孤坂白狐
、おはよう
水洞愛星
ッ、、
水洞優斗
ボスッ、、
東卍メンバー
!?
梵天メンバー
?!
孤坂白狐
ん?
マイキー
お前ッ、その姿はッ!?
孤坂白狐
孤坂白狐
孤坂白狐
これが俺の姿だよ?
白狐の姿は
体はカッターか何かで切った 傷だらけ
目にハイライトはなく
感情がない 人形の姿みたいだった
三ツ谷隆
だからってッ!
孤坂白狐
うるさい!
梵天メンバー
ビク
東卍メンバー
ビク
水洞愛星
、、
水洞優斗
、、
孤坂白狐
、、済まない、ちょっと屋上に行ってくる
三途春千夜
優希、どうしちまったんだ、
九井一
、、
朝です。
孤坂白狐
、、
孤坂白狐
俺本当は年齢25なんだよなww
孤坂白狐
胸が出てきた時点で
孤坂白狐
俺は女だって分かってた、
孤坂白狐
元母親の欲望に
孤坂白狐
使われているだけの人生、
孤坂白狐
俺はそんな家庭が嫌だったんだな
孤坂白狐
、、過去なんてどうでもいい
孤坂白狐
もう、本当の自分なんて
もうどうでもいいんだ
皆
っ!(気になって着いてきた)
孤坂白狐
(多分着いてきてるな)
孤坂白狐
気分晴らしに
孤坂白狐
歌でも歌うか
悪の召使い
孤坂白狐
ほら僕の服を
孤坂白狐
貸してあげる
孤坂白狐
これを着てすぐ
孤坂白狐
お逃げなさい
水洞愛星
!!!
孤坂白狐
大丈夫僕らは
孤坂白狐
双子だよ
孤坂白狐
きっと誰にも分からないさ!
孤坂白狐
僕は王女
孤坂白狐
君は逃亡者
孤坂白狐
運命分かつ
孤坂白狐
悲しき双子
孤坂白狐
君を悪だと言うのならば
孤坂白狐
僕だっておなじ血が流れてる
水洞愛星
悪ノ召使((ボソ
孤坂白狐
むかしむかしあるところに
孤坂白狐
悪役非道の王国の
孤坂白狐
頂点に君臨してた
孤坂白狐
とても可愛い
僕の姉弟
孤坂白狐
たとえ世界の全てが
水洞愛星
ついにその時はやってきて
皆
!?
孤坂白狐
君の敵になろうとも
水洞愛星
終わりを告げる鐘が鳴る
孤坂白狐
僕君を守るから
水洞愛星
民衆などには目もくれず
孤坂白狐
君はどこかで笑っていて!
水洞愛星
君は私の口癖を言う!
孤坂白狐
君は王女
孤坂白狐
僕は召使い
孤坂白狐
運命分かつ
孤坂白狐
哀れな双子
孤坂白狐
君を守るそのためたらば
孤坂白狐
僕は悪にだってなってやる
もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね
梵天メンバー
なんなんだ?あれは?
水洞愛星
あの子の子供時代に
水洞愛星
私が聞かせてた歌です。
水洞優斗
、、あの子か!
梵天メンバー
!?
水洞愛星
そう。
水洞愛星
梵晶ちゃん
孤坂白狐
、、(なんか話してるよ、、)
孤坂白狐
次歌うか、、
自傷無色
孤坂白狐
君のような人に
孤坂白狐
なりたいな
孤坂白狐
「僕らしい人に」
孤坂白狐
なりたいな
水洞愛星
、、自傷無色
孤坂白狐
望むならそうすりゃ
孤坂白狐
いいけどさ
それってホントに僕なのかい?
孤坂白狐
子供騙しな夢ひとつ
孤坂白狐
こんな僕なら
死ねばいいのに!
皆
!?
孤坂白狐
こんな僕が
孤坂白狐
生きてるだけで
何万人の人が悲しんで
孤坂白狐
誰も僕を望まない
孤坂白狐
そんな世界だったらいいのにな
孤坂白狐
こんな僕が
孤坂白狐
消えちゃうだけで
何億人の人が喜んで!((泣
水洞愛星
晶が、、
水洞優斗
、、初めて泣いた、
孤坂白狐
誰も何も
孤坂白狐
憎まないなら!(泣
孤坂白狐
そんな嬉しいことは無いな。
水洞愛星
、、晶
孤坂白狐
あと一曲だけ歌うかw
ただ声一つ
孤坂白狐
続く
孤坂白狐
時間の欠片を
孤坂白狐
あつ
孤坂白狐
めているただ
孤坂白狐
過ぎる
孤坂白狐
ノートの余白に書く
水洞愛星
これはなんだ?
孤坂白狐
答えは
孤坂白狐
いつ?
孤坂白狐
ほんのり小さな感情へ
孤坂白狐
愛を一つ
孤坂白狐
またね!
孤坂白狐
またね
孤坂白狐
夜に咲く
孤坂白狐
温度と
孤坂白狐
灯るまで
孤坂白狐
呼吸一つ
孤坂白狐
生きる
孤坂白狐
生きる、、
孤坂白狐
優しい日々の横で
孤坂白狐
泣かぬよに
孤坂白狐
嗚呼
孤坂白狐
泣かぬよに
次回
俺と愛星の関係とは