媚薬系統の異能にかかった中也 × 興味本位でヤっちゃう太宰
です
突然始まって突然終わります
ご都合異能サイコウ!
なんか書きたいの書けなかったデス、 次こそは精神ですがまあ折角なので見てってことで
人気の感じない静かな資料室で 発情した犬のような息遣いが響いていた
ちゅうや .
ちゅうや .
聞こえた息遣いの主は ヨコハマを拠点としたポートマフィアの1人
中原中也
ちゅうや .
ちゅうや .
任務をこなし 気を抜いた瞬間ギリ生きていた異能力者に よく分からない異能をかけられたのだ
ちゅうや .
ちゅうや .
人気がないとはいえ此処は仕事場 理性が強い中也はこの苦しみが収まるまで大人しくしているつもりだった
そう。悪魔が
来るまでは
だざい .
ちゅうや .
だざい .
だざい .
突然背後から声をかけられたのと同時に 中也の性器がグリッ♡と押されていた
ちゅうや .
背後から回される太宰の手が 快楽によって弱った力でははがせず されるがままに動かされる
シュコ♡♡シュコ♡♡
だざい .
ちゅうや .
ぐりぐり♡ぎゅ~♡♡
だざい .
ちゅうや .
シュコシュコ♡♡シュコシュコ♡♡
だざい .
だざい .
ちゅうや .
ちゅうや .
自分の欲が吐き出される寸前 根元をぎゅー♡っと握られた中也は 精液を出すことが出来なかった
簡単に言わば
寸止めである
だざい .
だざい .
ちゅうや .
突然自分を絶頂に押し上げたくせに 寸止めを食らわせられ 中也は怒っていた。怒っているのだが
だざい .
ちゅうや .
ちゅ♡♡ぢゅ~~っ♡♡♡♡
ちゅうや .
ちゅうや .
中也の強い理性が砕ける寸前 惜しくも太宰の唇が離れ直ぐに理性が戻る
だざい .
ちゅうや .
ちゅうや .
だざい .
だざい .
太宰の言葉に中也は首を傾げる こんな悪魔のような男が俺を助けるなんて ありえない。と
だざい .
ちゅうや .
だざい .
ちゅうや .
だざい .
ちゅうや .
だざい .
だざい .
その部屋には 此処が仕事場だと忘れるくらい 卑猥な音が響いていた
ちゅうや .
ちゅうや .
だざい .
太宰は快楽の恐怖へか暴れる中也を抑え 後孔に指を入れては抜いてを繰り返していた
グリッ♡♡♡♡♡♡
ちゅうや .
だざい .
とんとんっ♡♡とんとんっ♡♡
ちゅうや .
ちゅうや .
だざい .
ちゅうや .
だざい .
だざい .
ちゅうや .
声にならない声を出しながら 出した精液が中也の腹にかかる
だざい .
ちゅうや .
ちゅうや .
だざい .
自分の出したものを広げて 遊ぶ太宰の言葉を理解した中也は 一瞬で顔を青く染め上げた
ちゅうや .
だざい .
だざい .
太宰の長い指が中也の腹を撫でる
だざい .
ちゅうや .
だざい .
だざい .
本当はもうちょっと 書くつもりだったんですが キリがいいので切りました
ダジャレじゃないです不服
好評だったらこの後の 挿入してたら人来ちゃって声我慢する中也が読めます王道シチュ!!
途中ネタ飛んだから話変になってても ぜっったいに気にしないでください
コメント
5件
天才?最高だし好きすぎるんだか続き待ってます!
(੭ ̅᷄꒫ ̅᷅)੭ハゥ 好き過ぎるぅぅぅうぅう!!!!