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終わってしまった(இдஇ`。) 木兎さんッ(泣)僕はッ(泣) あなたにッ(泣)いつからそんなにッ(泣) あなたにッ(泣)説得力がッ(泣)ついたか知りたいッ(泣)
終わった〜、、、終わってしまった〜、、、
終わって…しまっ……た…… なんでこんな嘆いてるかは蒼ちゃにしか分からない☆
教師
赤 葦
あの日以来、虐めはピタリと止んだ
まぁちょっとした陰口はあるし
親からの辛辣な言葉もまだ あるのだけれども
それでも...日に日にエスカレートして いた虐めに比べたら大した事などない
最近は...ただ先輩に会うことが 楽しみで仕方がないのだ
赤 葦
木 兎
木 葉
赤 葦
木 兎
木 兎
木 兎
赤 葦
赤 葦
小 見
赤 葦
木 兎
木 葉
木 兎
俺の翼をあげるよ
木 葉
小 見
木 兎
木 兎
木 葉
木 兎
木 兎
木 兎
木 葉
木 葉
赤 葦
木 兎
小 見
木 兎
小 見
赤 葦
木 兎
赤 葦
木 兎
赤 葦
赤 葦
木 兎
木 兎
赤 葦
木 兎
木 兎
赤 葦
赤 葦
赤 葦
木 兎
赤 葦
赤 葦
ようやく...ようやくできた
結局俺1人の力ではできなかったけど
木兎さんの片方の翼を 犠牲にしてしまったけど..
ずっと憧れだった空から見る景色
木兎さんと同じ世界線...
それを味わえた...
木 葉
木 葉
木 葉
木 葉
赤 葦
木 葉
木 葉
木 葉
木 葉
木 葉
赤 葦
小 見
小 見
赤 葦
小 見
小 見
小 見
赤 葦
赤 葦
木 兎
木 兎
赤 葦
あぁ...俺は...世界一幸福だ
あの時は木葉さんを静めるために 言ったけど
今は心の底からそれを思う
確かに辛かったし痛かった
それでも、そんな俺でも 向き合ってくれる先輩がいた
あぁ...好きです。
好きって気持ちが止まないんです。 どうしても伝えたいんです。
赤 葦
木 兎
赤 葦
赤 葦
赤 葦
木 兎
木 兎
赤 葦
木 兎
あぁ__なんて愛おしい
俺を大切にしてくれる人が
護ってくれる人がいる
ねぇ木兎さん
これから俺は...飛行属性として
胸を張って 生きていけるでしょうか__?
例えそれが叶わなくとも
貴方を...そして
この先輩達をずっと誇りに 持っていたい__。
この世は
人口の10割
つまり全員が
" 超能力 " を扱う世界
超能力など使えて当然
鍛練などいらない。 生まれつき使える
そんな " 上手くできた " 世界だ
でも...俺には...
何も無かった
そんな事を言っていた自分は もういない
だって俺には心優しい先輩も
木兎さんも......
みんながいるから
だから何だって怖くない
胸張って生きていけるし どこへだって行ける
貴方と一緒なら、 地平線の彼方へだって__。
ボクに翼をくれたのは___。 ~END~