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花凪多
花凪多
花凪多
花凪多
翌日、通学
彩星
僕はシャツの下からネックレスを出した。
翠
彩星
翠
翠もシャツの下からネックレスを出す。
彩星
翠
きゅう、、、
昨日と同じ感覚。
朝のHR
先生
彩星
彩星
お昼の時間
彩星
翠
翠はモテる。 タイミングを失わないためにか、 バレンタイン前日にもチョコを渡されたりするらしい。
彩星
翠
彩星
僕は翠とお弁当を食べる、いつもの場所に向かった。
彩星
すっごいもやもやする。 告白が成功したら。してしまったら。 僕はどうなるの、この気持ちはどうすればいいの、、、? 僕だって告白したいよ、したいけど、、、
純真な気持ちで告白した女の子に嫉妬する、自分が嫌だ。
翠
彩星
翠
彩星
二人でお弁当の蓋を開けて、お弁当を食べ始める。
彩星
いつもは気にならなかったけど、今回は返事が気になった。
翠
彩星
翠
彩星
翠
彩星
翠の好きな人、、、? 本気で言ってるの、、、? やっぱいるんだ、そうだよね。 こんな明るくてモテてる人が僕のこと そういう目で見てるわけないじゃん、、、
翠
彩星
翠
彩星
翠
花凪多
花凪多
花凪多
花凪多