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ネメシス教団統合陸軍基地
ドォー…ン!!!
ズゥガーーンッ!
武器庫や兵器の格納庫が突如爆発し 辺りを火の海へと変えていく…
銃弾が雨の様に無数に飛び交い 多くの人が その命を無惨にも落とす…
至る場所で爆炎が舞い 戦車や輸送車等が宙をロケットの様に 飛び交い軍事基地に衝突し 基地の至る場所で損害が起きる…
ネメシス教団
ネメシス教団
ネメシス教団
ネメシス教団
ズ…ズズ…
墜落させた戦闘機を引きずりながら 1人の男が歩いてくる…
????
????
ブンッ!!!
戦闘機を軍事基地へと 勢いよく武器格納庫へと投げ入れ 戦闘機の爆破で武器庫を誘爆させ 爆発させる…!
ネメシス教団
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????
????
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ネメシス教団
ネメシス教団
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ネメシス教団
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????
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ネメシス教団
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ネメシス教団
パンドラ製アサルトライフル
ガガガガンッ!
ネメシス教団
放たれた銃弾は男に直撃し 弾き飛ばす…
ネメシス教団
????
????
…………
……
ザザ…
波の音が囁く海岸… 通信機を片手に男は波打ち際を歩く
通信機 「首尾はどうだ?」
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通信機 「…そうか」
????
通信機 「毎回思うが 基地を壊滅させる前に 探せないものか…?」
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????
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通信機 「君は相変わらず脳筋だな…」
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通信機 「ああ…次は【日ノ国】だ」
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通信機 「気が進まないか?」
????
????
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通信機 「そうだな…」
通信機 「日ノ国を出てからもう10年か…」
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通信機 「…今 ヘリを飛ばす 少し待っていてくれ」
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かつて…
パンドラカンパニー総帥 ホープ・スターズ・グロリアスによる 【人類浄化計画】 プロジェクトANUB i Sにより 世界規模でhazard Virusと呼ばれる 人を怪物へと変貌させる 未知のVirusが パンドラ社主催の学園を中心に ばら撒かれた…
感染した者は自我を奪われ死に至り 生者を無差別に襲っていく…
その怪物を パンドラカンパニーの間では 【屍人兵】と呼ばれ ANUB i Sシステムにより 統一化された働き蜂の様な 存在であった…
それにより 多くの命が無惨にも奪われた… 家に篭ろうとも何処に逃げようとも 屍人兵は必ず追って来る…
強固な鉄の壁ですら 板切れを壊すかの様に破壊し 隠れている人間を虐殺していく…
そんな地獄の中 数名の学園生の男女が 月三河にある パンドラカンパニー本社へと乗り込み 多くの命を失いながらも 元凶パンドラカンパニー総帥 ホープ・スターズ・グロリアスを 討ち倒す事に成功する…
こうして ANUB i Sシステムを なんだかの方法で制御し 全ての屍人兵に自壊プログラムを 送信させ怪物達を根絶やしにした…
コレがANUB i Sプロジェクトに まつわる忌まわしき記録である…
そして時は10年の月日が流れる…
パンドラカンパニーが倒産し 解体された事により 世界のバランスは崩壊した…
各国は世界の覇権を巡り争い 多くの命が奪われた…
そう… 第四時世界大戦の始まりである
そして… 戦争の裏側には 【メビウス教団】と呼ばれる宗教が 関係していた…
-日ノ国- 高層ビルの一室…
教祖ネメシス
教祖ネメシス
式神玄冴
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ネメシス教団
キィ…
教祖ネメシスは部屋を出て行った
1人の男が椅子に縛り付けられた 式神玄冴へと近づく…
ネメシス教団
式神玄冴
ネメシス教団
式神玄冴
ネメシス教団
ネメシス教団
ネメシス教団
拳銃を式神玄冴の胸に突きつける
ネメシス教団
式神玄冴
ネメシス教団
拳銃の引き金に指を掛ける
コンコン…
ネメシス教団
ネメシス教団
声 「教祖様から伝言書を 届ける様に言われて来たんですが…」
ネメシス教団
教団員の男と目が合う
ネメシス教団
ネメシス教団
声 「あ、はい」
教団員の女性は扉に手を掛ける…
ドンッ!!!
ネメシス教団
式神白猫
ネメシス教団
拳銃を向ける 教団員男性
シロネの拳銃
血飛沫
ネメシス教団
ネメシス教団
式神白猫は教団員が 銃の引き金を引くよりも速く 2人の教団員の頭を撃ち抜いた!
通信機を起動し仲間に連絡をとる
式神白猫
通信機 「了解した GBKが来るまでに離脱しろ 車の手配は済んでいる」
式神白猫
ピ…! 通信を切る
式神白猫
銃をホルダーに仕舞い 式神玄冴へ急いで駆け寄る…
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
バトルナイフ
式神白猫はナイフを使い 式神玄冴の拘束を解く
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神姉妹は部屋を出て 仲間との合流地点を目指す
高層ビル1階
ナギサのライフル
血飛沫
ネメシス教団
愛河渚
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
桃井春菜
桃井春菜
愛河渚
式神白猫
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神玄冴
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
愛河渚
式神玄冴
式神白猫
姫咲鈴
ドォー…ン!!!
突然… 護送用の車が爆発する!
姫咲鈴
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
姫咲鈴
式神白猫
ガチャ… 彼女達は拳銃のスライドを引く
式神玄冴
式神玄冴
シロネとスズは正面入り口の側にある 柱に身を潜め外の様子を伺う
日ノ国 中央国家【伊奘冉】
通信機 「すまない!! 予定より速くGBKの先行部隊が そちらに向かった!!」
姫咲鈴
姫咲鈴
式神白猫
姫咲鈴
GBK(ガイア防衛機関)
GBK:A
GBK:A
GBK:B
GBK:A
GBK:C
8機のドローン兵器が展開し 高層ビルへと突撃して来る!!
通信機 「おい!!そっちの状況は どうなっているんだ!?」
姫咲鈴
式神白猫
ピシッ!!!
バリィー…ン!
ドローン兵器の高速による突撃により 防弾ガラスが砕け散り ビルの内部へと入ってくる!
式神玄冴
姫咲鈴
愛河渚
愛河渚
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
式神白猫
シロネとスズは拳銃を 宙に浮かぶドローン兵器に向け 発砲する!!
シロネの拳銃
スズの拳銃
シールドドローン
3機のシールドドローンが 発砲するシロネとスズに立ちはだかり 銃弾を大型の盾で防ぐ!!
ソルジャードローン
式神白猫
斬りかかって来る ソルジャードローンの攻撃を 側面に転がりやり過ごす
コマンドドローン
桃井春菜
ハルナのライフル
コマンドドローンが撃ち出す グレネード弾を発射した瞬間に 撃ち壊し誘爆させる!!
ドガァー…ン!!
ガシャン… コマンドドローンは誘爆の衝撃で 地面に落ち機能を停止させる
コマンドドローン
コマンドドローン
姫咲鈴
式神白猫
スズの拳銃
シロネの拳銃
走りながら銃を構え ドローン兵器を攻撃する!!
ソルジャードローン
シールドドローン
ハルナのライフル
ナギサのライフル
コマンドドローン
ドォー…ンッ!!
桃井春菜と愛河渚の援護攻撃により シールドドローンが カバーに入るよりも速く コマンドドローンの破壊に成功する!
ソルジャードローン
桃井春菜達3人に急速に近づく 紅影… ソルジャードローンが ブレードチェンソーの刃を 高速回転させながら 攻撃を仕掛けてくる!
姫咲鈴
パンパンッ!! 姫咲鈴は素通りした ソルジャードローンを発砲するが 動きが速く銃弾が当たらない
桃井春菜
愛河渚
ハルナのライフル
ナギサのライフル
ソルジャードローン
ドォー…ンッ!
高速で近づくソルジャードローンに 桃井春菜と愛河渚は 逃げ場を奪いながら発砲し 逃げ場を失った ソルジャードローンを撃破する!
