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主
注意⚠️ この夢小説は東京リベンジャーズが出てきます。夢小説が苦手な方、創作キャラが苦手な方はお控えください。 物語は全て、フェクションです。登場する人名とご本人様とは一切関係ございません。全て、私の創作です。ちょくちょく日本語がおかしい事もございます。ご了承ください。 上記をご理解の方だけお進みください。
夢
夢
夢
父
夢
父
夢
父
夢
父
夢
父
夢
父
夢
もう終わりだ
せっかく楽だったのに
唯一心から笑えたのに
その場所からも奪われるの?
ねぇお父さん
あのころのお父さんはどこにいるの?
もう現れないの?
夢
夢
夢
夢
夢
回避してた分全部返ってきた
私が悪いんだ
我慢しろ
自分にそう言い聞かせ正気を保った
翌日
夢
マイキー
マイキー
マイキー
夢
マイキー
夢
マイキー
夢
夢
マイキー
夢
マイキー
夢
夢
マイキー
楽しいのにな、、、、
どうして?
いつもこうなるの、、、?
父
マイキー
父
マイキー
夢
夢
マイキー
父
夢
夢
そんな日々が続いた
また繰り返し
逃げても逃げても追いつかれる
もういやだ
でもどうしても父のことが嫌いになれない
ほぼ見えないような光なのに期待してしまう
幼少期の頃の父のことを
でも体は既に限界を突破していたのかもしれない
ただ言い返せて逃げていたのかもしれない
自分の限界から
マイキー
夢
夢
夢
マイキー
夢
夢
夢
私を救ってくれたはずなのに
口がとまらない
もう心が嘆いてる
もうやめてって