リレー

りー❤くんいがいの LIMEです

そのころ りー❤くんから

なー💜くんに LIMEが来ましたわwww （何笑っとんねん）

ぐぬぁつぅあり （がちゃりって言ってます）

そういうときみは、子供のように ダダダっと足音を立てる。

何をしていたのか とても気になりながらも、 聞かないことにした。

やっぱりほかのメンバーか、 仕事のことだよね。わかってる。 でも───

しっかり言えたか不安な中、 この状況に合わないような LIMEの着信音が玄関に響く。

見てみると。 そこにはるぅ💛からの メッセージがあった。

るぅ💛(まだですか？ 先にお店行ってていいですか？ もうみんな着きましたよ！ 早くしてください！

そんな4着の 俺らを急がすメッセージがある。

やっぱり仕事か。 それともるぅ💛ちゃん。 やっぱり俺よりも、 るぅ💛ちゃんの方が大切なのか。

きみは、何か不安そうに 返事をした。

君がこんなに急ぐこと、 それはなんなんだろう？

今は5時です。 今は5時です。 今は5時です。 明るいけど。 今は5時です。

君は何を考えてるの？

君は何をすると 思っているの？

何も分からない。

何も分からないまま 着いていき、

何も分からないまま 連れていく。

着いたのは───

知らない喫茶店だった。

中に客はいなく、

何も知らないまま

ドアを開け、入っていく。

その中には

たくさんの赤い風船に

ハッピーバースデー という文字

1番目に入ったのは。

大きな

りー❤☆誕生日会

（ちょっとふざけが入った）

これを見て俺は

どういう反応をすれば良いのか

何もわからなかった。

この後は

ケーキ屋飲み物や

食べ物を好きなだけ食べ、

最高のお誕生日会になった！

───ここまではね…

この後、、、

8時です。 8時です。 8時です。

違うことをしていた。

そして、家に帰り、寝た。 翌日、、、

ん？置き手紙？

さと💓くんじゃん！

りー❤へ。 今日は朝早くから ジェ💖の家で ころ💙とジェ💖と 3人で遊びます。 留守番お願いします。

だが、次の日も次の日も

似た手紙が置いてあり

また同じ日常が繰り返された。

ピーンポーン