GBK仕様強化ライフル
血飛沫
式神白猫
姫咲鈴
姫咲鈴
式神白猫
飛び交う銃弾を素早く動き 銃弾をかすりながらも回避し そのまま柱を盾にドローン兵器を 攻撃する…
シロネの拳銃
シールドドローン
式神白猫
通信機 「待ってて!! 今援軍を出したから!! しばらく耐えて!!」
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
愛河渚
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
通信機 「ザザ…ザザザザ」
式神玄冴
式神玄冴
通信機 「あー…あー…」
式神玄冴
通信機 「突然失礼…」
式神玄冴
通信機 「そんな事 今はどうでもいいだろ」
式神玄冴
通信機 「なに… 手を貸してやろうと思ってね」
式神玄冴
中央都市【伊奘冉】上空
輸送ヘリ
赤毛の低身長の女性
????
赤毛の低身長の女性
赤毛の低身長の女性
????
赤毛の低身長の女性
????
赤毛の低身長の女性
????
赤毛の低身長の女性
赤毛の低身長の女性
????
赤毛の低身長の女性
????
????
男は高高度のヘリから 生身で飛び降りる
赤毛の低身長の女性
赤毛の低身長の女性
GBK:A
GBK:A
GBK:A
GBK:B
GBK:C
殲滅戦車トリケラが3台主砲を 高層ビルに狙いを…
ドォー…ンッ!!
GBK:C
戦車の一台が突如潰れ大破し 爆煙を巻き上げ炎上する…!!
GBK:A
GBK:A
GBK:A
GBK:A
男性の声 「潜んでるだと? 違うな… ちゃんと正面に居るだろうが」
GBK:A
GBK:B
GBK:A
GBK:A
????
????
GBK:A
男は空に向けて指を刺す
GBK:B
上空には ヘリのような物体が飛んでいる… だが高度が高過ぎてよく見えない
GBK:A
????
男は戦車から飛び降り もう片方の戦車に向かい歩き出す
GBK:C
GBK部隊員は謎の男に向け ライフルを構える
????
戦車の間近で男は脚を止める
????
ガンッ!!!
GBK:A
男は戦車の分厚い装甲を 手刀で貫き60t以上の戦車を ゆっくり持ち上げ…
GBK:B
グオンッ!!!
ズガァァンッ!!
持ち上げた戦車を振り回し 残りの戦車に向かい投げ飛ばす! 飛ばされた戦車は残りの戦車に ぶつかり機関や火器が誘爆し 爆煙を巻き上げ炎上する
GBK(ガイア防衛機関)
戦車の乗組員数名が戦車を 乗り捨てて脱出する
GBK:A
GBK:A
GBK:A
GBK:C
GBK:B
GBK仕様強化ライフル
GBK仕様強化ライフル
????
男は銃弾が届くよりも先に 異常な速さで高速車両へ回り込み 銃弾をやり過ごす
GBK:B
GBK:C
人間離れした男の動きに 戸惑いつつも銃を車両へと向け 部隊員は一斉に銃撃する!
ガガガガッ!!
高速車両がみるみる内の 銃弾の雨で粉々になっていく
????
ガゴンッ!!
男は高速車両をGBK部隊員に目掛け 軽々と蹴り飛ばす!
グオンッ!!
GBK:C
GBK:A
桃井春菜
桃井春菜
愛河渚
愛河渚
姫咲鈴
姫咲鈴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
カチャ…
式神白猫
式神玄冴
GBK:B
GBK:C
立ち上る爆煙から男が姿を現す
GBK:A
GBK:A
狙撃班との通信機 「了解ッ!」
????
男がゆっくりと歩いて来る…
桃井春菜
桃井春菜
愛河渚
愛河渚
姫咲鈴
姫咲鈴
式神白猫
式神玄冴
桃井春菜
パァァー…ンッ!
ガンッ!!!
狙撃班のスナイパーライフルが 男の頭や身体に一斉に直撃する!!
血飛沫
男は吹き飛ばされ仰向けに倒れる…
愛河渚
姫咲鈴
式神白猫
????
GBK部隊員が死亡した 男の身元確認の為に男に近づく
GBK(ガイア防衛機関)
????
男のジャケットに手が触れた瞬間…
????
GBK(ガイア防衛機関)
????
????
男はGBK部隊員の胸ぐらを掴み 高速車両へと投げ飛ばす!!
GBK:B
GBK:B
GBK:C
ソルジャードローン
????
ソルジャードローン
男は片手をチェンソーブレードの前に 突き出す…
ガガガガッ!!
片手でチェンソーブレードの 高速回転する刃を強引に手の平で 推し抑え回転を停止させ… ブレードをそのまま握り潰し さらにアームを引き千切り 本体を手刀で叩き潰す!!
ズガンッ!!!
大破したソルジャードローンの 背後から2機のシールドドローンが 男の動きを抑えようとまとわりつく!
シールドドローン
????
ガコンッ!!!
シールドドローン
シールドドローン
グギャンッ!!
ドゴォォー…ン
分厚い2枚の盾ごと 空中回し蹴りで真っ二つにされ 大破し爆発を起こす
GBK(ガイア防衛機関)
GBK(ガイア防衛機関)
桃井春菜
桃井春菜
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神玄冴
式神白猫
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神玄冴
GBK:A
GBK仕様強化ライフル
GBK:B
GBK仕様強化ライフル
GBK:C
GBK仕様強化ライフル
式神秋斗
右へ左へと高速で動き回り ゆっくりとGBK部隊員へと近づく
式神秋斗
GBK:A
式神秋斗は自身の間合いに入った 男の目の前に高速で立ち 男の胸ぐらを掴み顔を近づける
式神秋斗
GBK:A
式神秋斗
GBK:A
式神秋斗
GBK:A
GBKの通信機 「先行部隊へ告げる こちら本部のオペレーター…」
GBKの通信機 「作戦は中止! 繰り返し!作戦は中止! ただちに帰還せよ!」
GBK:A
GBK:A
GBK:A
GBK:A
GBK:B
銃を式神秋斗へ向ける
式神秋斗
GBK:A
GBK:A
式神秋斗
GBK:A
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
GBK:B
GBK:C
式神秋斗
GBK:A
GBK:A
式神秋斗
GBK:A
GBK部隊員達は持てる限りの物質と 怪我人を運びながら撤退していく
赤毛の低身長の女性
赤毛の低身長の女性
赤毛の低身長の女性
赤毛の低身長の女性
女性はヘリを操縦し 市街地の着陸できそうな場所へと 向かった…
式神秋斗
式神秋斗は式神玄冴達が居る 高層ビルへと向かう…
アキトが向かうと同時に高層ビルから 数人の女性達が走って こちらへ向かってきた
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
ドガッ!!!
式神白猫は間髪入れずに 式神秋斗の右頬を 右ストレートパンチで殴り飛ばす!
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神白猫
式神白猫
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
ぽん
式神白猫が言葉を言い終わる前に 式神玄冴の手が 彼女の頭をポフポフする
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神秋斗
式神秋斗
ドガッ!!!
式神秋斗は3人の女性に 殴られるのであった…
上空
式神秋斗が乗って来た 輸送ヘリの中… パイロット席と助手席
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
後部座席
式神秋斗
式神秋斗
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神白猫
式神白猫
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
姫咲鈴
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス 「もうすぐ月の猫本部へ着くぞ!」
式神白猫
ヘリは中央都市東奥にある 山に囲まれた基地へと降りて行く
レジスタンス 【月の猫】 総本部
????
式神秋斗
????
式神秋斗
????
式神秋斗
????
式神秋斗
????
式神秋斗
????
????
式神秋斗
????
