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アジト

お前の心の中、丸聞こえだったんだよ。

妖精

それを知られては、たまったもんじゃない!

コイツ、分かってない。

俺が、魔法を入手したことにね。

コウモリ野郎の魔法は、「ダークネスボール」

これは、コウモリ野郎が心の中で

コウモリ野郎

心の中だが、アジト聞こえているか?

コウモリ野郎

聞こえているのであれば、俺の「ダークネスボール」の魔法を入手してくれ、

コウモリ野郎

お前の近くに居る妖精が、悪事をしている。

コウモリ野郎

それは、本当だ。

コウモリ野郎

妖精に罰をどうしても、受けさせたい。

コウモリ野郎

だからアジト、俺の代わりに、妖精を懲らしめてくれ

と言われていた。

俺は、コウモリ野郎の無念さに心が罪悪感しか無かった

だから、俺は、コウモリ野郎に、代わって、妖精に、復讐するつもりだ。

アジト

ハハ、受けて勝たせてもらうよ!

妖精

なんだ、貴様、変な笑みを浮かべやがって

アジト

ダークネスボール

ダークネスボールは、紫色に輝いて、妖精に行く

妖精

こんな程度か、愚か者が

アジト

そうか。本気を出して欲しいみたいだな。

アジト

ダークネスソード

妖精

なら私は、

妖精

ゴットフェアリーソード

アジト

でもそれは、闇族に弱い。

アジト

闇族がソードを使えば、極端に弱くなる。

アジト

デビルグループ

(スッー)

妖精

はぁ、何............だと。

アジト

だから言ったでしょ?

アジト

ゴットフェアリーソードは、闇族に弱い。

アジト

闇族がソードを使えば、極端に弱くなるって

妖精

ま、まさか、ここで私が終わるなんて、

妖精

すみませんでしたー!エリス様〜!

って言い残し、要請は、消えました。

それで、近くに、コウモリ野郎の霊が居たので、妖精の技を入手しました。

それにしてもエリス様?

妖精の使い魔みたいなもんなのか。

〜あとがき〜

小説、伸びるといいな。

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