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エリア:アビスへの通路…
チン… (エレベーターが 最下層に降りてきて止まる音)
銃を持った集団がエレベーターへと 銃を構えてエレベーターの扉が 開くのを待つ…
特務機関Σ鎮圧部隊守護班コード:D
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊守護班コード:D
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊守護班コード:D
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関の部隊総員はライフルを 扉へ向けて構える
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
コードAの指示により 各部隊員はエレベーターの扉が 開くと同時に一斉に射撃を開始した!
パンドラ製アサルトライフル
無数の銃弾がエレベーターを攻撃するしかし…
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
激しい銃撃により硝煙が舞い 視界が曇る…
タン…
エレベーターの上から人影が 1人降りてきた
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
パンドラ製アサルトライフル
激しい銃撃が人影が居た場所へと 狙い撃つ!
特務機関Σ守護班のシールド
ブシャッ!!!
特務機関Σ鎮圧部隊守護班コード:M
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
ダンッ!!
特務機関Σ守護班のシールド
特務機関Σ鎮圧部隊守護班コード:D
コードDはたった一度の蹴りだけで 盾を破壊されそのまま壁側まで 蹴り飛ばされた
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
パンドラ製アサルトライフル
暗がりで硝煙が舞う部屋の隅に 人影を狙い撃つライフルを放つ!
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
パンドラ製アサルトライフル
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
パンドラ製アサルトライフル
大型ナイフ
血飛沫
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
ライフルを切り裂かれ そのまま腕を一本斬り落とされる
椎名凛hazard0・2
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
ズンッ!!
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
椎名凛の放つ強烈な回し蹴りが コードCの頭部へと命中し 一回転しながら奥へと蹴り飛ばされる
椎名凛hazard0・2
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
パンドラ製アサルトライフル
椎名凛hazard0・2
襲い来る銃弾を右へ左へと避け 手に持ったナイフで銃弾を弾きながら コードBの側へと歩いて行く
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
ゴンッ!!!
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
ナイフの柄尻でヘルメットごと頭部を 強打しそのまま倒す
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
ゴンッ!!!
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
ドサッ
何者かに強烈な一撃を頭部に受け 気絶する…
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
危なく殺してしまうところだった… そう思い反省する式神秋斗
式神秋斗
パンドラちゃん
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
パンドラちゃん
式神秋斗
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
パンドラちゃん
式神秋斗
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
式神秋斗
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
椎名凛hazard0・2
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
椎名凛hazard0・2
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
パンドラちゃん
式神秋斗
式神秋斗と椎名凛は 特務機関の部隊を残し エリア:アビスへと向かう
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
エリア:アビス
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
背後から何者かが襲いかかって来る だが… 危機一髪のところで 椎名凛に手を引かれ難を逃れる
菊池由規ハザード1
菊池由規ハザード1
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
大型ナイフ
血飛沫
菊池由規ハザード1
椎名凛は大型ナイフで 屍人兵の首を断ち切る
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
パンドラちゃん
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
パチパチパチ… 手を鳴らしながら 暗がりから男が姿を現せる
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
拳を構える
全力で加速し ホープへと突進する式神秋斗
パンドラちゃん
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
パシッ
式神秋斗
全力で放った強打を 容易く片手で受け止める
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
拳を構える
ゴウッ!!!
パンチや蹴りの連続を ホープへと仕掛ける!!
ホープ・スターズ・グロリアス
しかし その全てを容易く受けきる
ホープ・スターズ・グロリアス
ズンッ!!!
式神秋斗
式神秋斗はホープの蹴りにより 椎名凛の側まで蹴り飛ばされた
パンドラちゃん
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
前に出ようとする式神秋斗の腕を掴む
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
大型ナイフ
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
強靭化された脚力を使い 一気に距離を縮める椎名凛 手に持つ大型ナイフに力を込め ホープに向け振り下ろす!!
パンドラ製強化ナイフ
ギィンッ!!!
閃と閃が交差し火花を散らす ホープは懐から取り出したナイフで 椎名凛の大型ナイフを弾き返す
椎名凛hazard0・2
大型ナイフ
パンドラ製強化ナイフ
頭 首 胴へと攻撃を仕掛ける だが その殆どがホープが繰り出す鮮やかな ナイフ捌きで弾き返される!
椎名凛hazard0・2
それでも 椎名凛の攻撃は止まず むしろ激しさが増していく! 先程より速く 鋭く 重く…
パンドラ製強化ナイフ
しかし 幾度攻撃を仕掛けようとも 鮮やかなナイフ捌きで 最も簡単に受け流されてしまう
血飛沫
椎名凛hazard0・2
それどころか 弾き返しながら椎名凛の身体を 少しずつ切り刻んでいく
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
それでも椎名凛の猛攻は続く 何度弾かれようとも 何度切られようとも 彼女は攻撃の手を緩めはしない!
パンドラ製強化ナイフ
大型ナイフ
ホープ・スターズ・グロリアス
椎名凛hazard0・2
気づけば猛攻していた筈の彼女は 攻撃を受けるので精一杯になっていた 鋭く速い攻撃をなんとか防ぐので 手一杯の椎名凛に対し ホープは嘲笑いながら攻撃を繰り出す
血飛沫
血飛沫
血飛沫
式神秋斗
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
大型ナイフ
パンドラ製強化ナイフ
ギィンッ!!!
ホープ・スターズ・グロリアス
ドガッ!!!
椎名凛hazard0・2
椎名凛の下腹部を蹴り上げ そのまま蹴り飛ばす!!
血飛沫
壁側まで蹴り飛ばされ 壁に身体を強く打ち付けられた
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
式神秋斗は椎名凛の側まで駆けつける
式神秋斗
パンドラちゃん
式神秋斗
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
式神秋斗は血を流し倒れている 椎名凛を優しく横たわらせ 顔の血をハンカチで拭う…
コツコツ…とこちらへと近づいて来る パンドラカンパニーの総帥 手に持つナイフがギラリと光…
式神秋斗
パンドラちゃん
ピィンを椎名凛の側へと置く…
パンドラちゃん
式神秋斗
式神秋斗
パンドラちゃん
ス…と立ち上がり ホープ総帥に向かい身構える
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
ホープ・スターズ・グロリアス
鋭いナイフを突きつけられ 男の笑顔とは裏腹に強烈な 殺意を浴び一瞬足が竦む…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
一瞬でも怖気付く自分に喝を入れ 拳を前に突き出し闘う意思を示す
拳を構える
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ダンッ!!と地面を蹴り上げ とてつもないスピードで式神秋斗へと 迫るホープ総帥!
