みなさんこんにちは!とみとみです! 現在「俺のもののはずだった」っていう作品を連載してるんですけど、ちょっとR18バージョンも試してみたくなってこっちも同時進行で連載していこうと思います!
あ、もちろん初めてなので変な書き方もあると思いますがそこは目を瞑っていただいて……🙇 今回も今回で凪玲、チムレメインの話となります!しかも今回の話の方が前のやつより長くなる思います。またまとめ下手が出てしまいますがそこはご了承ください。 【注意】 ・原作無視 ・キャラ崩壊注意 ・誹謗中傷や無断転載禁止! ・もしかしたら似たような流れになっちゃうかも……それはほんとにごめんなさい!
それではいってらっしゃい!
潔
潔が凪に鋭いパスを出した。
凪
パスの勢いを殺すトラップをした後、凪のボレーがゴールに突き刺さった。
潔
凪
パシッ!(ハイタッチの音🙌)
凪
馬狼
グラウンドの隅でずっとアップをしている馬狼に声をかける。
凪
馬狼
凪
馬狼
潔
潔が2人の間に入ってなだめる。
凪
【サッカーが超楽しい】
潔という1度負けた相手とチームとして練習すると、自分が上手くなっていくというのを凪は実感していた。
凪
そしてそんな日々が続いていたある日、3人は食堂でご飯を食べていた。
凪
馬狼
潔
馬狼
潔
ーその頃の廊下ー
千切
玲王
千切
玲王
玲王は1人で食堂に向かっていた。
凪
玲王
聞き覚えのある声が聞こえた。思わず食堂の中を覗くと、
玲王
凪たち3人が一緒にご飯を食べていた。それを見た玲王は少しもやっとする。入り口の近くなので会話の内容が少し聞こえてくる。
潔
凪
潔
玲王
少し嬉しくなった。しかし、
凪
玲王
その言葉に唖然とする。
潔
凪
凪のその言葉に潔は少し首を傾げながらも納得したような表情を見せる。
潔
凪
潔
馬狼
凪
玲王
体が硬直して動けない。これ以上凪の言葉を聞きたくない。
潔
凪
馬狼
凪
玲王
それ以上聞いていられなくなった玲王は静かにその場を立ち去った。そのまま近くのトイレに駆け込む。
玲王
知りたくなかった。
凪
玲王
悔しさと悲しさが入り混じった表情で玲王は壁に手をつく。もう凪は自分に興味など持っていなくてただただめんどくさい奴という認識だったのだと悟った。
千切
玲王
入り口から物音がして振り返るとそこには千切が立っていた。
おかえりなさい!
みなさんお察しだと思うんですけど、私玲王の可哀想系見るのも書くのも好きなんですよね……。それにプラスして、凪が潔に惹かれてるみたいな?とにかく私の書く話での玲王はとにかくかわいそうなんです!(ごめんなさい玲王推しの方)
次回からは変な流れですがR18入れます。こっからどうなるかはちょっとまあ……頑張ります! ♡、コメントいただけると幸いです! それでは次の更新までさよなら〜!
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