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こんにちは!とみとみです! 2作品目もいいねをもらえてとても嬉しいです!このままR18もうまく書けるようになれるように頑張ります! 今回からチムレメインの話になります! ※千玲注意 それではいってらっしゃい!
千切
玲王
千切
千切がそう問いかけるが玲王が話すわけがなかった。
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
玲王は顔を背けながら言う。
玲王
千切
玲王
玲王は涙声になりながら声を絞り出した。しかしすぐに我に帰る。
玲王
そう言って外に出ようとすると、
千切
國神
玲王
トイレを出ようとするとその入り口を國神が立ち塞がった。
玲王
千切
國神
玲王
國神
玲王
千切
玲王は2人の話を黙って聞いていた。
玲王
國神
玲王
千切
玲王
國神
國神も笑ってそう言った。
玲王
千切
玲王
千切はすまし顔で答える。
千切
玲王
國神
その発言に2人は思考停止する。すると千切は何を考えついたのかニヤリと笑って玲王を指差した。
千切
玲王
千切
玲王
千切は玲王の手を引いて強引にトイレの中に連れ込んだ。國神はそれを呆然と見ていたが、ハッとして2人が入ったトイレの戸を叩く。
國神
千切
國神
千切
一方個室の中では千切が便座に座っており、玲王が床に腰を下ろしている状態だった。
玲王
千切
玲王
ギャーギャーと個室で騒がれる。千切が下着を下ろすと、
玲王
千切
玲王
千切
千切は玲王の手を取って自分のものを握らせた。
玲王
千切
玲王
そう理解した玲王は恐る恐る手を動かす。すると、
千切
玲王
千切
玲王
2人しかいないトイレに水音が響く。
國神
國神は呆れて誰もトイレに来ないように外で見張っていた。
千切
すると、千切は玲王の手の上から自分の手を重ね、手の動きを早くした。
玲王
千切
玲王のものは少し勃っていた。それに気づいた千切はニヤリと笑う。
千切
玲王
千切
グリッ
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
そう言って千切は足を器用に使い始めた。
玲王
千切
國神
扉の外から國神の声が聞こえる。
千切
玲王
國神
千切
玲王
そう言って玲王は擦るスピードを上げる。
千切
國神
おかえりなさい! いうてまだまだ全然R18じゃなかったですねw やっぱ後ろに國神きんに君がいる時の安心感すごいですよね〜。現実にもいてほしいw
じゃあまた明日! さよなら〜!