式神秋斗
パンドラ製強化ナイフ
一瞬で距離を詰められ ナイフの間合いに入ってしまう だがここで引けば彼女が… 椎名凛が狙われてしまう!
式神秋斗は脚に力を入れ 引き下がらず前に出る!!
血飛沫
式神秋斗
拳を構える
式神秋斗
ナイフによる攻撃を腕で防ぐと同時に 回転を加えた後回し蹴りを ホープ総帥に当てるッ!!
ガンッ!!
強靭化された脚力により蹴られた ホープ総帥は数メートル先まで 蹴り飛ばされる
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
猛スピードで突進してくる式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
ブオンッ!と風切り音を鳴らしながら 式神秋斗の右拳による強打が炸裂する
血飛沫
だが ナイフの柄尻で拳を叩き落とし そのまま式神秋斗を切り刻む!
パンドラ製強化ナイフ
血飛沫
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ドガッ!!!
ホープ総帥による強烈な蹴りが 式神秋斗の腹部を直撃する!!
だが 蹴り飛ばされる事なく 蹴りを受けきる…!! どうだ…耐えたぞ!? そういった顔でホープ総帥を 睨みつける式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
ブシャッ!!
ナイフで数カ所を切られ 拳や蹴りを無数に受けてしまう… 式神秋斗は致命傷をなんとか避けつつ 両腕や脚でガードを試みるも あっさりガードを崩され腹部や胸 肩や頭部等にダメージを受けてしまう
ホープ・スターズ・グロリアス
ダンッ!!!
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
血飛沫
式神秋斗
式神秋斗
強烈な痛みを堪え 拳を握りしめ ホープ総帥に向けて拳を振り下ろす!
ホープ・スターズ・グロリアス
渾身の一撃も虚しく 攻撃を避けられてしまう… そのまま避けるついでと 言わんばかりに 腕を掴まれ片手で 頭上へと投げ飛ばされてしまう
ドサッ!!!
式神秋斗
背中から地面へとモロに叩きつけられ 呼吸が一瞬停止した… その一瞬は式神秋斗にとっては 数十秒もの時間が経ったかのような 錯覚を引き起こす
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
確実に近づく【死】… このままでは間違いなく殺される恐怖 式神秋斗はかつて無いほど 無力感と絶望に打ち震えていた…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
雄叫びと共に拳を握り ホープ総帥に向かい再び走り出す!
パンドラ製強化ナイフ
ナイフの間合いに入った瞬間 ホープ総帥は容赦無くナイフを 式神秋斗の首元目掛けて振るう!
その攻撃を片手で払い除け もう片方の腕で ホープ総帥の顔面目掛けて拳を放つ!
だが 放った拳を片手で掴み その腕を前へ引っ張り 掴んだ腕の肘で 式神秋斗の胸部を強打し 更にそのまま蹴りを 式神秋斗の頭部へと命中させ 蹴り飛ばす…!!
ドサッ!!
式神秋斗
式神秋斗
気を失いそうになる… 何度も何度も人体が吹き飛びそうな 一撃をまともに浴び その度に気がおかしくないそうだ…
負けられない… 負けられないのに… 勝てる気が全くしない…
ケイオス先生も とてつもない化け物だったが 理事長先生はノーマルでこの強さだ…
クソ… 嫌になる… 逃げ出したい… 死にたくない… だけどそれ以上に…
負けたくない…!!
式神秋斗
ボロボロになった身体で 再び立ち上がる…
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗
その気になれば 理事長先生はオレを いつでも殺せていた… 手心を加えていた…? いや違う…
先生は遊んでいるんだ… オレを痛めつけ 惨たらしく殺す為に…
脚が震える… 心が折れかけている… 理事長先生の圧を浴びるだけで 意識が沈みそうになる…
式神秋斗
式神秋斗
震える身体を押さえつけ思考する… 考えろ… 考えろ…!! 奴に勝つその方法を!!!
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
一瞬目を閉じた隙に ホープ総帥のナイフが目の前に現れる
式神秋斗
身体を瞬時に逸らす事で 直撃を避けたものの 鋭い刃は頬をかすめる…!
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ズガンッ!!!
ホープ総帥の拳が 式神秋斗の顔面に直撃し秋斗は 殴り飛ばされてしまう!!
パンドラちゃん
パンドラちゃん
椎名凛hazard0・2
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
椎名凛hazard0・2
式神秋斗
ああ…
やっと…
やっと解った…
奴の倒し方が…
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
奴を…
倒す方法はずっと有った… 無意識の内にソレを避けていたんだ…
人間のままで勝てないなら…
【化け物】になればいい!!!
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
ガッ!!!
ホープ・スターズ・グロリアス
ナイフが届くよりも速く 式神秋斗の拳がホープ総帥の顔面を 直撃し殴り飛ばす!!
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗hazard 0・3
さっきまでが嘘だったかのように 全身の震えや痛みが消えた…
恐怖をまったく感じない… それどころか強烈な殺意で 気がおかしくなりそうなくらいだ
式神秋斗hazard 0・3
とりあえず… 目の前のクソ野郎を殺そう
拳を構える
ホープ・スターズ・グロリアス
パンドラ製強化ナイフ
ガシィンッ!!!
ナイフを持つ手を強打し ナイフを弾き飛ばす!!
ホープ・スターズ・グロリアス
そしてその勢いのまま 無数の強打を繰り出しホープ総帥を 殴りつける!!
ダンッダンッ!ダダンッ!
ズガンッ!!
初めてホープ総帥は身を護ろうと 拳や蹴りの嵐を腕で ガードしようとするが ガードごと容赦なく攻撃を当て続ける
殴られる度に身体が宙に浮き サンドバッグの様に殴られ続け 為す術なく強打で殴り飛ばされた
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗hazard 0・3
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ドンッ!!!
血飛沫
ホープ・スターズ・グロリアス
後ろ回し蹴りがホープ総帥の腹部を ガードごと蹴りつける!
式神秋斗hazard 0・3
ダダダダダッ!!
強烈な一撃を持った蹴りや拳による 攻撃を浴び続けるホープ総帥… それは先程とは まるで逆の光景が映っていた
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ総帥も受けてばかりではなく 式神秋斗の攻撃に合わせて反撃を 繰り出す!
ホープ総帥の拳が式神秋斗に直撃し 怯んだ隙に猛攻撃仕掛ける
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗hazard 0・3
式神秋斗hazard 0・3
式神秋斗hazard 0・3
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
拳を構える
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗の攻撃は更に 激しさを増し その一撃は パワーとスピードが段違いに 高まっていた…!