式神秋斗ははしゃぎ回る 女性の肩を抑え落ち着かせる
式神秋斗
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
式神秋斗
赤町寧々子
ゴンッ
赤町寧々子
言葉を言い終わる前に 背後から脳天に チョップを喰らわせられる
久遠翠
赤町寧々子
久遠翠
赤町寧々子
久遠翠
赤町寧々子
赤町寧々子
バツが悪そうにその場を離れ 部屋を出る赤町寧々子
久遠翠
久遠翠
式神秋斗
久遠翠
久遠翠
久遠翠
式神秋斗
久遠翠
久遠翠
久遠翠
式神秋斗
久遠翠
声 「コラァァッ!」
式神白猫
式神秋斗
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神秋斗
愛河渚
式神秋斗
桃井春菜
式神秋斗
姫咲鈴
式神秋斗
姫咲鈴
式神秋斗
ハルバート
ハルバート
ルビーナ
ハルバート
アサギ
アサギ
ガレット
ガレット
カミナギ
カミナギ
タイラ
式神秋斗
愛河渚
桃井春菜
姫咲鈴
姫咲鈴
式神白猫
式神白猫
姫咲鈴
久遠翠
式神秋斗を観る部下達の戯言に イラっときたのか シロネが彼等に近づいて行き イチャモンをつける
式神白猫
ストーム
ストーム
ガレット
ハルバート
カミナギ
アサギ
式神秋斗の方を向き 一斉に頭を下げる…
式神秋斗
ストーム
ストーム
式神秋斗
柊凪リリス
ストーム
ガレット
アサギ
ハルバート
ハルバート
姫咲鈴
柊凪リリス
柊凪リリス
姫咲鈴
姫咲鈴
柊凪リリス
ガレット
柊凪リリス
腕をブンブンと振り回し 男共に殴りかかろうとするリリスを 姫咲鈴が取り押さえる…
姫咲鈴
姫咲鈴
柊凪リリス
姫咲鈴
柊凪リリス
久遠翠
愛河渚
桃井春菜
愛河渚
愛河渚
式神秋斗
愛河渚
式神玄冴
柊凪リリス
姫咲鈴
ストーム
この場に居る 秋斗とリリス以外の全員が 式神玄冴に向かい敬礼をする
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
ルビーナ
カミナギ
ハルバート
桃井春菜
桃井春菜
式神秋斗
式神白猫
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
ぱんぱんと手を鳴らし 他愛無い雑談を終わらせる
式神玄冴
式神秋斗
柊凪リリス
………
……
総司令室
式神秋斗… 柊凪リリス そして赤町寧々子を 交えた4人による会議が始まっていた
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
赤町寧々子
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
赤町寧々子
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
赤町寧々子
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
赤町寧々子
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
赤町寧々子
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
赤町寧々子
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
式神秋斗
部屋を出てから 赤町寧々子に案内を受け 露天風呂へと向かう
式神秋斗
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
大きく露天風呂と 書かれた看板が置いてある
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗
脱衣室
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
赤町寧々子
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗は赤町寧々子を 更衣室から追い出す
式神秋斗
式神秋斗
ぶつぶつと言いながらも 服を脱ぎ露天風呂へと向かう
東日本中央都市 【伊奘冉】 第四エリア
とある高層ビルの屋上
ビチャ…
ビチャ…
ネメシス教団
ビチャ… 男は肉の塊の様な物体を 屋上の中央へ投げ込む…
ネメシス教団
ビチャ…
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ネメシス教団
ネメシス教団
ネメシス教団
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ネメシス教団
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ネメシス教団
ネメシス教団
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ネメシス教団
教祖ネメシスは 懐から水晶のカケラが入った 小瓶を取り出し 心臓の山に放り投げる
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ネメシス教団
ネメシス教団
1000を越える 教団員達が一斉にナイフを取り出す
そしてそのまま…
ブシャッ!!
ネメシス教団
ネメシス教団
自身の喉を切り裂き絶命した
無造作に置かれた心臓の山の上… 脈を放つカケラから筋肉の繊維らしい 物体が伸びてゆく…
ビチャ…クチャ…クチャ…
伸びてた筋繊維は 信者達と心臓の山を覆い隠し 徐々に溶かしていく…
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
数分かけて 教団員や心臓を食べ終わった繊維達は ケイオス因子に戻り 活動を停止させる…
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ドクン…
ドクン…
ドクン…!
教祖ネメシス
突如 ケイオス因子から黒い何かが 溢れ出す…
そして ケイオス因子を黒い塊が覆い 徐々に肥大化していく
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
ブヂャッ!!
教祖ネメシス
黒い塊の一部が ネメシスの身体を背後から 全身を串刺しにする
教祖ネメシス
教祖ネメシス
グシャッ!!!
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
教祖ネメシス
黒い塊が教祖ネメシスを呑み込み 血の一滴すら残さず平らげる
肥大化していく黒い塊は やがて高層ビルを屋上から下まで 呑み込み ビルに住む住人や 近くのビルや建物や生き物を 食い始めた…
市民
市民
黒い塊の一部に触れた人間は 触れただけで皮膚が溶け出し 黒い塊の一部になっていく…
市民
民家警備隊
市民
市民
市民
市民
市民
悲鳴をあげた頃には 黒い塊は町中に枝分れしており 外 室内を問わず 中央都市【伊奘冉】から 人が… あらゆる生き物が呑み込まれていった
~露天風呂~
カポン…
アキト 「あひゃ〜」
身体を洗った後 露天風呂の湯に身体を沈める
アキト 「こりゃ…いいなぁ…」
アキト 「まさに 骨身に染みるというやつだ…」
アキト 「………」
1人でゆったりと風呂に入る… 10年前は当たり前だったソレが 今では遠い昔のようだった…
この10年… 戦って戦って戦って…
ネメシス教団の息のかかった施設や 軍事基地… そして教団の本部… 数えるのもバカバカしくなるくらい 破壊して壊して砕いて殺して…
いつの間にか 死鬼神なんて呼ばれるようになって…
アキト 「あれから10年か…」
アキト 「そりゃみんな変わるよな…」
アキト 「…傷、結構あったな…」
現場で再開した彼女達の肌には 薄らと消えない傷があった… 先の戦いで負った以前の傷なのだろう
アキト 「戦っていたのは… オレだけじゃなかったんだな…」
ガラ…
露天風呂の扉が開き誰かが 入って来た…
???? 「なんだ…もう入っていたのか」
このボーイッシュでいて 見た目とは裏腹の可愛らしい声は…
アキト 「リリスさん? ここは男湯ですが…」
リリス 「知ってるよ」
リリス 「今は貸し切りにして貰っているし 問題はないだろ?」
そういう問題はないのだが…
アキト 「まぁ… リリスさんがいいなら構わないが…」
リリス 「ああ 構わないさ…」
リリス 「というか… 知っているだろ?僕の身体…」
アキト 「……」
10年のパンデミックで 彼女は屍人兵により瀕死の傷を 幾つも受けた…
皮膚は引き裂かられ 骨は砕かれ 片腕片足はギリギリ繋がっている 状態だった…
エルティナさんが身を挺して 彼女を庇い そして亡くなった…
全てが終わった頃… 眼を覚ました彼女が目にしたのは… 惨たらしく殺された彼女の亡骸だった
涙は枯れ果て 汗も血もつきかけ もうダメだと何度も思いながらも 彼女はエリア:アビスまで行き ケイオス因子を回収し 施設の医療設備を使い 自身で治療し生き延びた…
とてもじゃないが 人間業ではい…
その事を昔聞いたことがある…
死んだ筈の エルティナと家族と相棒の声が 聴こえたのだと…
何度も死にかけ その度に友の… 家族の声が僕を支えてくれたと… 彼女は言った…
リリス 「僕の身体は刺激が強すぎるからね」
リリス 「とてもじゃないけど 君以外には魅せられないよ…」
アキト 「…そうか」
リリス 「…ああ」
リリス 「なぁ…アキト…」
アキト 「………?」
リリス 「ここの夜空の星は綺麗だな…」
夜空を見上げる…
アキト 「………」
リリス 「最期に君とこうして 夜空を観られてよかった…」
アキト 「…ああ」
リリス 「君と過ごしたこの10年… 僕は絶対に忘れない…」
アキト 「…オレもだよ」
2人は輝く満天の星空の中 10年ぶりに安らかな時を過ごした…
中央都市【伊奘冉】の隣街 武甕雷(タケミカヅチ)
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
高さだけで1000メートルを 越える程の黒い物体が 伊奘冉がある場所で聳え立つ…
民家自衛隊 研究員
民家自衛隊
黒い物体の先端にある 花びらの様なものは 徐々に開いていく…
民家自衛隊
花びらが開ききり 総苞らしき場所から茎に向かい下に 絡みついている無数の何かが動き出す
民家自衛隊
民家自衛隊
花びらの中央には 武甕雷から見える程大きい… 巨大な人体が視えていた…
民家自衛隊 研究員
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
グオォンッ!!!
