ラルデビ
ラルだお!
ミス主
本っっっっっ当に久しぶりの、毎度おなじみ皆んなのアイドル、ミス主だお☆
リムル
挨拶くそ長ぇんだよ察しろ馬鹿主
ミス主
馬鹿じゃないもん!馬鹿じゃないもん!(´;ω;`)
ミス
今回は俺らだけか?
ラルデビ
うん。(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
ラルデビ
あと、今回ホラー
ミス主
サラバッ
リムル
アディオス
ミス
じゃ
ラルデビ
ザ・ワールド!
ミス主
何!?
リムル
体が
ミス
うがかない!?
ミス主
ちょっ待ってwww誤w字ってwるww
ミス
間違えたw
ミス
動かないだったw
リムル
なんでそうなったwww
ラルデビ
ごめんてw
ラルデビ
よし、始めるぞ
ミス主
いやぁぁぁぁ!
リムル
ラル○す○す○す○す○す○す○す○す○す
ミス
m9(・∀・)ファッキュー!!
ラルデビ
サイナラ
ミス主
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
リムル
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ミス
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ラルデビ
ふぅ
ラルデビ
通報(`・д・)σ メッ
ラルデビ
それではスタート!
…これは、ある夏の日
従兄弟が作った怖い話です。
ある所に、三人の子供がいました
ミス主
一応成人してるわ!
三人の子供は、ある日に肝試しをしようと思いました。
ミス主
よーし!この神社の奥の祠にタッチして、戻って来た人の勝ちだよ!
リムル
めんど
ミス
は、早めに終わろうな!?
ミス主
じゃ、私が最初に行ってくるわ!
ミス主
タタタ……
しかし彼女は帰ってきませんでした。
リムル
きっと私たちのこと驚かせようとしてんだろ
ミス
そうだな、バカの考えることだし。
リムル
じゃ、次私行ってくるわ
リムル
トコトコ……
しかし、彼女も帰ってきませんでした。
ミス
…なんかおかしい……
ミス
私も行こう…
少女は歩き始めました。
ミス
う…怖い……
すると、どこからか最初に入っていった少女の声が聞こえてきました。
ミス主
…おーい、こっちだよ?
ミス
っ!ミス主!?
でも、そこには真っ暗な森以外ありません
ミス
あれ?気のせいかな…
少女はまた歩き始めました
すると、どこからか2番目に入っていった少女の声が聞こえてきました。
リムル
…おい、こっちだぞ
ミス
っ!リムル!
でも、やはり真っ暗な森しかありません。
ミス
…なんだか気味悪い…
ミス
早く祠に行って帰ろ
少女は祠に着きました
ミス
よし、タッチ!
ミス
やっと帰れる……
少女はそう思い、振り返ると……
ラルデビ
はい!終わり!
ミス主
いや待て待て待て待て待て!
リムル
なんだ最後の!?
ミス
オチは!?オチはどうした!?
ミス
俺あの後どうなったの!?
ラルデビ
いや、ほんとにこれで終わりだよ。
ミス主
いや、落ちないと怖いよ!?
ラルデビ
従兄弟曰く、分からないからこそ怖いんだって
リムル
ミス主と私いきなり消えたし……
ラルデビ
まあいいだろ!
ミス
いや良くない!
ラルデビ
それじゃ、最後のあっち向いてホイコーナーやるよー!
リムル
聞いてねぇなこいつ
ラルデビ
あっち向いて……
ラルデビ
→ほい!
リムル
←
ミス
↓
ミス主
→
ラルデビ
ミス主が見事に当たったw
リムル
馬鹿じゃん
ミス主
馬鹿じゃないもん!(´;ω;`)
ラルデビ
それでは!
全員
乙ラル!