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莉犬
莉犬の声が家に響く。
その声で俺・世良は目が覚める。
それと同時に、体のダルさを感じた。
世良
俺は気のせいだと思い、リビングへ向かった。
ななもり
世良
莉犬
世良
さとみ
ころん
世良
るぅと
るぅと
ジェル
一同）おはよー
ななもり
莉犬
さとみ
ころん
るぅと
世良
莉犬
世良
ななもり
世良
さとみ
ころん
るぅと
ころん
ジェル
世良
ななもり
世良
莉犬
さとみ
ころん
るぅと
ころん
ジェル
世良
ななもり
世良以外）行ってきまーす！
ななもり
ななもり
世良
ななもり
世良
ななもり
世良
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