彩結
やっヤッホ〜!
甘露寺蜜璃
…………
伊黒小芭内
どうした?
胡蝶しのぶ
甘露寺さんの過去知りませんからね。
わたしたち。
わたしたち。
彩結
今回は明るい蜜璃ちゃんの、過去を紹介!
あとは…ぎぃにぃの闇も少し分かるよ!
あとは…ぎぃにぃの闇も少し分かるよ!
冨岡義勇
…頑張ってね(*^^*)
伊黒小芭内
おい、冨岡、不死川。
居るか?話せるか?
居るか?話せるか?
不死川実弥
アァ。話せるぞォ
不死川実弥
んで?何だぁ?
伊黒小芭内
今日学校行きのとき冨岡に会った。
不死川実弥
そうかよぉ。
んで?
んで?
伊黒小芭内
気持ち悪かった。
冨岡義勇
…そうだったんだ。
不死川実弥
んマァ冨岡はそういうもんだろ。
伊黒小芭内
そうだがな。
いい子度が過ぎた。
いい子度が過ぎた。
冨岡義勇
…別に。
冨岡義勇
あっ。
冨岡義勇
姉さんから。
返事しなくちゃ…
返事しなくちゃ…
義勇
どうしたの?
蔦ねぇ
義勇!
しっかりアイコン使ってくれたんだね!
しっかりアイコン使ってくれたんだね!
義勇
うん!すごく気に入ってるよ!ありがとね!
蔦ねぇ
ううん!
蔦ねぇ
似合うと思ったから!
義勇
嬉しいな!
義勇
あっ、部活勧誘タイムだから見てくるね!
なんの部活にしよ?悩むなぁ…
なんの部活にしよ?悩むなぁ…
蔦ねぇ
義勇は、何でも合うでしょ!
義勇
エヘヘ頑張りま〜す
伊黒小芭内
終わったかな?
不死川実弥
いや、蔦は長いぞ。
冨岡義勇
おわった。
不死川実弥
早。
冨岡義勇
嘘ついた
伊黒小芭内
そういや冨岡ラインアカウト2つあったよな?
冨岡義勇
違う。
スマホが2つある。
スマホが2つある。
不死川実弥
同じじゃねぇか。
冨岡義勇
そうなんだ。
伊黒小芭内
もう一つの方は何なんだ?
冨岡義勇
家族、学校の友達用。
こっちは不死川と伊黒の方。
こっちは不死川と伊黒の方。
不死川実弥
いい子といい子じゃないタイプか?
冨岡義勇
うん。
伊黒小芭内
なんだそれ。
不死川実弥
俺もう一つの方のアカウント知ってるぞ?
伊黒小芭内
見せてくれ。
不死川実弥
冨岡義勇
…背景。
伊黒小芭内
ゆずくれだったな。
冨岡義勇
姉さんが好きだから。
不死川実弥
www
不死川実弥
冨岡義勇
アイコン
冨岡義勇
姉さんからくれた。
伊黒小芭内
そうなのか。
続きは今作成中の新作で!
甘露寺蜜璃
……今日は…
伊黒小芭内
甘露寺どうかしたのか?
胡蝶しのぶ
悩みでもあるんですか?
甘露寺蜜璃
ううん!なんでもないの!
今日はお兄ちゃんと離れ離れになった日だ。
蜜璃(優波)
う〜ん……
もう朝かぁ…
もう朝かぁ…
この頃は私あんなことになるなんて思いもしなかった。 まだ、黒の髪色で普通の女の子だった。 でも、筋肉は人の8倍あった。 お兄ちゃんより強かった。 それに…私は優波として生活していた。
蜜璃(優波)
みつあみっと…
いい感じ!
いい感じ!
お兄ちゃん
優波〜朝ごはんだよ〜
蜜璃(優波)
あっ、は〜い
蜜璃(優波)
いただきま〜す
お兄ちゃん
フフッ。たくさん食べて大きくなってね。
蜜璃(優波)
うん!いっぱい食べる!
お兄ちゃんの身長との差30センチつけるぞ!
お兄ちゃんの身長との差30センチつけるぞ!
お兄ちゃん
それは、辞めてくれ
蜜璃(優波)
は〜い
こんな幸せな日常が続くんだと思ってた。裏で起こってる事を知らずに。
彩結
裏で起こってることってなんだろね?
彩結
あっ、蜜璃のお兄ちゃんは名前まだ決まってないんだよねぇ〜(笑)決まったらお知らせするね(しません。)
甘露寺蜜璃
なんで途中まで?
伊黒小芭内
ラインのアイコン同じだけど?
なんで?
なんで?
彩結
写真を取ってくれてそれをアイコンにしたからです!
彩結
ぎゆしのはまだ撮ってないがっ!
彩結
まぁ、多少のところは目をつむってね!
蔦ねぇ
なんか毒姉っぽくなってるけど大丈夫?
彩結
いや、毒親のせいだよ。ぎぃにぃの闇は







