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赤くん
青くん
青くんの精子ちょーだい♡
青くん
……え？
これから彼は断るだろう だって彼から見て俺のことは どうでもいいと思ってるだろう
そんな人にわざわざ精子を あげるわけが無い
青くん
赤くんはほんとに僕の精子が
欲しいの……？
欲しいの……？
俺が彼の精子を欲しいと言ったのは あくまでま任務のため。
だから別に飲みたいわけじゃない
でも任務のためなら 別の話でしょ♡
赤くん
もちろん♡
青くん
嘘つけ。
赤くん
ほんとだよ♡
青くん
僕はスパイだからね。
そんな嘘簡単に見破られる
のわかってる？
そんな嘘簡単に見破られる
のわかってる？
赤くん
……あっそー
青くん
赤くんは好きでもない人の
精子飲んで嫌じゃないの、？
精子飲んで嫌じゃないの、？
赤くん
うん♡慣れてるし♡
俺は何人もの人に 犯されてきたと思ってんだろ
そりゃ最初は嫌だった
でもね俺にはそれしか取り柄がないから別にいい。
それに俺、身体のスパイだし♡
青くん
ふーん。
青くん
まぁいいよ。あげる。
赤くん
へ、
青くん
ただし1週間に1回。
1度でも3食食べなかったら
あげないよ。
1度でも3食食べなかったら
あげないよ。
正直ほんとにくれるとは 思ってなかった
3色食べるのはめんどいから お昼は彼が任務に行ってる間 こっそり捨てとけばいい話。
なんて考えてる俺に 彼はまた口を開く
青くん
あーそうそう
青くん
約束、守れないんだっけ？ﾆﾔｯ
赤くん
Σ（・ω・；）ｷﾞｸｯ
詳しくは1話をByお主
赤くん
ま、守れるし！
青くん
はいまた嘘ついたw
そうだ。良く考えれば スパイのうえ、俺の敵なのに わざわざ精子をくれるわけが無い
赤くん
……なにか企んでるでしょ
青くん
あはっ
ばれた？w
ばれた？w
赤くん
何をしろというの(睨
青くん
毎日僕の任務を手伝ってよ
赤くん
え、それだけ、？
青くん
うん
そしたら毎日3食食べてるか
確認できるしねw
そしたら毎日3食食べてるか
確認できるしねw
青くん
それに……
赤くん
そ、それに？
青くん
正直身体のスパイって任務に
すごく役立つんだよね〜
すごく役立つんだよね〜
青くん
それに身体のスパイ
君しかいないし♡
君しかいないし♡
赤くん
なに、俺に敵と
やれって言うの？(睨
やれって言うの？(睨
青くん
ふはっ
よくわかってんじゃんw
よくわかってんじゃんw
青くん
でも僕もそんな悪趣味じゃないよw
青くん
入れられるまでに助けて
あげるからさw
あげるからさw
青くん
それに、赤くんは顔と身体
しかないもんねw
しかないもんねw
赤くん
っ！嫌に決まってるでしょ。
赤くん
別にそこまでして精子
貰わなくていいし。
貰わなくていいし。
赤くん
他の方法使うもん！
青くん
ふーん。ことわるの？
青くん
ここで役に立てたら
もっとまともなスパイ、に
なれるかもしれないのにねw
もっとまともなスパイ、に
なれるかもしれないのにねw
赤くん
え、今なんて……
青くん
なーんも？
青くん
で？やるの？やらないの？
赤くん
や、やる！やるもん！
青くん
ニヤッ、
そうじゃなくっちゃ！
それじゃぁ明日からよろしくね
そうじゃなくっちゃ！
それじゃぁ明日からよろしくね
赤くん
う、うん、
それだけ言って彼は ベットへと向かった
まともなスパイ。 それって青くんみたいに 他の人とやるんじゃなくて もっとかっこいい俺が本当にやりたかったスパイになれるってことだよね、
その頃青くんは……
青くん
俺の手伝いしても
まともなスパイになれる訳
ないのにw
まともなスパイになれる訳
ないのにw
青くん
ほんとに顔だけだなぁw
青くん
明日赤くんがどれだけ役に
たてるのか見ものだなぁ(ﾆﾔｯ
たてるのか見ものだなぁ(ﾆﾔｯ
♡1000超えたら続き出す
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