花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
彩星
翠
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
家(自分の部屋)
彩星
僕が翠に恋愛感情を抱いてるのに気付いたのは、今日の帰り道のこと。
翠
彩星
翠
彩星
翠
僕はその瞬間、胸がきゅうってなって人生最大の笑顔を返したくなった。
彩星
翠
彩星
翠
ってことがあった。
今まで感じたことない感覚だった。 胸がきゅうって。
彩星
ぱかっ
彩星
箱に入ってたのは、翠がいつも着けてるネックレス。
彩星
ぎゅーっ
僕はネックレスを握りしめて、胸に当てた。
彩星
やっぱ好きなんだ。 胸がきゅうってなったのも、毎年の誕プレがいつにも増して嬉しいのも。
僕はスマホを手に取って、メッセージアプリを開く。
彩星
彩星
彩星
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
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