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主
ジミン
先生
ジミン
先生
先生
そんなの、、
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
先生
ジミン
ジミン
ジミン
先生
先生
みんな、いや、ジミナがいない状態で朝ごはんを食べてた
その時、誰かから電話が来た
ジン
ユンギ
ジン
ジン
先生
ジン
先生
先生
ジン
ジン
先生
ジン
先生
ジン
ジン
先生
ジミナが死のうとしてる、、、
止めないと、、
ホソク
ジン
ホソク
テヒョン
ジン
ナムジュン
ジョングク
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
テヒョン
ナムジュン
ホソク
ジン
ジョングク
ジン
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジン
ジミナ、、お願いだ、無事でいてくれ、、
僕は今、ユンギヒョンの部屋 僕達が前まで一緒に住んでた家にいる
ジミン
ユンギヒョンの誕生日にあげたくまモンのぬいぐるみ
ジミン
机の上には一緒に撮った写真が飾られていた
ジミン
ジミン
ジミン
なんで僕は浮気したのかな、、
自分でも分かんないよ、、
ジミン
ジミン
僕は、ユンギヒョンに思い出してもらうために死ぬんだ
死ぬのなんて怖くない、って言ったら嘘になるけど
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
僕は写真の横に手紙を置いて家を出た
次最終回かも、、? next⇨♡500