数撃式神秋斗の攻撃を受けた ホープ総帥は血反吐を吐きながら 機械が置かれている場所まで 蹴り飛ばされる
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ホープ・スターズ・グロリアス
ゆらゆらとホープ総帥の元まで歩く 式神秋斗… その姿は徐々にhazard Virusに 汚染されつつある姿だった
ホープ・スターズ・グロリアス
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗の動きが止まる…
式神秋斗hazard 0・5
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗hazard 0・5
ホープhazard1
ホープhazard1
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
フ…とANUB i S・sinは姿を消す
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
拳を構える
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗の放つ拳や蹴りの連続を 最も簡単に受け流すホープ総帥… 変化により力の差が逆転していた
ホープhazard1
ズダダダンッ!!
血飛沫
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗の攻撃を弾いた瞬間 高速で顔面 腹部 胴体に 無数の衝撃が発生し式神秋斗は 背後へと後ずさる…
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープhazard1
ダンッ!!!
地面が砕ける程に蹴り上げ 列車の様なスピードで式神秋斗へと 攻撃を仕掛ける!!
拳を構える
式神秋斗hazard 0・5
ダンッ!!!と地面を砕きながら 加速する式神秋斗…
拳と拳が交差し互いを殴りつける 蹴りと蹴りが交わり衝撃がまき起こり 互いの身体が吹き飛び合う…!
その度に列車と列車が 衝突するかの様に幾度も互いの身体が ぶつかり合い血飛沫が床を 濡らしていった…
式神秋斗hazard 0・5
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
-超電子虚数空間- hazard Virusを 制御する為の システム中枢回路…
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗hazard 0・5
ANUB i S・sin
式神秋斗hazard 0・5
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗hazard 0・5
式神秋斗hazard 0・5
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗hazard 0・3
泣きじゃくる彼女の背中を優しく抱く
オレは…
彼女を泣かせたくて 戦ったんじゃない… なのにオレは…
好きな女にこんな顔をさせちまった… 何やってんだ… 本当にオレは… 馬鹿だな…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
貴女は私…
私は貴女…
世界は違えど… 同じ人を愛してしまった 愚かで幸せな私…
後は… 任せるわね
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
椎名凛hazard0・2
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープ総帥は落ちているナイフを 拾い上げ式神秋斗へ向け構える
パンドラ製強化ナイフ
ホープhazard1
式神秋斗
ホープhazard1
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ホープhazard1
式神秋斗の背後から 銀髪の少女が姿を現せる… しかし 彼女の姿は以前とは異なっていた…
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
そう言うと式神秋斗のピィンを 持ち主に手渡す…
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
パンドラちゃん
式神秋斗
ホープhazard1
ホープhazard1
大型ナイフ
椎名凛hazard0・8
パンドラ製強化ナイフ
ホープhazard1
ホープhazard1
再び銀髪の少女と パンドラカンパニー総帥は互いに ナイフを向け合い睨み合う…
ゆっくりと間合いを詰め合う2人…
2人の距離が残り数歩の所まで 来た瞬間… ナイフとナイフが空を裂き 金属同士が激しくぶつかり合う!
ガギィンッ!!
飛び交う斬撃 乱れ飛ぶ血飛沫… 硬化された皮膚が切り裂かれ 緑色の血液を垂れ流す…
凄まじい勢いで互いの攻撃を 避け… そして受け流し 相手の身体を傷つける
ホープhazard1
ホープhazard1
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
血飛沫
血飛沫
椎名凛hazard0・8
ホープhazard1
刃物同士が幾度もぶつかり合い 火花を散らす…
互いに一歩も引かず互いを 徹底的に切り刻み続ける
ホープhazard1
椎名凛のナイフを弾いた瞬間… 彼女の腹部を蹴り上げる!!
だが その蹴りを右肘と右膝で挟み込む様に 受け止めて そのまま強引に足首を肘と膝で圧迫し 潰そうと試みる!
ホープhazard1
だが すぐさま もう片方の脚で強引に 椎名凛の頭部を蹴りつけ 怯んだ瞬間に膝と膝による拘束を解き 数歩の距離を離れる
ホープhazard1
椎名凛hazard0・8
距離を取り体勢を立て直そうと離れる ホープ総帥を逃さまいと 加速し追いかける
ホープhazard1
パンドラ製強化ナイフ
大型ナイフ
ホープ総帥の攻撃を弾き 2撃目の斬撃をホープ総帥の 喉元を目掛け放つ! だが 寸前で姿勢を変え攻撃を回避する!
血飛沫
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープhazard1
ANUB i Sシステム 操作端末の前…
アリシア
巨大なシステムの 中枢にあるカプセルの中の女性… 彼女は無表情のままカプセルの中で 沈んでいる…
式神秋斗
パンドラちゃん
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
式神秋斗
人類が滅ぶわけがない… そう言おうとした瞬間… hazard Monsterと化した ケイオスや柴田根知を思い出し 口を閉ざす…
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
そう… 電子機器やネットワークを封じられてしまえば人類は存外脆い…
電子機器による制御プログラムされた 軍の兵器は全て使用不能… ましてや銃弾程度じゃ 屍人兵を倒すことすらできない…
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
パンドラちゃん
パンドラちゃん
パンドラちゃん
式神秋斗
式神秋斗
ピィンに内臓された 有線式プラグを取り出し ANUB i Sの端末に接続する
カシ…
ピィンのモニターが緑に変わり 「接続中」と文字が現れる…
モニター内に居た パンドラちゃんに姿は もう そこには無かった…
ブン…
端末の画面が光を放つ
式神秋斗
端末に文字が浮かび上がり 機械音声が流れ出す
ANUB i S
ANUB i S
式神秋斗
ANUB i S
式神秋斗
ANUB i S
ANUB i S
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S
式神秋斗
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
式神秋斗
ANUB i S
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S
ANUB i S
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
式神秋斗
ANUB i S
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S
ANUB i S
バチッ!!
端末から火花が一瞬飛び散る
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
バチンッ
端末がショートしたかの様に 煙を上げモニターが真っ暗になる
式神秋斗
超電子擬似月三河中央区
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
空間からナイフと拳銃を造りあげ 両手に1つづつ装備する
ANUB i S
ANUB i S
電子空間からライフルを造り出し それを両手に抱え装備する
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
造り出したライフルを構え シイナに向けて引き金を引く
電子ライフル(ANUB i S)
ANUB i S・sin
無数に迫る銃弾 シイナは弾丸よりも速く動き一瞬で ANUB i Sに近づく!!
ANUB i S
電子ナイフ(シイナ)
電子ナイフ(ANUB i S)
ギィンッ!!