ぐしゃッ!!
民家自衛隊
巨大な…ビルよりもずっと巨大な 根っ子のような物が彼らを襲う…
列車よりも速い速度で迫る根っ子に 触れてしまい粉々に飛び散る同胞…
民家自衛隊
巨大な根っ子が武甕雷中広がり 多くの被害を出す中… 男はその光景を眺めるしか できなかった…
ブリーフィングルーム
AM:6:20
桃井春菜
愛河渚
ハルバート
ルビーナ
ルビーナ
カミナギ
カミナギ
ガレット
ストーム
タイラ
桃井春菜
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
赤町寧々子
久遠翠
式神白猫
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
シュゥッ!
自動ドアが開き 式神玄冴が入場する
式神玄冴
式神玄冴
ハルバート
式神玄冴
愛河渚
式神玄冴
式神玄冴
ガレット
ストーム
ストーム
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
桃井春菜
式神玄冴
久遠翠
久遠翠
久遠翠はモニターをつけて 臨時ニュースを映す
久遠翠
赤町寧々子
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
ガレット
ルビーナ
タイラ
-TV Newsトンズラ- ニュースキャスター:版薔薇シホ
上空に無数のヘリが こぞって飛んでおる
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
正体不明の巨人
超巨大な腕
Newsトンズラのヘリ
ドォー…ン!!
ビルを握り潰せる程大きな腕が 突如動き出しヘリを攻撃する
版薔薇シホ
カメラマン:カズノコ
版薔薇シホ
ゴォォウ!!!
Newsトンズラのヘリ
Newsトンズラのヘリ
ドォー…ン!!
次から次へと迫り来る腕により ヘリは次々と破壊されていく
カメラマン:カズノコ
カメラマン:カズノコ
版薔薇シホ
プツン…
モニターを消し ホワイトボードの前に立つ
久遠翠
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
柊凪リリス
姫咲鈴
愛河渚
愛河渚
桃井春菜
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
ストーム
アサギ
カミナギ
ガタ…
式神秋斗は席を立ち ブリーフィングルームを 出ようとするが…
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神白猫
久遠翠
赤町寧々子
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神白猫
式神白猫
行かないで…か シロネ… おまえに… 10年前に同じ事を 言われた事があったな…
姫咲鈴
姫咲鈴
愛河渚
愛河渚
愛河渚
ガレット
ガレット
ガレット
アサギ
ハルバート
タイラ
タイラ
赤町寧々子
桃井春菜
桃井春菜
桃井春菜
式神秋斗
久遠翠
久遠翠
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗は ブリーフィングルームを出て行く…
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
姫咲鈴
桃井春菜
ストーム
ガレット
ルビーナ
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
愛河渚
式神玄冴
アサギ
式神玄冴
タイラ
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
カミナギ
式神玄冴
久遠翠
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
各隊長クラスの精鋭達は総司令に 敬礼をしブリーフィングルームを 駆け足で出て行った…
式神玄冴
柊凪リリス
赤町寧々子
月の猫本部基地の庭園
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「まぁね〜」
通信機:版薔薇シホ 「でもちゃんと居たでしょ? ネメシス教団」
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「それは私のせいじゃ ないでしょ?」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「死鬼神さん… やっぱりあの巨人… ネメシス教団が関係しているの?」
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「死鬼神さん…」
通信機:版薔薇シホ 「そうやって自分を責める癖 辞めた方がいいですよ?」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「死鬼神さん… 死鬼神さんはあの怪物とは 戦うんですか…?」
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「なるほど… 訳アリって奴ですか…」
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「え?」
通信機:版薔薇シホ 「まだピィンを 持っていないんですか!?」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「必要有りますって!!」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「もう… 巨人から伸びている根っ子は昨日 神凪町を呑み込みました… 徐々に勢力を広めていっていますね あとは… 月の猫の活躍で取り残された市民は 無事救助されていっています」
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「安心してください 月の猫の呼びかけで 怪我人もなく全員非難しましたよ」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「それより… GBKが月の猫と交戦しているのが 問題視されていますね…」
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「負傷者は出ていますが 死人はまだ…」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「無理じゃないかな… もう何年もGBKと月の猫は 争ってきているから」
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「私もNewsトンズラで 取り上げてはいるんですが どうも効果はイマイチですね…」
通信機:版薔薇シホ 「人間は結局 争わないと生きていけない 悲しい生き物なんですかね…」
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「死鬼神さん…」
通信機:版薔薇シホ 「あ、ごめん!! 仕事に戻らなきゃ!!」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「まぁね 今は世界中で あの巨人話題で一杯なんだぞ!」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「死鬼神さんに 救って貰った命なんだもん 人の為に使いたいじゃない!」
式神秋斗
通信機:版薔薇シホ 「じゃ! また連絡するね死鬼神さん!」
式神秋斗
プツン…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
コイツは【オマネチ】 先の戦いで機能を停止した GBKのドローン兵器を回収して 式神玄冴が改造した 人工知能搭載型 高性能モデルコマンドドローン…
オレが勝手に基地を 出ないようにする為の監視役として 姉さんがオレに付けたドローンだ… 尚 ダサい名前はシロネが 付けたらしい…
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
ゴゴゴゴ…
突如地鳴りが起きる
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
オマネチ
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
オマネチ
オマネチ
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗は 目を閉じて精神を集中させる…
すると 赤と紫の血管が身体に浮き上がり 瞳が薄らと紅く光る
式神秋斗hazard 0・2
オマネチ
ダンッ!!!
地面を豪快に蹴り付け一瞬で 山の彼方へと跳んで行く…
オマネチ
オマネチ
八咫ノ村
少し前までは 戦争とは無縁の優しい町だった… だが今は…
地は荒れ果て 木々は薙ぎ倒され 兵隊の死体がすり潰され 戦車や車などが粉々にされていた…
GBK(ガイア防衛機関)
GBK仕様強化ライフル
グンッ!!
ズシャッ!!!
いたる場所に張り巡らされた 巨大な根っ子の1つが 男を薙ぎ払い粉砕する…
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊:マナブ隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:アキサメ隊員
フレアイーグル小隊:アキサメ隊員
フレアイーグル小隊:アキサメ隊員
フレアイーグル小隊:マナブ隊員
ゴゴゴゴッ!!
再び巨大な根っ子がうねりだす!
超巨大な根
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
地面の下が抉れながら 巨大な根っ子が押し迫ってくる!
フレアイーグル小隊はなんとか 根を避けるが さらに巨大な根が小隊をすり潰そうと 襲いかかる!!!
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
グオォンッ!!
???? 「諦めるなッ!!」
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
空から声が聴こえたと思いきや 目の前に何者かが降って来る!
ダンッ!!
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗は迫り来る根から 小隊を護るかのように前に 立ち構える!!
ズゥガァアンッ!
式神秋斗hazard0・2
超巨大根をなんとか抑え揉み 奥地へと投げ飛ばす!!
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗hazard0・2
オマネチ
オマネチは負傷した フレアイーグル小隊の元へと 駆けつける!
オマネチ
フレアイーグル小隊:マナブ隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊:アキサメ隊員
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:イサム隊員
オマネチ
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
オマネチ
オマネチ
オマネチ
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
ヒュン…
ドォー…ンッ!
式神秋斗は巨大な根に打たれ 吹っ飛ばされ地面に激突する
式神秋斗
式神秋斗の肌から 浮き上がる血管が消え 瞳も黒に染まっていた…
超巨大な根
式神秋斗
ゴォォォンッ!!
