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めっちゃ好き
あ、最高です…、ちょっとお墓作ってきます🪦
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
so
yu
so
こっちもそろそろ限界なんだけども、と言いかけたところで口を慎む。 とはいえこれは本心だ だがここで期限を損ねてしまえばすることはできない。 体を前に向けて、中々いれることができないのだ。 体をまさぐりながら、耳裏を舐めた。
so
yu
そう囁くと、わかりやすいくらい体を跳ねさせ、シーツを握っていた手が少し離されたことに気づき、すぐその手を掴み仰向けにさせる。 こちらを睨み瞳は緩んでいて、それすらも僕を興奮させてしまっている 体にゾクゾクとした感覚が回ってきた
yu
so
yu
so
彼のナカへと自分のモノをいれる 目をぎゅっと瞑り、宙をさまよっていた手は僕の首に巻かれた すっかり僕の形を覚えちゃっているそこは、ピッタリとくっついて離れない
yu
so
yu
そんなことわかってる。 しかし、どうも意地悪してみたくなったのだ 顔を赤くし、此方を精一杯睨んでいるのがわかった
so
yu
ゆるゆると、少しづつ腰を動かす 手の甲で口元を塞ぎ、目をぎゅっとつむってるその仕草はなんとも言えない可愛さだった
so
yu
そろそろ限界なのだろう。 少しづつ彼の腰が浮いて、自分で動かしていた 耳元でそう囁くと、びくっ。と体を揺らす
so
yu
so
yu
so
彼の手を掴み、シーツに押し付ける ギリギリまで自身のモノを抜く。自分の置かれている立場が分かっていないのか、その顔は困惑でうまっていた ふふ、と自分でもわかるくらい嫌な笑みを浮かべると、彼ははっ、とした表情になる
言葉を発送と、彼が口を開いた瞬間を目掛けて
思いっきり、彼のナカへといれた
so
yu
so
yu
so
yu
so
yu
so
yu
首元にカプ、とかみつきそこを舐める。 そして耳元に舌を入れ、囁く
yu
so
yu
so
yu
ピストンの動きを早くする ぐちゅ、ぐちゅ、と水音が鳴り響き、それすらも彼の興奮の元になっていくのだろう 激しく、かつ優しく、僕は彼のナカを堪能した
so
yu
so
yu
so
自分の欲を彼のナカに放つ 2人とも同様、その余韻に浸っていた 汗が張り付いて、若干気持ち悪い 彼は未だに痙攣して、目をチカチカとさせ遠くを見つめていた そして、動き出したと思えば、自分の腹を撫で出す
so
yu
so
yu
俺が満足するまで、続けるから
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ
イミゴ