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ゆーな
みなさま！90いいねありがとうございます！
ゆーな
まさかこんなに早くいいねがくると思いませんでした！！本当にありがとうございます。
ゆーな
ストーリーを進めていきますので、どうぞ楽しんでください！
日向の部屋
日向翔陽
はあ、なんで俺ばっかりこんな目に遭わないといけないんだろ、俺はただ愛されたかっただけなのに
ドンドン（ドアを叩く音）
日向翔陽
ひっ！
日向（母）
翔陽！開けなさい！
日向翔陽
はい、
日向（母）
なんでご飯できてないの！言ったわよねご飯作れってなのになんで部屋なんかに引きこもって！
日向（母）
何してんのよ
どずっ！
日向翔陽
やめて、なぐならないで、なんでも言うこと聞くから、
日向（母）
なんでもね、そ、じゃあ今日は存分に殴られてね
日向翔陽
嫌だァァァァァ
その後、母親に何度も腹や脚腕などを殴られて、カッターやハサミあらゆる凶器で俺を傷つけてきた
日向（母）
今日はこのぐらいにしといてあげる。明日が楽しみねふふふ
日向翔陽
はぁはぁ
日向翔陽
痛い、誰か助けて
そのままいつのまにか意識を飛ばした
日向翔陽
もう、朝か起きないと
日向翔陽
やばっ、昨日手当てするの忘れたから血が固まってる、
日向翔陽
とりあえず、お風呂入って朝練行かないと
日向翔陽
流石に、やばいなこれ、
日向翔陽
みんなにバレなようにしないと、俺が我慢すればいいんだ
日向夏
お兄ちゃん！！
日向翔陽
夏？どうしたー？
ドア越しに夏が話かけてきた
日向夏
そろそろ行かないと間に合わないよ〜
日向翔陽
げっ、まじ？
日向夏
今6時だよ
日向翔陽
えぇーやばい朝練遅刻する〜
急いで準備して学校に向かった
日向翔陽
はあ、はあ、なんとか間に合った
部室
日向翔陽
おはようございます！！
元気よく挨拶をした。
影山飛雄
日向遅いんだよ！ボケェ！
日向翔陽
ごめんって寝坊して、
澤村大地
日向が寝坊なんて珍しいな！
菅原孝支
確かに！いつも影山と競い合ってきてるしなー！
日向翔陽
昨日眠れなくて、
東峰旭
ちゃんと寝ないとダメだぞ！
日向翔陽
はい。すみません。
澤村大地
よし、この話は終わりだ。さっさと着替えて朝練やるぞ！！
日向翔陽
はい！！
ゆーな
今回はここまでです！
月島蛍
短くない？
ゆーな
ぎゃァァァァァ！月島くん！
月島蛍
うるさっ
ゆーな
ほんとすみません。長くストーリー書くように頑張ります。
月島蛍
応援してる
日向翔陽
月島がデレた！！
月島蛍
デレてない
ゆーな
また、書くのでそれまで待っててください！
日向翔陽
いいねコメントしてくれると嬉しいです☺️
ゆーな
じゃあね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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