根の攻撃を両手でガードし 直撃を避けるが フレアイーグル小隊の近くの 瓦礫の山に激突し大の字で倒れる…
式神秋斗
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
大の字で倒れた手がピクリと動き 式神秋斗の目がゆっくりと開く…
式神秋斗
式神秋斗
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗
式神秋斗
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗
式神秋斗
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗
式神秋斗
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗
突如ふらつき片膝を地面につける
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
村雲紫龍は式神秋斗を担ぎあげる
式神秋斗
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
オマネチの内部スピーカー 「構わないわ オマネチ… 彼らを案内してあげなさい」
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
オマネチ
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊:イサム隊員
巨大な根は 式神秋斗という脅威を探して 辺りをうねりだしている
オマネチ
オマネチ
オマネチ
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
式神秋斗
薄れゆく意識の中… 姉 式神玄冴の声を聴いた様な 気がしたが… ソレを確かめる事なく 意識は少しずつ途絶えていった…
声 「アキト…!アキト!!」
声 「秋兄ッ!!しっかりして!」
声 「人間用の医療では助けられないわ すぐに私の研究室へ!」
声 「は…はい!!」
声 「…バカだな君は もう時間もないだろうに 人助けで命をさらに削るなんて…」
視界は黒く… 頭はボー…としており それでも微かに声が聴こえる…
声 「時が来るまで もう少しだけ時間がある… だから… その時まで… ゆっくりおやすみ…アキト…」
安らかな声に導かれるように 式神秋斗は再び深い眠りについた
クロコの研究室
赤町寧々子
式神玄冴
赤町寧々子
赤町寧々子
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴は横たわる式神秋斗の 胸から腹部にかけて 無数のヒビが見られる
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
赤町寧々子
柊凪リリス
赤町寧々子
柊凪リリス
赤町寧々子
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
式神玄冴
赤町寧々子
式神玄冴
柊凪リリス
式神秋斗
ベットから身体を起こし 上着を羽織る…
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
何かを言おうとするが 式神玄冴は口がなかなか開かない…
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
柊凪リリス
赤町寧々子
柊凪リリス
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
赤町寧々子
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
赤町寧々子
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
式神秋斗
ドサッ
式神秋斗はフラっとよろつき ベットへと倒れる…
赤町寧々子
式神玄冴
式神秋斗 「スゥ…スゥ…」
柊凪リリス
柊凪リリス
赤町寧々子
赤町寧々子
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
赤町寧々子
赤町寧々子
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
隊長クラスの宿舎 式神白猫の部屋の前
久遠翠
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
桃井春菜
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
久遠翠
姫咲鈴
姫咲鈴
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
久遠翠
姫咲鈴
ガチャ
式神白猫の部屋の扉が開き シロネが出てくる
式神白猫
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神白猫
姫咲鈴
愛河渚
式神白猫
桃井春菜
式神白猫
式神白猫
式神白猫
久遠翠
式神白猫
姫咲鈴
桃井春菜
久遠翠
ギュ…っとシロネの肩を抱きしめる
式神白猫
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神白猫
久遠翠
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神白猫
溜め込んでいた感情が少しづつ 溢れ出してくる…
久遠翠
式神白猫
式神白猫
久遠翠
式神白猫
年甲斐もなく 涙が溢れて止まないシロネ…
そんな彼女を 久遠翠は優しく抱きしめる
愛河渚
桃井春菜
姫咲鈴
姫咲鈴
久遠翠
式神白猫
式神白猫
式神白猫
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神秋斗が眠る部屋に 殴り込みに行こうとするシロネを この場に居る全員で なんとか宥めて彼女の部屋へと どうにか連れ帰るのであった…
ロギリス共和国海 ガイア防衛機関 武装偵察艦隊 アクアウォーカー
アクアウォーカー 6番艦
たった2日で 巨人から発生している巨大な根が 世界規模にまで拡大し増大していた
人を動物を建造物を あらゆる物質を根は呑み込み 呑み込んだ分だけ増大していった…
その勢いは止まる事を知らず 海にまで根が張り巡らされる
その事態を重くみた ガイア防衛機関は武装偵察艦隊 アクアウォーカーを各地の海上へと 出艦させていた
だが
そこで人類は思い知る…
これは厄災の始まりではなく…
世界の終わりを意味していたのだと
GBK:海軍部隊(A)
異様の姿の化け物が 海上に姿を現せている 根っ子から湧き出ていた…
その化け物は 海上を飛び回り 艦隊を次々に破壊し 人間を喰らっていった
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(B)
GBK:海軍部隊(C)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(指揮官)
ドォー…ン!!
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(C)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(B)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(A)
GBK:海軍部隊(A)
GBK:海軍部隊(A)
GBK:海軍部隊(A)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(A)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(C)
血飛沫
GBK:海軍部隊(C)
突如男の腹部に巨大な杭の様なものが 打たれ男の身体が宙を浮く…
GBK:海軍部隊(C)
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(B)
得体の知れない何か
化け物の腕の先が男を貫いたまま 一歩…また一歩と前進してくる…
GBK:海軍部隊(指揮官)
得体の知れない何か
ザクッ
GBK:海軍部隊(指揮官)
得体の知れない何か
得体の知れない何か
GBK:海軍部隊(A)
GBK:海軍部隊(A)
ブシャッ!!!
GBK:海軍部隊(A)
得体の知れない何か
GBK:海軍部隊(B)
GBK:海軍部隊(B)
GBK:海軍部隊(B)
得体の知れない何か
GBK:海軍部隊(B)
総司令室
村雲紫龍
村雲紫龍は軍事端末のデータチップ 式神玄冴へと渡す…
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
村雲紫龍
村雲紫龍
村雲紫龍
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
村雲紫龍
式神玄冴
村雲紫龍
式神玄冴
式神玄冴
村雲紫龍
式神玄冴
ピピ…
式神玄冴の端末にデータの インストールが完了する
式神玄冴はGBKが解析した 研究データを現在の解析中のデータと 照らし合わせる…
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
眉間にシワを寄せつつも 根から出現した化け物のデータを 確認する…
式神玄冴
村雲紫龍
式神玄冴
式神玄冴
村雲紫龍
式神玄冴
式神玄冴
村雲紫龍
式神玄冴
村雲紫龍
クロコの研究室
式神秋斗
式神白猫
久遠翠
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
残り時間を節約する為に 深い眠りについたアキトの寝顔を 彼女達は黙って見守っていた…
眠りにつくアキトの頬に触れ誓う…
式神白猫
そう言い残すと 静かに彼女達は部屋を出た…
AM:6:22 約束した日から3日後の朝 ブリーフィングルームにて 最終作戦の説明が行われていた
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
ストーム
柊凪リリス
ストーム
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
ハルバート
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
この光景は世界規模でピィンによる 動画により拡散されており ブリーフィングルームを始め 各地で喝采が湧き上がる
久遠翠
久遠翠
月の猫とGBKの隊員達は 一斉に席を立ち 持ち場へと戻っていった…
しかし その場には式神秋斗の姿は無かった…
クロコの研究室
式神秋斗
シュ…
扉が開き女性が2人入って来る
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
武甕雷沖周辺…
GBK(ガイア防衛機関)
オペレーターの久遠 「了解 攻撃合図まで待機せよ」
通信 「こちら二番隊 進路に多数の根っ子を確認 迂回して目的地に向かう」
オペレーターの久遠 「了解しました 5分以内にお願いします」
通信 「了解」
通信 「こちら一番隊及び四番隊 座標についたぜ!」
オペレーターの久遠 「了解 攻撃合図まで待機せよ」
通信 「一番隊了解!」
スカイファング小隊長 「こちらスカイファング小隊 空軍部隊は参戦領域に入るまで 3分もかからんぞ」
オペレーターの久遠 「了解 超電磁粒子砲発射後 攻撃をお願いします」
スカイファング小隊長 「了解した」
通信 「こちら歩兵部隊の高速輸送車! 根っ子が多くてこれ以上進めない!」
オペレーターの赤町 「了解 別ルートを提示する それに沿って移動してくれ!」
通信 「了解!」
月の猫山に囲まれた本拠地
月の猫とGBKの合同司令室
タイラ
タイラ
久遠翠
久遠翠
式神玄冴
式神玄冴
久遠翠
久遠翠
GBK:海軍部隊(指揮官)
GBK:海軍部隊(指揮官)
伊奘冉上空
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
カメラマン:カズノコ
カメラマン:カズノコ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
ドドドドォーン!
