守護霊の兄はかわいすぎる。

救急箱出す。((盗))

あまりにも酷い怪我ばかりだ。

二の腕、手首、お腹に、

たくさんの赤と青い痣がある。

とりあえず、タンスに入っていた黄くんらしき服を着せた。

ぶっっっかぶかだ。

まぁ、兄にこんな感情持ってはいけないと思うんだけど,,,

はっきり言って超えろい。

なんなんこの人。

2分後,,,

傷あるのはわかるけど、まさか下着まで全部脱ぐとは思ってなかったな,,,笑

まぁ、内太ももにも怪我あるし、仕方ないか,,,笑

耐えろ、青ｯｯ,,,！

いい感じのえろい吐息やめてくれません！？

もう僕の僕は限界なんですが！？

いや、でもこのあとは寝るだけだし,,,

あとちょっとだからな、青ｯｯ！

桃くんに渡したのは、多分黄くんの物であろう短パン

しかも、超短い。

女性体型に似ている桃くんが履くと、えろいって言葉以外似合わない。

うん,,,

えろい。

だめだよ桃くん、それで外出ちゃ。

まぁ、行ってもバレないけども,,,笑