TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

もう主人公の名前考えるのも面倒くなった

から名前一回使ったことのある名前にします!

許してね

主人公の鈴ちゃんでーす

よろ

名前は?

秋奈 鈴

その他

面倒い☆

て、事で

スタート

一人暮らしだお☆

ある、空が光っていて雨が降っていた日、

自分の守護霊が見えるようになった

けれど

私は一人だけ守護霊が見えなかった

その日は予定があり外に出掛けなければ無かった

こんな雷の日に外出たく無い

、、、、、

行くか

「カチャッ」

やっぱ凄い雨

傘は、、、

あった

行ってきます

ゴロゴロゴロゴロ

ドッシャーン(雷が鈴に落ちた)

ゔっ

そっからは

覚えて無い

うっ

ウウ

看護師

鈴さん

看護師

起きましたか

はい

看護師

先生、呼んできますから待っていてください

分かりした

何が起こったのかわからない

けれど気付くと目の前には

神と名乗る者がいた

誰ですか

雪菜

私達は

雪葉

鈴ちゃんの守護霊の

雪菜

雪菜と

雪葉

雪葉だよ!

その子は双子で私の守護霊らしい

先生(医者)

鈴さん起きましたか

はい

先生(医者)

おはようございます

おはようございます

先生(医者)

よく聞いてください

先生(医者)

鈴さんは雷に撃たれました

⁉︎

じゃぁ、どうして生きているんですか

先生(医者)

守護霊です

先生(医者)

鈴さんの守護霊が助けてくれました

双子を見ると少し微笑んでいた

先生(医者)

生きているだけでも奇跡なのに

先生(医者)

審査したところ症状らしき物も出ていないので

先生(医者)

明後日には退院出来ます

そうなんですね

ありがとうございます

先生(医者)

では失礼しました

先生(医者)

「ガラガラガラ」

私は双子を見て

ありがとう

と、笑った

双子は少し、いやだいぶ嬉しそうだった

明後日

先生(医者)

退院おめでとうございます

ありがとうございました

先生(医者)

もし、からだに異常が出たら電話してください

はい

先生(医者)

ではさようなら

私も

さようなら

と、言って病院を出た

世界中から守護霊も消え

また、普通の生活に

戻ると思っていた

「バチッ⚡️」

そう音がした時から

人生が変わり始めた

とりあえず電話

電話しても

先生(医者)

雷に撃たれて死ななかった人は初めてでは無いのですが

先生(医者)

そう言った症状は初めてです

先生(医者)

なのでよく分かりません

と、言われた

その力は日に日に自分の力で

操作出来るようになった

こんな事があってから2日後

新しい事がわかった

それは

操れるのは電気だけでは無いという事

私が操れるのは

電気(雷など含め)・水・火・天候・気温

が、操れるらしい

そして全部操れるようになった日

私は

転校する事にした

魔法みたいなものを操れるようになっちゃいました⭐︎

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