赤町寧々子
久遠翠
久遠翠
超電磁粒子砲装備戦車トリケラ2
超電磁粒子砲装備戦車トリケラ2
超電磁粒子砲装備戦車トリケラ2
ズギャァァンッ!
無数の艦隊砲撃に加え 大型迫撃砲と超電磁粒子砲が 星を喰らう異界の獣S i suへと 着弾する
爆煙が空を多い 朝とは思えない程 周囲を赤く染めた…
攻撃は過激化するが S i suに効果的なダメージを 与えられてはいなかった…
それでも人類は攻撃の手を 緩めることはせず 更に攻撃を続ける
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
タイラ
式神玄冴
式神玄冴
久遠翠
久遠翠
久遠翠
久遠翠
通信 「こちら索敵班 任務了解! 索敵を継続する」
月の猫本部 通路
民家自衛隊
民家自衛隊
式神秋斗
式神秋斗は睡眠薬のせいか 身体がフラついて片足を地面につける
式神秋斗
民家自衛隊
式神秋斗
民家自衛隊
式神秋斗
民家自衛隊
民家自衛隊
式神秋斗
民家自衛隊
村雲紫龍
式神秋斗
村雲紫龍
村雲紫龍
式神秋斗
式神秋斗
村雲紫龍
村雲紫龍
式神秋斗
村雲紫龍
式神秋斗
村雲紫龍
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
ガラガラ…とケースが乗った台車を 式神秋斗の方へ転がす
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗はケースを開き ナイフを取り出す
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
柊凪リリス
柊凪リリス
式神秋斗
式神秋斗
柊凪リリス
式神秋斗
村雲紫龍
式神秋斗
村雲紫龍
式神秋斗
式神秋斗は村雲紫龍と共に 戦闘ヘリがあるヘリポートへと向かう
タイラ
赤町寧々子
式神玄冴
赤町寧々子
村雲紫龍 「発進許可感謝する そっちも死ぬなよ」
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
天照の森林地区
第7戦車大隊 歩兵部隊は迫り来る脅威と戦闘を 開始していた
次元食いの獣:S isu(ウイング)
式神白猫
シロネの拳銃
次元食いの獣:S isu(崩壊)
次元食いの獣:S isu(ガーゴイル)
ルビーナの拳銃
カミナギの拳銃
次元食いの獣:S isu(崩壊)
ルビーナ
カミナギ
次元食いの獣:S isu(ヒューマン)
血飛沫
GBK(ガイア防衛機関)
愛河渚
姫咲鈴
スイの拳銃
ナギサのライフル
次元食いの獣:S isu(ヒューマン)
次元食いの獣:S isu(崩壊)
桃井春菜
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
民家自衛隊
次元食いの獣:S isu(ヒューマン)
民家自衛隊
ハルナのライフル
次元食いの獣:S isu(崩壊)
桃井春菜
民家自衛隊
次元食いの獣:S isu(ウイング)
次元食いの獣:S isu(ヒューマン)
次元食いの獣:S isu(ガーゴイル)
パンドラ製アサルトライフル
バトルナイフ
パンドラ製ハンドガン
GBK:A
GBK:B
GBK:C
GBK:B
次元食いの獣:S isu(ガーゴイル)
血飛沫
GBK(ガイア防衛機関)
シロネの拳銃
バトルナイフ
次元食いの獣:S isu(崩壊)
走りながら銃を3発撃ち込み すれ違い様にナイフで数回切りつける すると敵はエネルギーが 拡散して消滅した
式神白猫
式神白猫
GBK:B
GBK:C
GBK:A
桃井春菜
次元食いの獣:S isu(ウイング)
式神白猫
ハルナのライフル
シロネの拳銃
次元食いの獣:S isu(崩壊)
式神白猫
桃井春菜
桃井春菜
愛河渚
姫咲鈴
愛河渚
ドォー…ン!!
GBK(ガイア防衛機関)
式神白猫
桃井春菜
久遠翠
久遠翠
式神玄冴
赤町寧々子
赤町寧々子
偵察部隊の通信 「こちら偵察部隊! 巨人の身体でもっとも脆い場所が 解ったぜ!データを送る!!」
タイラ
通信 「こちら航空輸送部隊 インフェルノ装備の歩兵さんを 連れてきたぜ!」
久遠翠
式神玄冴
久遠翠
航空輸送部隊
次元食いの獣:S isu(ガーゴイル)
航空輸送部隊 部隊員
航空輸送部隊 部隊員
航空輸送部隊 部隊員
GBK仕様強化ライフル
次元食いの獣:S isu(ガーゴイル)
航空輸送部隊
久遠翠
柊凪リリス
久遠翠
式神玄冴
赤町寧々子
赤町寧々子
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
柊凪リリス
式神玄冴
式神玄冴
通信 「だったらオレが奴の体内にある エネルギー体って奴を 破壊すればいいんだな?」
式神玄冴
久遠翠
式神玄冴
アキト 「奴の首に穴を開けられるか?」
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
村雲紫龍 「ならその大役… フレアイーグル小隊が受け持つ!」
アキト 「出来るのか?」
村雲紫龍 「ケツァルには対艦ミサイルが 4機装備されている」
村雲紫龍 「同じ箇所に全機で当てれば 穴くらい開くだろ」
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(紫龍)
次元食いの獣:S isu(ウイング)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(マナブ)
次元食いの獣:S isu(ガーゴイル)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(アキサメ)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(イサム)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(紫龍)
式神秋斗
村雲紫龍
式神秋斗
村雲紫龍
村雲紫龍
式神秋斗
タン…とヘリから飛び降りる
村雲紫龍
村雲紫龍
村雲紫龍
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(イサム)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(アキサメ)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(マナブ)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル
空中から式神秋斗が近づくにつれ 数百メートルもの長さを持つ腕が 周りを攻撃し始める
一振りで数機のヘリが破壊され 航空部隊は撤退を余儀なくされた
式神秋斗
超巨大な腕
複数の腕が式神秋斗を攻撃して来る!
オマネチ
式神秋斗
だが オマネチに捕まる事で 攻撃を避けることに成功する!
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
超巨大な腕
オマネチ
シールドドローン
数百機のシールドドローンが 巨大な腕による攻撃を身を挺して防ぐ
式神秋斗
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗はオマネチのおかげで 巨人の身体の一部へと脚をつける
オマネチ
オマネチ
オマネチ
ソルジャードローン
コマンドドローン
シールドドローン
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗はナイフを片手に高速で 根っ子を駆け上がり 本体へと近づいて行く
湧き出る ウインド ヒューマン ガーゴイルを ドローン兵器達により瞬時に 殲滅させながら 式神秋斗は先を急ぐ
何千機によるドローン兵器の部隊は 彼の剣となり敵を排除し 盾となり攻撃を防ぎ 時には道として アキトの足場になった
超巨大な腕
数十機のドローン兵器を薙ぎ払い 式神秋斗を巨大な腕が襲う!!
オマネチ
オマネチ
式神秋斗
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
グギャンッ!!!
血飛沫
高機動戦闘ヘリ:ケツァル
オマネチ
式神秋斗
オマネチ
式神秋斗
式神秋斗
オマネチ
久遠翠
久遠翠
柊凪リリス
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
赤町寧々子
久遠翠
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
柊凪リリス
久遠翠
ストーム
ガレット
アサギ
ハルバート
次元食いの獣:S isu(ウイング)
次元食いの獣:S isu(ヒューマン)
ハルバートのシールド
ストームのライフル
次元食いの獣:S isu(崩壊)
ストーム
アサギ
ハルバート
ストーム
ストーム
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(マナブ)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(アキサメ)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(紫龍)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(イサム)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(紫龍)
ズドドドーン!
ケツァルに積まれた 対艦ミサイルが一斉に発射され 巨人の首筋目掛けて着弾する!!
