おもち(主ダゼ)
おもち(主ダゼ)
次の日
Kさ
Lん
Mこ
Mこ
Iる
Hま
Lん
Lん
Lん
Hま
Hま
Kさ
Mこ
Sち
Hま
Mこ
Hま
Sち
Kさ
Lん
Mこ
Mこ
Mこ
Sち
Mこ
Hま
Hま
Mこ
Lん
Iる
Iる
とある記事 1××年未来が見える者が現れた その者のおかげで街は発展し栄えた しかし、その者は10個目の未来予知をしたその日突如姿を消した。
Lん
Mこ
Sち
Iる
その後不思議なことにその者を覚えてる人は誰一人としていなかった。ただ一人私以外は。私だけがあの者のことを覚えていたのだ。あの者は言っていた。「私がこの世から消える時誰の記憶にも私の事は残らぬ、だが1人だけ覚えて置くことができるのだ。その者が周りのヤツに思い出させることで私は帰って来れる。」だから私はこれを本にして残す。誰かひとりでも多くの者に思い出して貰うため。
Kさ
Mこ
Hま
Sち
Hま
Hま
Sち
Lん
Mこ
Sち
Iる
Kさ
Sち
Hま
Sち
Hま
Kさ
Sち
Sち
Hま
Sち
Lん
Iる
夜
Hま
Hま
Sち
Kさ
Sち
Hま
Sち
Kさ
Hま
Kさ
Sち
Hま
Sち
Kさ
Sち
Hま
Sち
みんなお風呂上がったよ
Lん
Iる
Lん
Hま
Lん
Mこ
Kさ
Hま
Sち
Iる
Hま
Kさ
Iる
ソファがポ○モンの ぬいぐるみで埋まったよ
Lん
Mこ
Lん
Hま
Iる
Mこ
Kさ
メンバー(S,K以外)
Lん
Lん
Iる
Mこ
Kさ
Sち
Lん
6人で肩組んで笑ってる絵
Iる
Mこ
Hま
Sち
Kさ
Sち
Kさ
Mこ
Hま
Sち
Sち
(消えたくないな)
(ずっとここに居たいな)
Sち
(みんなを失いたくない)
Sち
Sち
Sち
Lん
Hま
Mこ
Iる
Kさ
Sち
Sち
メンバー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!