rdpn BL

いつも通りの朝 急にrdが仕事に 行くことになってしまった

pnは寂しそうにそう問い

そう言ってpnの頭を優しく撫でては 自分の鞄を持ち直し

ﾊﾞﾀﾝ

pnは自分の部屋へと

その頃 rdは rdさん どっかの会社に勤めてるということで今回だけお願いします🙇‍♀️

このときpnは

当たり前に自分で服を脱ぎ 胸の突起を少し触り

ｸﾘ

手を下の方にのばし 自分の穴にゆっくりと指を入れては

ｸﾞﾁｭｯとゆっくりと動かしていき

手探りでどうにか頑張り探しては

どこの辺にあるのかなど調べては 指を動かして探して

夢中で指を動かしては探し の繰り返し

とにかく夢中にスマホと少しの快楽に没頭し、探し続け…

少し前　rd

すぐ帰れるということと pnに会えるという嬉しさに ご機嫌で帰っており

そう独り言を呟き メールで連絡を入れれば

また歩き始め 家へと

玄関

シーン

リビング

その頃何にも気づかないpnは

探しても探しても分からない もどかしさに とりあえず指を動かしてみていた

ｶﾞﾁｬ

そう言ってにやにやとしながら少しづつ近ずいてくるrd

少し予想外だったのか 驚いた反応をしていた

そう言ったあとpnを押し倒して

pnのスマホに映りっぱなしだったものをみてそう呟き

pnの言葉お構い無しに pnの後ろの穴にrdが指を入れては 動かし

そう言い前立腺をこりゅっ♡と刺激すれば

びくんと体が跳ねて

こりゅこりっ♡とたくさん刺激を入れればいれるほど

pnの体は跳ね びゅるるっびゅる♡ と溜まってた分を吐き出す

こりこりゅっごりゅｯ♡

一旦入っていた指を抜いては rdの膨張したソレを 穴の近くに持ってきて 擦り付ける

少しのことでもぴくっ♡ とpnの体は反応する

ずぷっ♡どちゅｯｯ♡

びゅるるるｯ♡

ぱんぱんぱんっ♡

ごちゅｯ♡ごちゅんｯｯ♡

びゅるｯ♡ぷしゃ♡

ぱんｯごりゅっ♡

びゅｯ♡ぴゅるっ♡ がくがくっ♡

びゅｩ~~~ｯｯ♡♡