ズゴォォンッ!!
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(紫龍)
高機動戦闘ヘリ:ケツァル(紫龍)
オマネチ
式神秋斗
ピシッ
式神秋斗hazard0・2
オマネチ
力を解放し両脚に力を入れ 瞬間的に 戦闘機並みのスピードを発揮し 一気に風穴が空いた首筋に入り込む!
オマネチ
オマネチ
オマネチ
星を喰らう異界の獣S i su 体内
式神秋斗hazard 0・2
首筋の穴から体内へ侵入した 式神秋斗はそのまま空洞の様な内部を ひたすら落ちて行く…
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard 0・2
式神秋斗hazard0・2
深層の奥… 胃の部分を抜け更に奥へと 進む式神秋斗…
ここが何処かも もはや解らない… 解るのは此処が 敵の内部ということだけ
ドォー…ン
式神秋斗は最下層に着いたのか 地面らしき物体にぶつかり着地する
最深部
式神秋斗hazard 0・2
酸素は有る… 体内だというのも忘れるほど 辺りは明るく足場も悪くない…
まるで式神秋斗が来るのを 待っていたかの様な場所だ…
式神秋斗hazard 0・2
異様な威圧感を放つ中央らしき場所を 式神秋斗は見る…
S i suの内部 最深部の人型中枢核
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
コイツが誰か… コイツが何か… 嫌という程知っている… 10年前に受けた癒えない傷が疼く 式神秋斗はナイフを核へと向ける
式神秋斗hazard 0・2
S i suの内部 最深部の人型中枢核
S i suの内部 最深部の人型中枢核
式神秋斗hazard0・2
S i suの内部 最深部の人型中枢核
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard 0・2
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
ブチ…ブチ…ブチ
身体に巻き付く触手らしき物体を 引きちぎり歩みを開始するケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard 0・2
式神秋斗hazard 0・2
式神秋斗hazard0・2
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard0・2
人型中枢核ケイオス
ブレードクロー
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
ガギィー…ン!!
ブレードクロー
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
ガガガンッ!!
息もつかさぬ攻防が繰り広げられる
互いの攻撃が重なる度に 凄まじい金属音と衝撃音を響かせる
ケイオスから繰り出される 手と脚の巧みな猛攻は 式神秋斗を苦しめつつもアキトは 素人とは思えない程のナイフ捌きと 拳や蹴りを上手く使い ケイオスと渡り合っていた
ブレードレッグ
血飛沫
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
血飛沫
ブレードクロー
血飛沫
人型中枢核ケイオス
ブレードクロー
ブレードレッグ
血飛沫
式神秋斗hazard0・2
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard0・2
ピシッ!
突如全身に激痛が走る
式神秋斗hazard0・2
一瞬だった… 一瞬 全身に激痛が走り 動きが鈍ってしまった… 奴はその隙を見逃す事なく アキトはケイオスの猛攻を モロに受けてしまい 吹き飛ばされてしまう
ピシッ!
身体に再び激痛が走り 違和感が広がる…
どうやら崩壊が近いらしい…
だが… 今はまだ倒れる訳にはいかない…
人型中枢核ケイオス
ブレードクロー
式神秋斗hazard0・2
グシャッ!!!
盛大に血飛沫を撒きながら宙を浮き ケイオスの攻撃で倒されてしまう
ズガンッ!!
式神秋斗hazard0・2
ブレードクロー
血飛沫
ブレードレッグ
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
ガギンッ!!
式神秋斗hazard0・2
バッ!!
一瞬の隙をみて距離を取る
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard0・2
ダンッ!!!と地面を強く蹴り 瞬時にケイオスとの間合いを詰め ナイフで斬り掛かる!
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
人型中枢核ケイオス
ブレードクロー
ブレードレッグ
ガガガギィン!
ブレードレッグ
血飛沫
式神秋斗hazard0・2
ヒュン…ズザザザッ!!
攻撃を全て弾かれ ブレードレッグによる強烈な蹴りを まともに受け蹴り飛ばされてしまった
式神秋斗hazard0・2
ピシッ
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard0・2
式神秋斗hazard0・2
ドサッ
視界が赤から黒へと移り変わる… 一体どうなったのだろう… 腕の感覚が無い… 力が入らない…
まだだ…
オレはまだ…
立て… 拳を握れ… 式神秋斗…!!
どれほど強く思おうとも どれほど負けまいと足掻こうとも 指一つ動かせず意識がだんだんと 拡散していくような感覚が 式神秋斗の全身を襲う…
意識が… 思考が纏まらない… オレ…は…
また… 誰も守れないのか…?
オレは…もう…
天照 戦場から離れた草原
式神白猫
姫咲鈴
愛河渚
愛河渚
桃井春菜
桃井春菜
愛河渚
姫咲鈴
式神白猫
式神白猫
声…?
声が聴こえる… シロネの… スズの… ナギサの… ハルナの声が…
月の猫本部近くの海岸
版薔薇シホ
版薔薇シホ
カメラマン:カズノコ
版薔薇シホ
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:アキサメ隊員
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:マナブ隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
フレアイーグル小隊:マナブ隊員
版薔薇シホ
版薔薇シホ
版薔薇シホ
フレアイーグル小隊:イサム隊員
フレアイーグル小隊:アキサメ隊員
フレアイーグル小隊長:村雲紫龍
声が… 声が聴こえる… みんなの声が…
タイラ
赤町寧々子
久遠翠
久遠翠
式神玄冴
式神玄冴
オペレーター 「ハッ!」
柊凪リリス
柊凪リリス
式神玄冴
久遠翠
そうか…
オレはまだ…
だけど… 身体が鉛の様に重い…
力がまるで入らない…
オレは…
女性の声 「あなたは 多くの命を背負っているわ…」
声が… 声が聴こえる… 懐かしい声が… 好きだった声色が…
女性の声 「忘れないで… あなたは希望… あなたは人に愛され 死者に愛されし王… あなたこそがANUB i S」
君は…
女性の声 「そして私の愛する【太陽】…」
ああ… そうだった… 君はいつだって挫けそうなオレを そうやって支えてくれた…
いつだって見守っていてくれた… 姿は視えなくても ずっと側に居てくれた…
君こそ… オレの太陽だよ…リン…
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
倒れ伏せた筈の式神秋斗は そっと立ち上がる…
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
式神秋斗hazard0・9
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
人型中枢核ケイオス
ブレードクロー
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
ガギィンッ!!!
ビュンッ!!!
ビュオンッ!!
ザンッ!!
ピィ…ンッ!!!
血飛沫
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
ブレードレッグ
ブレードクロー
式神秋斗hazard0・9
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
血飛沫
永遠に続くかと思われた斬り合いは 式神秋斗の更なるhazard化により パワーバランスが変化… それによって戦況が逆転し ケイオスは身体を斬り刻まれ 腕を斬り落とされてしまう
人型中枢核ケイオス
血飛沫
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
ダンッ!!!
人型中枢核ケイオス
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
ナイフを持つ手に力を込め ケイオスにトドメを刺そうと 全力で加速し斬りかかる!!
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
ブレードクロー
改修強化型大型ナイフ・ダガーモデル
ギィィー…ン!!
ナイフでブレードクローを 弾き飛ばし隙を強引に作り… その一瞬の瞬間…!!
式神秋斗hazard0・9
人型中枢核ケイオス
ザンッ!!!!
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
人型中枢核ケイオス
ケイオス 「最悪の気分じゃよ…」
ケイオスは格が砕かれ そして力尽き崩壊していく
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
ピシッ!!!!
ドサ!!!
