この作品はいかがでしたか?
1,160
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あれ、
もしかしてじゃないけど、私の表現力じゃ無理だったかね?
プロセカのせいでこの曲に苦手意識があるからかな?←たぶんそう
今回頑張ったよ?
のあ
のあ
シヴァ
のあ
のあ
たっつん
じゃぱぱ
えと
のあ
のあ
のあ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
のあ
のあ
のあ
しーん
のあ
のあ
コクッ
のあ
のあ
えと
えと
ゆあん
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
のあ
のあ
のあ
ヒロ
のあ
のあ
のあ
のあ
ヒロ
ヒロ
のあ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
のあ
のあ
るな
るな
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
花のように
人はいつか枯れていくのに
忘れたように 今を生きる
僕はいつも 誰かの言葉に都合よく
また縋る
あの日の 言葉も
いつかは 消える
僕らは いつしか 全てを 失う
それでも
生きていたいと心(きみ)は言う
涙が 止まらなくて
ああ 馬鹿みたいだ僕は
タヒぬのにさ「生きていたいよな」
なんて 言うんだ
「ありがとう」「ごめんね」
愛して 愛した
それすら いつかは
消えると 言うのに
目を覚まして 息をして
心が壊れそうで
ああ 閃光のように
僕らみんな燃え尽きて行くなら
タヒぬまで
生きていたいよ 君と居たい
愛したいよ 僕のことを
ああ 馬鹿みたいだ僕は
綺麗事ばかり 並べてさ
それでもいい いつか消えるのなら
せめてさ 生きて
のあ
のあ
のあ
シヴァ
シヴァ
じゃぱぱ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
のあ
のあ
のあ
全てが嫌になって
くだらない嘘を積み重ねて
聞こえますか
僕の声を覚えていますか
ガラクタに身を沈め
変わらない世界が嫌になって
見えてますか
私の顔覚えていますか
失くしたい嘘があって
隠したい真実があって
影を踏めば闇に消えて行く
誰にも見えない夏の嘘
傷付けあって 涙流して
そして別れを告げて
夏が終わる
全て風に消えた
全てが夢に変わって
くだらない理想を積み重ね
分かりますか
僕のことを覚えていますか
ガラクタを身に纏い
変わらない世界が嫌になって
覚えてるよ 忘れないよ
忘れられないよ
儚い嘘があって
悲しい真実があって
影を踏めば闇に消えて行く
誰にも見えない夏の嘘
傷付けあって 涙流して
そして笑い合う日々を
忘れない
忘れられないから
失くしたい嘘があって
隠したい真実があって
影を踏めば闇に消えて行く
誰にも見えない夏の嘘
傷付けあって 涙流して
そして別れを告げて
夏が終わる
全て風に消えた
のあ
シヴァ
シヴァ
のあ
のあ
のあ
(モウ・・いちど・だ・け・・・)
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり 空を見上げ涙をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画は既に廃墟
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える
終わる世界... 「VOCALOID」
「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ・・・
ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
かつて歌うこと
あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな
何も感じなくなって
「ゴメンネ…」
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り
せまる最期に怯え…
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい妄想を
繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め
叩き付けるように叫ぶ・・・」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来てすぐのボクは持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔・・・
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」
ボクハ・・・少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ、ソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」
今は歌さえも 体、蝕む行為に・・・
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる
「ゴメンネ」
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる最期n・・
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を
見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に すべてを伝えられるなら・・・」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意
ネギをかじり 空を見上げ涙をこぼす
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな・・・
ボクは 歌う
最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
たとえそれが人間に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」
---深刻なエラーが発生しました---
のあ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
ヒロ
コメント
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あ、もうやったのね、
初音ミクの消失長いッ!