コメント・いいねありがとうございます
始める前に
⚠︎注意⚠︎
口調・年齢・誕生日
公式と違いますがご了承ください
それではどうぞ
第2章 日直のスピーチ(私の宝物)
ピピピッピピピッ
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
蘭)竜胆~早くこーい
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
ガラガラ
ガラガラ
灰谷竜胆
クラスのモブ
三途春千夜
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
灰谷竜胆
あれ、また心臓が…
な、なんでだろう
これってやっぱり
いや、そんなはずないよな
灰谷竜胆
三途春千夜
三途春千夜
灰谷竜胆
なんだか凄く嬉しい//
なんだよこの気持ち…
灰谷竜胆
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
先生
先生
クラスのモブ
灰谷竜胆
三途春千夜
あっという間に授業も終わり帰りのHR
先生
先生
灰谷竜胆
先生
先生
『私の宝物』…
そうだ!
これなら、、
灰谷竜胆
そう言って俺は眼鏡を外した
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
スキップ
先生
先生
クラスのモブ
灰谷竜胆
灰谷竜胆
先生
灰谷竜胆
クラスのモブ
その瞬間三途と目が合った
俺は恥ずかしさのあまり目をそらす
クラスのモブ
何かを察したクラスメイト
先生
クラスのモブ
灰谷竜胆
先生
灰谷竜胆
色々済ませ
先生
先生
先生
クラスのモブ
先生
灰谷竜胆
クラスのモブ
灰谷竜胆
灰谷竜胆
立ち上がろうとすると後ろから肩を叩かれた
灰谷竜胆
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
三途春千夜
灰谷竜胆
灰谷竜胆
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
灰谷竜胆
気づくと俺は三途腕を掴んでいた
三途春千夜
灰谷竜胆
灰谷竜胆
三途春千夜
いかがでしょうか
誰に選んでもらった?と聞かれた時、焦って
とっさに『大切な人』と誤魔化してしまう
三途は竜胆の『大切な人』に隠されたメッセージに気づくことは出来るのか
次回 第3章 俺の本当の気持ち
次回もお楽しみに
続き ♡20
コメント
2件
最高ですッッッッッッッッッ_:(´ཀ`」 ∠):グハッ