式神秋斗hazard0・9
突然脚が動かなくなり 地面に倒れる…
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
停止した脚の爪先から灰になって 緩やかに消滅していくアキト…
長かった…
あの日 10年前にリリスさんと ネメシス教団の野望を阻止する為に 神凪町を出てから色々あった…
ズボラなリリスさんの世話をしたり… 新人ニュースキャスターを助けたり… 幾つものネメシス教団の息のかかった 軍事基地を壊滅させたり…
挫けそうに何度もなって… その度に死んでいった奴等の想いに リンに… 何度も助けられた…
身体にヒビが入りはじめ 崩壊が近づくにつれ… 家族にもう一度だけ会いたくなった…
不思議と恐怖は無かった… ただ… 寂しかった…
シロネに 姉さんに… 会いたかった…
色々な奇跡が交差して 目的が叶って… 念願のネメシス教団の壊滅と ケイオス因子の破壊も達成出来た… もう 思い残すことはない…
式神秋斗hazard0・9
もう下半身と腕の感覚が無い…
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗hazard0・9
式神秋斗はそっと… その目蓋を下す…
そして 最期の時を待つ様に 思考を停止させた…
………
……
…
声 「みんな!!彼が居たわ!!」
声 「…ッ!!?」
声 「酷い… 身体のほとんどが崩壊している…」
声 「博士!!! どうにか ならないんですか!?」
声 「………」
声…?
それに 砕け散っていく肌に 心地良い風の息吹があたるような…
声 「秋兄…」
耳に心地い優しい声が聴こえる…
草原と化した伊奘冉都市…
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神玄冴
式神秋斗(崩壊)
式神玄冴
崩れていくアキトの頬を撫でる
式神秋斗(崩壊)
式神玄冴
式神秋斗(崩壊)
式神玄冴
式神秋斗(崩壊)
崩壊が進んでいく…
式神秋斗(崩壊)
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
姫咲鈴
式神秋斗(崩壊)
姫咲鈴
式神秋斗(崩壊)
姫咲鈴
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
姫咲鈴
式神秋斗(崩壊)
姫咲鈴
姫咲鈴
式神秋斗(崩壊)
愛河渚
桃井春菜
式神秋斗(崩壊)
愛河渚
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
愛河渚
愛河渚
式神秋斗(崩壊)
桃井春菜
桃井春菜
式神秋斗(崩壊)
桃井春菜
式神秋斗(崩壊)
桃井春菜
式神秋斗(崩壊)
桃井春菜
桃井春菜
式神秋斗(崩壊)
桃井春菜
式神秋斗(崩壊)
桃井春菜
崩壊は更に進む…
久遠翠
式神秋斗(崩壊)
久遠翠
式神秋斗(崩壊)
久遠翠
式神秋斗(崩壊)
久遠翠
式神秋斗(崩壊)
久遠翠
赤町寧々子
村雲紫龍
赤町寧々子
村雲紫龍
赤町寧々子
式神白猫
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
式神玄冴
久遠翠
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
シロネは兄を抱きしめる…
式神秋斗はそのまま シロネの胸の中で 灰となって消滅した…
式神秋斗(崩壊)
式神白猫
灰となり風に舞い散る式神秋斗に向け 黙祷を捧げる…
カミナギ
ルビーナ
タイラ
アサギ
ハルバート
ガレット
ストーム
版薔薇シホ
久遠翠
赤町寧々子
姫咲鈴
愛河渚
桃井春菜
村雲紫龍
式神玄冴
式神白猫
しかし その場には柊凪リリスの姿はなかった
あの戦いから数年…
月三河の封鎖された とある研究室
白衣の女性が 巨大コンピュータへと近づき ヘルメットのような物 をコンピュータに接続する
ピ……ピピ…ブン…
女性の声 「記憶データのインストール…完了」
女性の声 「不具合は…ないようね…」
女性の声 「僕の声が聴こえるか?」
男性の声 「……ああ」
男性の声 「…オレは どうなった…?」
女性の声 「………」
女性の声 「君は役割を果たした」
男性の声 「…そうか やり遂げたんだな…」
女性の声 「…ああ」
女性の声 「それより…本当にいいのか? 君が望むなら再びこの世界で 生きる事だって…」
男性の声 「…それはできない」
男性の声 「式神秋斗は死んだ だったら… それが真実なんだ…」
女性の声 「だが… 以前から決めていた事だとはいえ 君の進む道はあまりにも… 地獄だぞ…」
男性の声 「…いいんだよ それで 仲間の屍の上でのうのうと 生きて来たオレの役割だ…」
男性の声 「誰も護れず 誰も救えず 生きてしまったオレの贖罪だ…」
女性の声 「違う… 君は多くを護ったんだ そして大勢の命を救ってきた…」
女性の声 「それに君は僕をずっと 支えてくれたじゃないか…」
女性の声 「だから僕は… ここまでやってこれたんだ…」
男性の声 「…リリスさん」
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
男性の声 「………」
男性の声 「それでもいいさ…」
柊凪リリス
男性の声 「違う… 式神秋斗は死んだ… オレは彼の記憶を受け継ぐデータ…」
柊凪リリス
男性の声 「だからこそ… 【あったかも知れない未来】を オレは造りに行くよ」
柊凪リリス
柊凪リリス
男性の声 「…ああ 知ってるさ」
大型コンピュータの前にある 操作パネルを開き 専用キーボードと交互に操作し システムを起動する
柊凪リリス
大型コンピュータが 火花を散らしながら起動する
柊凪リリス
柊凪リリス
男性の声 「プログラムはオレも手伝う それならいけるか?」
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
キーボードを激しく使いシステムを プログラミングしていく
柊凪リリス
男性の声 「…任せろ」
ヴィィ……ンッ!!!
ヴオンッ!!
警告音 「警告!警告! 膨大な電力の稼働により 各システムによる熱暴走が発生」
警告音 「機器が熱により融解 炎上しています ただちに非難してください!」
施設内の各スプリンクラーが起動し 水を降らしているが 火は激しく燃え上がる…
データの転移まで役152秒
男性の声 「リリス!! もういいから逃げろ!!」
柊凪リリス
男性の声 「リリスッ!!!」
柊凪リリス
男性の声 「だから…って… なんで あなたまで… この時代でオレも生きるから! だから…逃げてくれ!!」
柊凪リリス
残り時間 65…64…63
柊凪リリス
部屋中が燃え盛る業火に包まれる
柊凪リリス
男性の声 「リリス…!!!?」
柊凪リリス
火がリリスの周りまで迫って来た
柊凪リリス
男性の声 「リリス…」
柊凪リリス
柊凪リリス
火は彼女に燃え移り 瞬く間に全身が燃え上がる…
柊凪リリス
最期の力を振り絞り キーボードのボタンを押す…
ANUB i Sシステムセカンドモデル 「式神秋斗を構成するプログラムを 過去のANUB i Sシステムへと 転送します」
男性の声 「リリ…!!!」
ヴォ…ン!!
柊凪リリス
全てのシステムが停止し 柊凪リリス共々施設は燃え上がる…
その日 月三河の封鎖された筈の施設が 突如燃え上がり跡形もなく 炭になる程の火災が発生
さらに 世界規模で数分間による 謎の停電のせいで 消防車や救急車が遅れ施設は 灰となったという
その後 火災の後に残ってあったものは 逃げ遅れたのであろう 人の骨が灰になったものであった…
神凪町
式神白猫
久遠翠
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神白猫
村雲紫龍
式神白猫
村雲紫龍
久遠翠
久遠翠
村雲紫龍
村雲紫龍
式神白猫
式神白猫
久遠翠
久遠翠
式神白猫
村雲紫龍
式神白猫
久遠翠
村雲紫龍
村雲紫龍
久遠翠
赤町寧々子
式神白猫
赤町寧々子
赤町寧々子
久遠翠
赤町寧々子
久遠翠
式神白猫
久遠翠
式神白猫
村雲紫龍
式神白猫は引きづられながら 次の現場へとヘリに乗り向かった…
多くの命を失い 多くの都市が壊滅したあの戦い…
数年にも及ぶ戦争が 一つの脅威により終結し 手を取り合い人類が一丸となって 戦ったあの日…
それから時間は経ち 各都市部の復興作業に追われる日々…
これから先 争いはきっと起こるだろう きっと悲しむ人も苦しむ人も 多く居るだろう…
されど人は 手を取り合える事を この世界の人類は知っている…
この先 何があろうとも きっと… 未来は紡がれていく…
それが それこそが 命を賭して戦った英雄達の 手向けになるのだから
つづけ!