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主
主
主
主
鈴
主
鈴
主
鈴
鈴
鈴
主
ある、空が光っていて雨が降っていた日、
自分の守護霊が見えるようになった
けれど
私は一人だけ守護霊が見えなかった
その日は予定があり外に出掛けなければ無かった
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
雷
雷
鈴
そっからは
覚えて無い
鈴
鈴
看護師
看護師
鈴
看護師
鈴
何が起こったのかわからない
けれど気付くと目の前には
神と名乗る者がいた
鈴
雪菜
雪葉
雪菜
雪葉
その子は双子で私の守護霊らしい
先生(医者)
鈴
先生(医者)
鈴
先生(医者)
先生(医者)
鈴
鈴
先生(医者)
先生(医者)
双子を見ると少し微笑んでいた
先生(医者)
先生(医者)
先生(医者)
鈴
鈴
先生(医者)
先生(医者)
私は双子を見て
鈴
と、笑った
双子は少し、いやだいぶ嬉しそうだった
主
先生(医者)
鈴
先生(医者)
鈴
先生(医者)
私も
鈴
と、言って病院を出た
世界中から守護霊も消え
また、普通の生活に
戻ると思っていた
「バチッ⚡️」
鈴
そう音がした時から
人生が変わり始めた
鈴
電話しても
先生(医者)
先生(医者)
先生(医者)
と、言われた
その力は日に日に自分の力で
操作出来るようになった
こんな事があってから2日後
新しい事がわかった
それは
操れるのは電気だけでは無いという事
私が操れるのは
電気(雷など含め)・水・火・天候・気温
が、操れるらしい
そして全部操れるようになった日
私は
転校する事にした