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どーも主です！！
投稿遅れてしまいすいません！🙇♀️🙇♀️
まー、それ以外かくことがないので ここら辺で前置きは終わりにします！
ではストーリーへ！！
ここにゆうたくんの車があると 思ってね！
大飛
はぁはぁ、
優太
お、やまとやっときた
大飛
ごめん！遅くなって
優太
ぜんぜん
（優太は関節キスした事をずっと考えていた）
優太
（ほんとになんでだ、？なんで俺の水をやまとが飲んでたんだ？）
ゆうた〜
優太
（やまとが自分で？いやいや、あるわけないよな、）
ゆうた〜？
優太
（じゃぁ、なんでだ、？っていうか、関節キスしたって言うか、？どーする、俺、言った方がいいよな、、）
ゆうた〜！！！
優太
ﾋﾞｸｯん、え、？どーした？
大飛
え？いや、車走らせないのかなって
優太
あ、そーだったな、走らせるか
大飛
（ゆうたなんか変だな〜、あ、もしかして肩に頭置いたの嫌だったかな、？）
優太
（あー！！どーしても関節キスの事を考えちゃう、）
大飛
ゆ、ゆうた！
優太
ん？
大飛
きょ、今日家泊まっていい？
大飛
（うわぁ、やっぱキモかったかな、キモイよな、こんな突然、だけど肩に頭置いたのここじゃ謝れそうにないし、）
優太
ん、？え？！
大飛
え、あ、嫌だった、？
大飛
嫌ならいいよ！全然！
優太
え、あー、そのー、
大飛
？？
優太
いいよ、
大飛
え？！ほんとに？！（笑顔
優太
ｺｸ
大飛
やったぁ！！
優太
、、可愛すぎんだろ、（ﾎﾞｿｯ
大飛
ん？なんか言った？
優太
なんも？
大飛
ならいーや！
家についた所から始まります！
大飛
お邪魔しまーす！
優太
適当に座ってて
大飛
ん！
大飛
（まだ結局謝れてないな、）
優太
（まだ結局言えてないな、）
2人（今言おうかな、、）
大飛
あn
優太
あn
大飛
あ、ゆうたからいいよ！
優太
いや、やまとから、
大飛
いやいや、ゆうたから
優太
いや、やまとから
大飛
もうこんなんやっててもきりないから
大飛
俺から言うな！
大飛
（許してもらえるかな、）
優太
うん
大飛
ごめん！！
大飛
俺が酔って肩に頭おいちゃって、
大飛
嫌だったよね、！キモかったよね、
大飛
ほんっとにごめん！
優太
え、？
大飛
ん？
優太
いや、俺怒ってないけど、
優太
（むしろ嬉しかったし、）
大飛
え？じゃぁなんで、いつもとちょっと違ったの、？
優太
え、あ、いやー、（関節キスの事考えてたからかな、？）
大飛
あ！そーだ、そーだ！
大飛
ゆうたも言って！！
優太
え、あ、
優太
やまと！
大飛
ん？
優太
事務所でさっき水飲んでたでしょ？
大飛
うん！
優太
それ、俺の飲みかけの水なんだ、
大飛
ん、？ってえ？！
やまとの顔が急に赤くなった
大飛
え、あ、その、それって、///
大飛
か、関節キス、ってこと、？/////
優太
う、うん、
大飛
//////
大飛
（いや、ひゅうがなんでよぉ！！なんでよりによってゆうたの飲みかけの水わたしてくんの？！）
優太
いや、だったよな、ごめん
大飛
いや！ゆうたが謝ることないよ！//
優太
ってか、やまと顔赤い
大飛
へ？///
優太
かわいすぎ
大飛
え？！いや、今、かわいいって、///
優太
あ、
優太
（心の声言っちゃった、）
大飛
かわいいってなに、、？////
優太
え？！あ、いや、その、
大飛
、、////
優太
あ！この鳥！（家にあった鳥の置物を指さした
優太
これ！！かわいくない？！
大飛
え？あ、かわいいよ、
大飛
（なんだ、俺のことじゃなかったのか、）
大飛
（ｼｮﾎﾞﾝ
優太
、、、
優太
（思いきって俺のこと好きなの？ってきいてみようかな、？）
優太
（いや、早すぎる？いや、早くもないよな、もう関節キスだってしてるんだぜ？！言ってもいいよな、）
優太
あ！あのさ！
大飛
？
優太
やまとって俺のこと好きなの？！
大飛
んえ？！
続きは
いいね150いったら！
下手でごめん！🙏🏻😿
それじゃぁ次のストーリーで！
バイビー！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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