梵天 の No.2 は 嫌われている この 俺です

本日は 梵天 の No.2 は 嫌われている この 俺ですに

御アクセス 頂き

誠にありがとうございます

申し訳ございませんが

この物語には

空想 の 人間 が ございますので 地雷な方は

アクセスを 中断することを

お勧めします

大丈夫な方は

梵天 の No.2 は 嫌われている この 俺です

をお楽しみください。

※第1話のボスという発言を先輩に変えさせていただきました予めご了承ください。

彼奴が来てからというもの

ここ数週間

不可解なことが起こり始めた

昔のもんが落ちていたり

知らん奴と俺の写真が落ちていたり

幽霊でも取り付いたのかと思うほど

不可解なことが増えた

ｶﾞﾀﾝｯ

心 : またかよ 、

特に多いのが、俺と 知らない奴の 写真

知らないはずなのに

懐かしいような

泣きたくなるような物だ

俺は避けるようにいつもしまっている

でも結局毎日 2 3 回は落ちていて意味が無い

ｺﾝｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

鍵閉

久しぶりに笑ったな、

、 、 、 此奴だけ、 ちょっとだけ 信じてやる 、

ちょっとだけ、 だ

ﾊﾟﾁｯ

どうやら寝落ちしてたようだ

心 : 昨日夜遅くまで話してたっけ

心 : 彼奴、、よく運べたな

ﾆｯｯ

ﾆｺ

ŧ‹”ŧ‹”

スプーン で 食べさせようと

ŧ‹”ŧ‹”

心 : やべ ぇ 笑 可愛い 、 こんなこと思ったことねぇのに w

ŧ‹”ŧ‹”

夢猫 視点

笑った、

良かった

また、見れた

春千夜 の 笑ってるところ

また "ああ" なれるかな

数時間後

寝

どうやら風呂を借りてる間に寝たようだ

布団まで運ぶか ~

ﾋｮｲ

ﾎﾞﾌｯ

2話終了

またのお越しをお待ちしております

fin