瞬時に造り出したナイフを片手に持ち シイナの攻撃をナイフで弾き返す
ANUB i Sはそのまま弾き返した時の衝撃を利用し一気にその場を 200キロ近いスピードで離れる
ANUB i S
ANUB i S・sin
離れていくANUB i Sを追おうと 脚に力を入れた瞬間…
ANUB i S・sin
軽自動車が3台 シイナに向かい飛んでくる!!
ドガァーンッ!!
自動車が建物に命中し 爆煙を巻き上げながら大破した
シイナは自動車が直撃する寸前に 高くジャンプする事で 直撃を回避していたが…
血飛沫
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
地面に着地するシイナに 巨大な影が無数に現れる
ANUB i S・sin
頭上を見上げるシイナ… 彼女はゾワリと冷や汗を流す
空に浮かびこちらを見下ろす ANUB i S そのANUB i Sの側には 高層ビルは幾つも宙を浮いていた
ANUB i S
クイっと片手を シイナに向けて振り下ろすと 宙に浮かぶ無数の高層ビルが 一斉に彼女目掛けて落ちて来る!!!
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
身体プログラムを限界まで底上げし 降ってくる高層ビルに向かい突撃する
電子拳銃(シイナ)
ビルの壁に向かい大砲級の威力まで 強化した拳銃を二発撃ち込み 壁を破壊し降ってくる瓦礫は 無視しながら穴の空いた壁目掛けて 加速し高層ビルの中を駆け上る!
邪魔な壁や天井…床等が 行手を阻むがナイフと拳銃を使い 破壊しながら突き進む
ガァァァンッ!!
高層ビルが次々と地面に落下し 爆音と共に砕けていく シイナはビルの上の方まで駆け上がり そのまま 宙に浮くANUB i S目掛けて飛んだ!
ANUB i S
ANUB i S
電子ライフル(ANUB i S)
ライフルの弾を空目掛けて乱射する
ANUB i S・sin
ANUB i Sより高く宙を舞うシイナはANUB i Sに向かい落下してい 片手に持つ拳銃を構え ANUB i S目掛けてトリガーを引く
電子拳銃(シイナ)
ANUB i S
クイ…っと指で横に線を引く すると地上から100を越える マンホールの蓋が舞い上がり ANUB i Sの盾となって砕けていく
血飛沫
ANUB i S・sin
弾丸が直撃し血飛沫が宙を舞う… シイナはそのまま地面へと 落下して行った…
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
地面に直撃し身悶えするシイナ… かつてない程の激痛が 彼女を襲う…
世界の全ての電子機器や ネットワークを統べる事が可能の ANUB i Sとの差は明らかに歴然…
これ程の化け物を相手に 勝とうとしていただなんて 何の冗談だよと言わんばかりに 哀しく思えてくる…
ANUB i Sにとっては この世界全てが武器そのもの… シイナにとって初めから 勝てる相手ではなかった
それでも…
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
電子ナイフ(シイナ)
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i Sが片手を頭上上げた瞬間 地響きが起き 大地が砕けビルや建物や 車に列車にバスに飛行機が一斉に 宙にを舞い上がる…
ANUB i S・sin
月三河の街が跡形も無く 地上から消え去り その全てがシイナの頭上に 浮かんでいた…
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i Sは振り上げた手を シイナに向けて振り下ろす
声 「やれやれ… おちおち寝てもいられないとは…」
声 「本当に手のかかる女性(人)ですね あなたは…」
ANUB i S・sin
声 「仕方ないので少しだけ 手をお貸ししますよ」
だが… 振り下ろした手は空を切っただけで 何も起こらなかった
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i Sは片手を空に掲げ 停止している月三河の地形その物を 強引に動かそうとしている
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
天に上げた片手を再びシイナに向け 振り下ろす! 月三河の全てがシイナに向かい天より 襲いかかる!!
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
電子ナイフ(シイナ)
ANUB i S
血飛沫
ANUB i S
地上に居たはずのシイナが 一瞬の間にANUB i Sの背後に周り ANUB i Sをナイフで 無数に切り裂いていた
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S
ANUB i S・sin
ANUB i S
ANUB i S・sin
シイナの持つナイフは ANUB i Sを切り裂いた…
ANUB i Sは光のカケラへと姿を変え 辺りに散らばった…
そして 主人を失った空間は崩壊を始め 砕けていった…
ピシッ!!!
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
シイナの周りに光の粒が現れる…
パンドラ君 「分離に成功… ANUB i Sとの同化を開始」
散らばった光のカケラが集まり 無数の粒へと姿を変える…
パンドラ君 「同化に成功…」
パンドラ君 「ANUB i S… あなたをデリートすれば システムの命令系統が 混乱して今よりも 悪い状況になりかねません…」
パンドラ君 「ですので シイナさんを 新たなANUB i Sとして認識させ あなたには私と共に消えて貰います」
ANUB i S 「………」
パリィー…ン!!
