コメント
2件
アジト
妖精
コイツ、分かってない。
俺が、魔法を入手したことにね。
コウモリ野郎の魔法は、「ダークネスボール」
これは、コウモリ野郎が心の中で
コウモリ野郎
コウモリ野郎
コウモリ野郎
コウモリ野郎
コウモリ野郎
コウモリ野郎
と言われていた。
俺は、コウモリ野郎の無念さに心が罪悪感しか無かった
だから、俺は、コウモリ野郎に、代わって、妖精に、復讐するつもりだ。
アジト
妖精
アジト
ダークネスボールは、紫色に輝いて、妖精に行く
妖精
アジト
アジト
妖精
妖精
アジト
アジト
アジト
(スッー)
妖精
アジト
アジト
アジト
妖精
妖精
って言い残し、要請は、消えました。
それで、近くに、コウモリ野郎の霊が居たので、妖精の技を入手しました。
それにしてもエリス様?
妖精の使い魔みたいなもんなのか。
〜あとがき〜
小説、伸びるといいな。
この作品