辿る記憶

本当にあんなことしなければよかった… 記録なんか残さなければ…もう… 思い出すことはなかったのに

ああぁッ…馬鹿だ… みんな託してくれたのにッ…

過去に行ってやり直そうか…

でも…

できるのか？自分に、 今できなかったのに…

でも、、このまま過ごすくらいなら…

また、、行こう。

この小説はCP表現ありなので地雷注意です。 出来るだけリバになるようにしますが出来ないCPがあります。

初めて小説を書くので投稿が遅く、内容もあいまいかもしれませんが温かい目で読んでくれると嬉しいです。

私は普段標準語なので方言は間違っているかもしれません。 方言がむずかしい、わからないときは一人称だけでも盛り込めればと思っています。

あんま関係ないかもですがモチベが欲しいので小説の更新は♡制にしようと思います。

この小説が完結するまでに他の小説が上がるかもしれませんがつながりを入れようと思うのでその時は見てくれると嬉しいです。 気軽にコメントしてください。

追記 (2025/09/13）から 𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩45