この作品はいかがでしたか?
290
この作品はいかがでしたか?
290
アル
スングァン
アル
スングァン
スングァン
アル
スングァン
スングァン
アル
アル
スングァン
スングァン
スングァン
ご飯だから早く下りてきてね〜、と
言いながらスングァニおっぱは部屋から出ていった。
…夢、か…
それにしても、
起きてもはっきり覚えてるって…
ほんと珍しいな。
アル
アル
と言いながら部屋を出たら
ちょうどホシおっぱも部屋から
出てくるところだった。
ほし
ほし
アル
ほし
ほし
アル
ほし
ほし
え、え、え。
こんな事、あるの?
……まって、それなら…
アル
ほし
ほし
ほし
アル
アル
ほし
アル
ほし
アル
ほし
そして、2人でみんなの待つ
リビングに向かった。
スングァン
スングァン
アル
アル
スングァン
スングァン
ドギョム
ドギョム
うじ
さっきから私が気になるのは。
さっきから全然喋っていないあの人。
アル
みんぎゅ
アル
みんぎゅ
みんぎゅ
みんぎゅ
みんぎゅ
みんぎゅ
みんぎゅ
みんぎゅ
みんぎゅおっぱのそんな気持ちなんて知らず
私とホシおっぱは
みんなに夢の話をした。
クプス
クプス
アル
その頃 きむみんぎゅ はと言うと
みんぎゅ
まだため息をついていました。
コメント
18件
もうぅ…よかったぁ…今までのはぜーんぶ夢だったのか…もう心配しちゃったよぉ…
夢だったんだ笑
え、全部夢だったんかい笑