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
パンドラ君 「やっとお目覚めですか? お寝坊さんですねぇシイナさんは」
ANUB i S・sin
パンドラ君 「おや?私が解りませんか?」
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
パンドラ君 「パンドラ君…とせめて 言って欲しいモノですが…」
ANUB i S・sin
パンドラ君 「………」
パンドラ君 「こうして話をするのは 初めてでしたね…」
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
パンドラ君 「私はあの日… ANUB i Sシステムと同化した あなたの意識のカケラのおかげで 自我が芽生えアポロさんの 相棒になれた…」
ANUB i S・sin
パンドラ君 「はい」
パンドラ君 「ですが… 私の旅路は此処までです…」
ANUB i S・sin
パンドラ君 「この時代のANUB i Sは 私が連れて逝きます…」
パンドラ君 「シイナさん… 最後の役割をあなたに 押し付ける形になりますが…」
ANUB i S・sin
パンドラ君 「はい では…お願いします…」
ANUB i S・sin
無数に散らばる光の粒が 一斉に消滅していく…
パンドラ君 「アポロさん… あなたとの時間… 楽しかったです…よ…」
パンドラ君 「………」
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
数千数万の光の糸が シイナに絡みついていく
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
何処かの施設の ロッカールーム
市民
屍人兵
警官
拳銃
屍人兵
警官
警官
市民
警官
屍人兵
警官
自壊せよ…
屍人兵
屍人兵
市民
警官
警官
市民
パンドラ製アサルトライフル
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:C
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:B
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
特務機関Σ鎮圧部隊突撃班コード:A
月三河の海の上の船
翼を持った屍人兵
愛河渚
久遠翠
拳銃
翼を持った屍人兵
式神白猫
姫咲鈴
桃井春菜
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
拳銃
自壊せよ…
翼を持った屍人兵
翼を持った屍人兵
久遠翠
愛河渚
姫咲鈴
桃井春菜
式神白猫
クロコに抱きつくシロネ…
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
桃井春菜
愛河渚
久遠翠
式神白猫
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神白猫
ANUB i Sシステム 端末前
ブン…
途切れた筈のモニターに 再び光が浮かぶ
式神秋斗
ANUB i S・sin
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗
式神秋斗
モニター越しの彼女の頭を撫でる
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
スッとアキトの手から離れるシイナ…
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗
ANUB i S・sin
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S・sin
シイナの身体が徐々に砕けていく…
式神秋斗
ANUB i S・sin
式神秋斗
式神秋斗
アキトは端末を操作し 自壊プログラムを 停止させようとするがその全ての コマンドを拒否されてしまう
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
式神秋斗
ANUB i S・sin
ANUB i S・sin
粒子の粒となり 消え去っていく彼女を 画面越しに眺めるしかできない 式神秋斗… 彼の眼には大粒の涙が零れ落ちる…
ブン…
モニターから光が消え ANUB i Sシステムの機能が停止した
式神秋斗
式神秋斗
長年連れ添った家族との 別れを惜しみながらも 涙を拭い… 今も戦う彼女の元へと歩み出す…
大型ナイフ
パンドラ製強化ナイフ
激しくぶつかる刃と刃… 血飛沫と火花が幾度と舞い上がる
それでも 一歩たりとも引かず 前へ出る二人…
だが 交える刃に変化が現れ始める
ホープhazard1
ホープhazard1
椎名凛hazard0・8
ホープhazard1
式神秋斗
式神秋斗
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗
ホープhazard1
パンドラ製強化ナイフ
ホープhazard1
身も凍るほどの殺意を 式神秋斗へとぶつける…
大型ナイフ
椎名凛hazard0・8
ホープhazard1
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
拳を構える
式神秋斗
ホープhazard1
パンドラ製強化ナイフ
ホープhazard1
式神秋斗
ホープhazard1
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗とホープ総帥の2人は 拳を握り互いの間合いまで歩き出す
式神秋斗
ホープhazard1
式神秋斗
ホープhazard1
その言葉を最後に 式神秋斗は拳による強打を ホープ総帥に向けて放つ!!
ブンッ!!!
ズガッ!!と拳は ホープ総帥の顔面を穿つ!!
ホープhazard1
ホープhazard1
シャババッ!!と 高速で3連発の強打を 式神秋斗へと容赦なく放つ!
式神秋斗はその攻撃を 1撃目と2撃目を右腕と左腕を巧みに使い攻撃を弾く! ホープ総帥はそのまま次の攻撃を 繰り出す瞬間 式神秋斗は後ろへ飛び回避を試みる だが…
ドンッ!!!
式神秋斗
行動を読まれていたかの様に 回避した矢先… ホープ総帥の蹴りを モロに受けてしまう…!!
その衝撃で身体が宙に浮き その瞬間にホープ総帥の回し蹴りが すかさず式神秋斗に 追い討ちをかける!!
ズダンッ!!!
ザザザッ
蹴り飛ばされた式神秋斗は 背中から地面に滑り落ちた瞬間に すかさず体勢を立て直し立ち上がる
拳を構える
式神秋斗
ホープhazard1
一瞬の攻防… その末 蹴り飛ばされ距離が離れる両者… 2人は互いを睨み合い 仕掛けるタイミングを図る
式神秋斗
沈黙を破り 一気に加速する式神秋斗 拳がホープ総帥の間合いに入るまで 1秒も掛かることはなく 瞬時に拳を繰り出す!!
ホープhazard1
式神秋斗が繰り出す拳に対し カウンターを決める様に 同タイミングで式神秋斗へと拳を 繰り出すホープ総帥…
両者の拳は互いの顔面へと命中し 高すぎる威力の為か 両者は血反吐を吐きながら 後ろへと後ずさる
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗は拳を強く握り締め 再びホープ総帥へと攻撃を仕掛ける!
ホープhazard1
式神秋斗は放つ強打は ホープ総帥に届くことなく空を切る ホープ総帥は姿勢を逸らし 攻撃を去なしたのだ…
ズンッ!!!
式神秋斗
攻撃去なすと同時に 式神秋斗の腹部をブローによる 強打が炸裂する!!
ガンッ!!!
ホープhazard1
式神秋斗は強打した右腕を左手で掴み 右拳ですかさずホープ総帥首を 横から殴りつける!!
ホープhazard1
ダンッ!!
血飛沫
式神秋斗
ゴウッ!!
血飛沫
ホープhazard1
繰り返される攻防… 互いは血反吐を地面にばら撒き 互いの命を削り合う
拳を交える度に ホープ総帥の力が だんだん衰えて来るのを 肌で感じ取る式神秋斗…
ホープ総帥が時間切れになる前に 倒そうと拳に力をさらに込め 強打を連続で放つ!
血飛沫
ホープhazard1
式神秋斗
拳を振り上げる式神秋斗! だがその瞬間 式神秋斗の胸ぐらを掴み 頭突きを喰らわせるホープ総帥!
血飛沫
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ホープ総帥の頭突きにより 大きく体勢を崩す式神秋斗…
ホープhazard1
ホープ総帥は深く踏み込み 渾身の強打を式神秋斗の顔面を狙い 打ち放つ!!!
式神秋斗
ピシッ!!!
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ホープhazard1
拳を振るった右腕が 式神秋斗に触れた瞬間 灰になって消失した…
ホープhazard1
それは【時間切れ】の合図だった…
式神秋斗
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗
ホープhazard1
ホープhazard1
ホープhazard1
式神秋斗
ホープhazard1
ホープ総帥は 徐々に身体中が砕けていき そして… 全身が灰となり消滅した…
ホープhazard1
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
フラつく式神秋斗を支える…
式神秋斗
ここまで来るのに 相当無茶をしてきたアキトとリン…
大切な人を多く失い… 沢山傷つき… 沢山無茶をして… ようやく掴んだ平和…
だけど まだやるべき事が残っている…
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
そう言うと 視線をANUB i Sシステムに 囚われている少女へと向ける…
アリシア
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ゴゴゴゴッ!
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
地響きが次第に近づいて来る…
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ゴゴゴゴ…ッ!
ゴゴゴゴ…ッ!!
ピシッ
ゴォォウッ!!!
天井が突如崩れ落ち 【巨大な何か】が落ちて来た…!!
