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か、可愛い...!?
聞こえてるんですけど...
赤
赤
桃
普通に考えてこの距離感なら聞こえるって分かるでしょ...!
青さんのバカ、バカ!
青
桃
赤
赤
桃
青
桃
赤
なんなのこの2人!
そうだ、紫くん
今も元気してるかな
黒さんと席近いから安心...
黒
紫
紫
楽しそう...
女子生徒
え、あの子誰!
黒
女子生徒
紫
なんか嫌な気持ちになるな
何でだろ笑
普通にクラスの子と話しているだけなのに...
すごく嫌だ...
赤
桃
桃
ない...のかな、
赤
桃
赤
桃
赤
ギュッ
赤
桃
先生
青
先生
先生
先生
青
駄目だよ
赤くん
認めさせちゃったら負けなんだ
青
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
好きだよ、きっと
桃
赤
赤
桃
赤
赤
赤
赤
赤
赤くん...そっか
私の事好きだったんだね
気づいてあげれなくてごめんね
桃
桃
赤
君は涙目だった
私には振ることしかできなかった
これ以上何も出来ない
私なんかに恋してくれてありがとう
でも、私の恋心は紫くんなんだ
赤
赤
桃
赤
赤
ハグ...
桃
ギュッ
赤
赤
赤
赤
桃
私だってこれから失恋するかもしれない
きっと失恋したら私だってこうなってしまうだろう
君は私を包み込んでくれた
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
ガチャ
赤
初恋なのは本当のことなんだ
このハグはきっと忘れられない
赤
俺は桃さんが何処に行こうと、一生好きなんだろうな
赤