なんか気づいたらこの連載1年くらい書いてるんだね。亀投稿すぎた

それでは本編どうぞ！

ﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｯ

もう何時間たったか分からない位 俺はずっとまろと行為を続けている

気絶してはお尻を叩かれ 起こされまた激しく犯される

もう頭がおかしくなりそうだ

そういい俺のモノに触れるまろ

俺の言葉なんて無視をし 亀頭を攻めてくるまろ

自分のモノから 薄い精液が出てくる

俺の頬をなぞり 目を見詰めてくる

泣きながら嫌だと訴えても 今のまろには効かない

俺の両腕を掴み 騎乗位の状態から押し倒し 俺の事を見下ろす

俺の事を虐めて 楽しむまろがいつもの全然違くて

怖くて

でもどこか色っぽくて

かっこよくて…

段々俺も まろになら虐められたいって そう思えてきてしまった

そう思ってしまったら 今の俺はそのまま言葉として出てしまう

この後何が起こるかも考えれない そんな状態で

ここから俺の記憶は一切ない

奥深くを突くと ないこは高い声を出しながら 喜ぶ

ﾊﾞﾁﾝｯｯ

ただでさえ可愛いないこが 俺好みの可愛い事を言う

それだけで気持ちが高ぶり もっともっと虐めたい犯したいと思う

自分から股を広げ 要求するないこ

そんなドMの要望を聞いてあげながら 何度も何度も犯し続ける

ベットはないこの液やらなんやらでべちょべちょになる程この行為を続けている

明日のないこに見せてやりたいと思い俺は今のないこの様子を撮り始める

俺はないこの頭を撫でる

俺はそういい 朝までないこの事を犯した

久々👊

今日誕生日の子がいふない好きそうな感じがしたからとりあえず続き出してみた！！

全然違ったら笑います🙄 それじゃあまたね！