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
その【巨大な何か】は 見覚えのある姿をしていた…
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
巨大な何かの正体は 式神瀧が命を賭して倒した筈の 混沌の支配者… Dr.ケイオスの成れの果てであった
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
H・M extra:混沌
崩壊寸前の身体を酷使し Dr.ケイオスの成れの果ては のそのそとANUB i Sシステムへと 近づいて行く…
そして… その巨大な口を開く…
式神秋斗
Dr.ケイオス… いや 【混沌の果て】は ANUB i Sシステムの中枢にある 少女が入ったカプセルにかぶりつく!
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
飛び散る液体… 舞い散る血飛沫… 巨大な口はアリシアと呼ばれる少女を 噛み砕き飲み干した…
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
椎名凛は式神秋斗の両肩を掴み 視線を合わせて言葉を放つ…
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
バチンッ!
椎名凛は軽く式神秋斗の頬を 引っ叩く…
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
ガシャンッ!!
H・M extra:混沌
アリシアを食らった混沌の果ては 椎名凛と式神秋斗に狙いを定めたのか こちらに向かって来る…
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
大型ナイフ
椎名凛hazard0・8
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
ズガガガッ!!
巨体を引きずり式神秋斗へと 向かい来る混沌の果て…
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
あまりの迫力と恐怖で不意にたじろぐ 式神秋斗… そんな彼の前に椎名凛が立ちはだかり 混沌の果てに向かい ナイフを片手に走り出す!!
式神秋斗
彼女の腕を掴もうと腕を伸ばすが その手は虚空を切る…
グンッ!!!
バシンッ!!!!
式神秋斗
ズオ“ンッ!!
椎名凛hazard0・8
混沌の果てから伸びる 巨大な腕の一本が 式神秋斗を薙ぎ払う!!
壁側まで飛ばされた秋斗は 背中から壁に強打し血反吐を吐く… 壁は衝撃で崩れ落ち そのまま式神秋斗も地面へと落ちた
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
倒れた式神秋斗の方へと 駆け出そうとするが 椎名凛は踏みとどまる…
今ここで秋斗の方へ 駆け出そうものなら この化け物は必ず式神秋斗に トドメを刺そうと動くだろう
であれば… 式神秋斗の生存を信じて この化け物を相手に立ち回るのが 1番彼を救う道に繋がる筈だ…
椎名凛はナイフを持つ手に力を入れ 混沌の果てを睨みつける!
椎名凛hazard0・8
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
グオンッ!!!
巨大な腕が3本… 椎名凛を叩き潰そうと 襲いかかってくる!!!
椎名凛hazard0・8
ズダン!!
ダンッダンッ!!
椎名凛は右左と大きく飛び跳ね 巨大な手から逃れる
巨大な腕
大型ナイフ
血飛沫
襲い来る手の指を3本切り落とし 巨大な手を潜り抜け 何とか攻撃をやり過ごす
H・M extra:混沌
指を切られ痛みによるものか 逆上した混沌の果ては さらに腕を伸ばし椎名凛を攻撃する!
ギュオオォッ!!
椎名凛hazard0・8
伸びて来る腕は一つ一つ 恐ろしいスピードで迫りくる!!
ズガンッ!!!
ガガガガッ!!!
襲いくる腕を 何とか掻い潜り 混沌の果て本体へと向かい 全力で疾走する!!
H・M extra:混沌
複数の巨大な腕
椎名凛hazard0・8
混沌の果て本体へ辿り着く前に 本体から伸びる腕が 彼女の進行を妨害する
迫る腕をナイフで幾度も 傷つけてはいるものの 混沌の果ては異常な程に硬化された 外皮によりナイフの刃が 深く刺さらずに弾かれていく…
椎名凛hazard0・8
椎名凛hazard0・8
巨大な腕の高速による攻撃と 椎名凛の現在の力をフルで使い 指を切り落とすだけで精一杯だった
複数の巨大な腕
ドドドドッ!!!
巨大な腕に掴まれれば即死は必然… 椎名凛は襲いくる腕を 何とか避けるものの 積み重なった疲労とダメージで 動きが鈍り始めていた
椎名凛hazard0・8
巨大な腕が地面を抉る… その衝撃で瓦礫が勢いよく 椎名凛を攻撃し 更に体力を奪っていった…
…………
………
音が聴こえる…
誰かが戦っている音…
オレは…
途切れた意識が少しずつ覚醒していく
ドォー…ンッ!!
椎名凛hazard0・8
眼を覚まし真っ先に映った光景は… 巨大な腕を操り攻撃する混沌の果てと それに対峙する椎名凛の姿であった
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛の元へ駆け出そうとした瞬間 全身に激痛が走った…
式神秋斗
全身の骨がヒビが入ったり 砕けたりしているのか 身体を動かそうとすると激痛が走る…
それでも無理矢理身体を動かし 彼女の元へ行こうとするが…
式神秋斗
激痛の余り倒れ伏せる…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
H・M extra:混沌
式神秋斗
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
式神秋斗の存在に気づいた 混沌の果ては再び秋斗に向かい 腕を伸ばし攻撃を仕掛ける!!
複数の巨大な腕
式神秋斗
椎名凛hazard0・8
間に合わない… 手が届かない… 高速で疾走しようとも 距離があり過ぎる…
200キロを超えるスピードで 伸びる腕に椎名凛は追いつけない…
満身創痍の式神秋斗では この攻撃を避ける事は まず出来ないだろう…
必死で手を伸ばす… だが… その手は届かない…
耐え難い恐怖と絶望が 椎名凛を襲う…
孤独なんて平気だった… 1人で居るのだって何とも思わない
だけど 今は違う… 失いたくない… そう刹に願う…
だからこそ… 無くしたくないのなら…
全てを使え…
己の全てを使え…
身を焦がし 内臓も骨も魂も
その 全てを燃やし【力に変えろ】…
でなければ 【想い人】が無惨に殺される…
椎名凛hazard0・8
椎名凛は 己の全てを燃やす… 燃え尽きれば【灰】となって 全てを失うだろう…
だが… ソレがどうした?
大切な人を喪うくらいなら…
例え この命も身体も 地獄の業火に焼かれようとも…
必ずアキトを救い出す!!!
無数の腕が式神秋斗を目掛けて 押し寄せてくる!
式神秋斗は過度な無茶により 全身の激痛で満足に動けない…
式神秋斗
情けない悲鳴があがる… 虚勢を張って今まできたが 今回は無理そうだ…
幾度も無理を押し通し… それでもホープ総帥と戦い… 受けたダメージは等に限界を 超えている…
複数の巨大な腕
ああ… もう目の前まで巨大な腕が見える…
式神秋斗
式神秋斗は眼を閉じる…
絶対的な死を目の当たりにし 避けようがない真実から 眼を逸らすように…
ズダァンッ!!!
