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私は、鈴木夢花。高校1年生。 恋がしたいお年頃です。
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
夢花
菜々
ん?どうかしたのかな?あの子。 声掛けてみようかな?
私が見たのはメガネの地味な子。 でも、勉強が出来そうな雰囲気。
夢花
菜々
本当に大丈夫かな? 心配だなぁ。
女子たち
夢花
女子たちの黄色い歓声。 私はそこに向かうことにした。
女子たち
優斗
優斗
女子たち
優斗
そこには、 優斗?っていう人の怒鳴り声が 響き渡っていた。
キーンコーンカーンコーン
夢花
私が走り出した時。
ドンッッ!
優斗という人と方がぶつかってしまった!
ど、どうしよう…! ま、まず謝った方がいい…
優斗
夢花
私はペコペコとお辞儀を繰り返した。 なぜって?怖そうだからだよぉ…💦
優斗
そう言うと、彼はその場を去っていった。
ああー!やばい! ぼーっとしてる場合じゃない! 急がなきゃ〜!!!
えーっと?1年1組…1年1組…と ここだ!
ガラガラガラ…
そこには、さっきの優斗君がいた。 私は、とっさに謝った。
夢花
優斗
夢花
いやぁ、緊張した〜! もうあの人とは一生喋りたくない… それぐらい、あの人はちょっと無理 かも…
美香
花音
美香
花音
美香
今回はここまでです! #2も作っているので、是非是非! 見てください!