エナ
私は静かな部屋で1冊の本をめくった。
エナ
エナ
エナ
私はぼそっとつぶやくとパタンと本を閉じ、部屋を後にした。
エナ
ビビ
エナ
ビビ
ビビ
エナ
エナ
エナ
ビビ
ビビ
エナ
エナ
ビビ
ビビ
エナ
エナ
ビビ
エナ
ビビ
エナ
ビビ
エナ
ビビ
エナ
私はビビに大きく手を振ると静かに笑った。
エナ
エナ
エナ
私は静かな風になびかれながら少し考え事をした。
エナ
エナ
エナ
エナ
エナ
エナ
エナ
私はその場を後にし、自室へと戻って行った。
数日後
エナ
エナ
エナ
エナ
すみませんここからネタがないので結構飛ばします。
数週間後
ギギィィッ
私は食堂らしき店に入ると、 そこからは賑やかな人々の声が聞こえてきた。
エナ
私は歩いて店長?らしき人がいるカウンター席に座った。
エナ
店長
少しすると店長は水が入ったコップをくれた。
エナ
エナ
エナ
エナ
エナ
店長
エナ
店長
エナ
店長
エナ
エナ
ギギィィッ
バタンッ
少年
少年
少年
少年
エナ
店長
店長
エナ
店長
店長
エナ
エナ
店長
店長
店長はドヤるような表情になった。
エナ
店長
エナ
店長
店長
エナ
少年
店長
そうして、私は店長さんの話を聞いたんだけど、
本の内容とまったく一緒だった。
でも、あんな本でも好きな人はいるんだな〜 と、改めて実感した。
そして数日後
エナ
エナ
エナ
エナ
エナ
私は次の島に期待するか、と思いながら島を出る準備をした。
TO BE CONTINUED
2023/02/10/金曜日
コメント
2件
コメント失礼します! 凄く面白いです!!フォロー失礼します!!✨️