ダダダダダッ!!
複数の腕がが式神秋斗を 押し潰していく…
衝撃で地面は砕け 瓦礫が飛び散り 血飛沫が舞い上がる…
式神秋斗
風を切るような感じが 式神秋斗の肌に伝わる…
式神秋斗
大丈夫…? アキト…
式神秋斗
すぐ側で声がし その方角を見る…
椎名凛hazard1
式神秋斗は椎名凛に抱えられ 宙を跳んでいた…
式神秋斗が死を覚悟し眼を閉じた瞬間 椎名凛の大型ナイフが 迫る腕を両断しそのまま秋斗を担ぎ 飛び上がったのだ
タンッ
式神秋斗を抱えたまま地面に着地する
式神秋斗
椎名凛hazard1
椎名凛hazard1
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard1
H・M extra:混沌
混沌の果ては雄叫びを上げ 巨体から複数の腕を伸ばし 式神秋斗と椎名凛に向け攻撃を 繰り出す!!
複数の巨大な腕
大型ナイフ
襲い来る腕に対し 彼女はナイフを構え歩き出す
式神秋斗
椎名凛hazard1
巨大な腕
椎名凛hazard1
ズガンッ!!!
襲い来る巨大な腕を蹴り上る! そしてそのままナイフを 強引に腕の硬化した外皮に押し込み 力任せに断ち切った!!
血飛沫
H・M extra:混沌
複数の巨大な腕
大型ナイフ
迫り来る腕を次から次へと 切り刻んでいく
瞬速とも言えるスピードと 異常な怪力をもって斬られた腕は その衝撃で腕が切り飛んでいった
ピシ…
椎名凛に痛みが走る…
椎名凛hazard1
椎名凛hazard1
崩壊する身体を更に酷使する… 迫る腕を切り飛ばし 本体へと近づく… その鬼気迫る迫力に 混沌の果てとはいえ 恐怖を感じ取っていた
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
椎名凛hazard1(崩壊)
椎名凛hazard1(崩壊)
大型ナイフ
血飛沫
巨大な腕
ダンッ!!!
迫る無数の腕を殴り そして蹴り飛ばし 切り捨てて本体へと疾走する
近づく椎名凛に対し 混沌の果ては巨大な口を開き 彼女に噛み付く!!
ガシンッ!!
しかし 椎名凛は既にその場には居なかった
トン…
彼女は既に 巨体の上に居たのだ
H・M extra:混沌
椎名凛hazard1(崩壊)
大型ナイフ
混沌の果ての本体の 腕 胸 首を切り裂く!!
血飛沫
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
巨大な腕
巨大な腕を使い 本体を攻撃している椎名凛に向け 引き剥がそうと薙ぎ払う!
椎名凛hazard1(崩壊)
背後へ大きく飛び跳ね 攻撃を回避する!
ガンッ!!!
椎名凛hazard1(崩壊)
だが 飛び上がった瞬間 もう一つの腕が彼女を叩き落とす!
ズドンッ!!!
式神秋斗
H・M extra:混沌
複数の巨大な腕
トドメを刺そうと 複数の腕を使い椎名凛を攻撃する
椎名凛hazard1(崩壊)
ボロボロになりながらも立ち上がる…
椎名凛hazard1(崩壊)
ダンダダダッ!
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ゴゴゴ…
椎名凛を叩き潰した腕が少しずつ 動き出す…
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
血飛沫
1トンを越える腕が 徐々に持ち上がっていく…
椎名凛hazard1(崩壊)
ピシ…
爪先の感覚が消えた… どうやら灰になったようだ… 彼女にはもう余り時間が無かった…
だからこそ… ここで勝負に出る!!
椎名凛hazard1
ズドンッ!!
椎名凛は両脚に有りったけの力を 込めて持ち上げている腕から手を離し 高速でその場を離脱する
複数の巨大な腕
大型ナイフを握りしめ 再度 混沌の果て本体へと疾走する!
H・M extra:混沌
無数の腕を生やし椎名凛を 遠ざけようと攻撃を幾度も仕掛ける だが 今の彼女を止められる訳もない…
近づく腕はナイフで切り飛ばされ 無数の腕の何本かで隙を作り 彼女を襲おうとも それすら蹴り飛ばされる… 今の椎名凛は hazard Virusの最大活性により hazard1の限界を遥かに越えていた…
H・M extra:混沌
複数の巨大な腕
何度でも再生し 無数に増殖できる巨大な腕… その腕を使い椎名凛を消し掛ける!
大型ナイフ
血飛沫
迫る腕を指から肘の関節あたりまで 何度でも切り刻む…!!
だが 全てを相手にする余裕も時間も 彼女には無い… だからこそ 迫る腕を隠れ蓑にし 本体に向かい加速する!
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
切り刻んだ巨大な腕の肉片が散らばり 椎名凛を見失う
椎名凛hazard1(崩壊)
ピシ…ッ!!!
ズザザザッ!!!
左脚が太ももまで灰となって消失し 勢いよく倒れる…
椎名凛hazard1(崩壊)
椎名凛hazard1(崩壊)
H・M extra:混沌
混沌の果ての足下には 椎名凛が這いつくばっていた… その彼女に気づくと巨大な口を開き 椎名凛を捕食しようと噛み付く!
椎名凛hazard1(崩壊)
灰となって消えかけている 右脚に力を入れ飛び上がる!!
ガチンッ!!!
大型ナイフ
血飛沫
椎名凛hazard1(崩壊)
彼女の右脚は噛まれた瞬間に ナイフで切り落とし 捕食されずに回避に成功する
式神秋斗
血飛沫を上げながら無理矢理身体を 動かし椎名凛の元まで走る…
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
H・M extra:混沌
後はもう無い… 失敗は許されない… 椎名凛は己の全てを燃やし 最期の勝負に挑む!
椎名凛hazard1(崩壊)
H・M extra:混沌
全ての力を ナイフを握る右手に集中させ 混沌の果て本体の頭部を目掛けて ナイフを突き刺す!!!
H・M extra:混沌
バキンッ!!!
ナイフは頭部を突き刺したと同時に その役割を終えたかのように 砕けて折れる…
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
H・M extra:混沌
混沌の果ては頭部の核を 傷つけられ自壊を始める…
式神瀧による決死の攻撃で既に 瀕死だったのか… 自己再生よりも崩壊が勝ったのだ…
H・M extra:混沌
ナイフを突き出した椎名凛は 力を使い果たしそのまま 地面へと落下する…
式神秋斗
式神秋斗は落下する彼女を 抱きとめる…
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
ピシッ!!!
力を使い果たした椎名凛の身体は 灰化が加速していく…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
式神秋斗を慰めるかの様に 優しい声で彼の名前を呼ぶ…
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
椎名凛hazard1(崩壊)
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛は拳銃を秋斗へ託す…
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
式神秋斗
崩壊が進行していく…
椎名凛hazard1(崩壊)
椎名凛hazard1(崩壊)
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛hazard1(崩壊)
リンは最初で最期の口付けを交わす…
一瞬のようで 時が止まったかの様な 泣ける程温かい… そんな口付けを交わした…
椎名凛hazard1(崩壊)
椎名凛hazard1(崩壊)
椎名凛は愛する者の腕の中で 灰となり儚く消えて逝く…
アキトは灰となった彼女を 両手で必死に掴む… だが… 掴んだ灰は彼のての中で 消滅していった…
式神秋斗
アキトの手には彼女が残した 拳銃だけが残る…
拳銃を抱きしめて 嗚咽を上げ泣きじゃくる…
止まらない涙… 失った者が余りにも多過ぎた…
押し寄せる哀しみが アキトの胸を締め付ける…
式神秋斗
ズ…
ズズ…
崩壊した混沌の果ての核が 再生を始める…
露出した核が新たな肉を造り出し 身体を形成しようとしている…
核を傷つけられ 一時は崩壊したが アリシアを取り込んだ事で さらなる進化を遂げた混沌は さらなる高みへと肉体を形成する
混沌の核
混沌の核
混沌の核
混沌の核
混沌の核
式神秋斗
混沌の核
混沌の核
混沌の核
式神秋斗
混沌の核
混沌の核
混沌の核
身体を形成していく繊維が 式神秋斗へとゆっくりと向かう…
疲れた…
もう… 疲れたよ…リン…
もう…楽になりたい…
ザ…
ザザザ…
ブン…
大破したANUB i Sシステムの端末に 置いてきたアキトのピィンの画面が 薄らと光が灯る…
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
光が弱々しくなり ゆっくりと点滅していく…
アキトのピィン:ANUB i S
アキトのピィン:ANUB i S
ブン…
ピィンから光が消え去り ピィンが粉々に砕け散る…
混沌の核
混沌の核
混沌の核
式神秋斗
式神秋斗
トモミ
式神秋斗
トモミ
トモミ
式神秋斗
トモミ
トモミ
式神秋斗
トモミ
式神秋斗
トモミ
トモミ
トモミ
トモミ
トモミ
式神秋斗
式神秋斗
トモミ
式神秋斗
トモミ
トモミ
式神秋斗
トモミ
トモミ
式神秋斗
タキ
式神秋斗
タキ
タキ
式神秋斗
タキ
タキ
式神秋斗
タキ
タキ
式神秋斗
タキ
タキ
式神秋斗
タキ
タキ
タキ
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
アスカ
アスカ
アスカ
アスカ
式神秋斗
式神秋斗
ハヤメ
ハヤメ
ハヤメ
ハヤメ
式神秋斗
式神秋斗
ハヤテ
ハヤテ
ハヤテ
ハヤテ
ハヤテ
ハヤテ
式神秋斗
トシ
トシ
トシ
トシ
トシ
トシ
トシ
式神秋斗
シズク
式神秋斗
アカネ
式神秋斗
エルティナ
式神秋斗
無数の魂
無数の魂
無数の魂
無数の魂
無数の魂
無数の魂
無数の魂
沢山の人の想いが オレの胸に入ってくる…
頑張れって… 負けるなって…
こんな… 何も守れないオレに… オレなんかを応援してくれている…
タキ
式神秋斗
トモミ
式神秋斗
混沌の核
混沌の核
アキト 「みんながさ… 応援してくれるんだ…」
混沌の核
式神秋斗
混沌の核
式神秋斗
式神秋斗
混沌の核
混沌の核
混沌の核
式神秋斗
拳銃の銃口を核へと向ける
リン
式神秋斗:end burst
混沌の核
式神秋斗は引き金に当てた指に 力を込める…
バァンッ!!!!
混沌の核
混沌の核
混沌の核
再び銃口を核へと向ける
混沌の核
ビュンッ!!!
血飛沫
血飛沫
血飛沫
鋭く細い繊維が式神秋斗の 腹を貫き 腕や脚を貫く!!
混沌の核
式神秋斗:end burst
混沌の核
引き金に指をかけ 力を込める…!!
混沌の核
ビュンッ!!
再び刃の様な繊維が式神秋斗を襲う! だが…
バァンッ!!!
混沌の核
繊維が式神秋斗に届くより先に 銃弾が核に届く!
混沌の核
混沌の核
血飛沫
式神秋斗から大量の血液が流れ出す…
混沌の核
混沌の核
混沌の核
式神秋斗:end burst
式神秋斗:end burst
銃口を核へ向ける…
式神秋斗:end burst
混沌の核
混沌の核は言葉を言い終わる前に 式神瀧の姿を思い出す…
混沌の核
混沌の核
タキ
トモミ
エルティナ
アカネ
シズク
ハヤメ
アスカ
ハヤテ
トシ
リン
多くの声に… 多くの想いに支えられて 式神秋斗は引き金に全ての想いを込め 力を入れる…
式神秋斗:end burst
式神秋斗:end burst
混沌の核
混沌の核
バァンッ!!!!
仲間の想い… 人々の想い… 様々な想いを込めて放たれた悲弾は 絶望を射抜く…
混沌の核は砕け散ると同時に 混沌の肉片は塵となって消滅した…
銃弾を撃つと同時に 意識が薄れ倒れる秋斗…
仲間の声も 誰かの声も もう何も聴こえない…
骨は砕け 内臓は傷つき 血を大量に失った…
友も家族も愛する女性も喪い それでも戦い抜いた…
式神秋斗は 薄れいく意識の中… ようやくみんなに会える… そう想いを寄せながら 彼の意識は消えていった…
桃井春菜
姫咲鈴
愛河渚
式神白猫
式神玄冴
桃井春菜
こうして…
式神秋斗の長くも短い戦いは 終わりを告げた…
多くの人が 家族を友人を恋人を喪い 悲しみに打ち震え苦しむ…
それでも彼らは生きる…
そうでなければ 命を賭して戦った人達が 浮かばれない…
太陽が登る…
眩い日差しが血に染まった コンクリートを照らす…
地上から化け物が消え去り 逃げ延びた人々は歓喜する…
だが… 余りにも私達は多くを失った…
そして…
悲劇が起こった次の年の春…
式神秋斗は姿を消した
つづけ!