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ゴースト

レッツラゴー!

菜々子

ねー夏油様ー

夏油 傑

どうしたんだい?菜々子

菜々子

なんか玄関にこんなのあったー!

菜々子

誰これー!

美々子

菜々子、名前書いてある

菜々子

えぇー、ゴジョウ…サトル、?

美々子

誰?

菜々子

ねぇ知り合いー?

夏油 傑

ううん、知らないよ

夏油 傑

でも、一応部屋で見てくるよ

菜々子

じゃあ、はい!

夏油 傑

ありがとう、菜々子

夏油 傑

何年経ったと思って…

傑へ あれから10年経っちまったけどモブ子はまだ俺達の近くにいるよ 高専のときは本当に悪かった 俺達も知らなかったんだ、傑が濡れ衣をきせられてたこと あのときは傷も深くて、傑が前の日一緒にいたってだけで疑っちまった 本当に悪いと思ってる だから俺達を許さなくても良いから 恨んでも、呪っても良いから 帰ってきてよ

手紙はそこで終わっていた

紙はくしゃくしゃになって

所々涙のような跡があった

夏油 傑

帰りたかったよ、私も

夏油 傑

でも…呪詛師になった以上

夏油 傑

これが私の運命なんだ

夏油 傑

いくら悟とは言え、戻りたくないね

夏油 傑

家族も居るし、過去は思い出したくないね

夏油 傑

返事だけは書こうかな

悟 私は、君たちを恨んじゃいないよ あの場で私を疑うのに無理はない だからそんなに昔のことを引きずって生きないでくれ 私の生き方は誰にも邪魔させない あと一つ言おう、悟 12月24日 私は百鬼夜行を開始する 東京、そして 呪いの生地とも言われている京都 この二つに2000の呪いを放つ 下す命令はもちろん、全滅させろ、だ 可愛い生徒が殺されたくないんだったら、戦うことだ

夏油 傑

こんなもんかな

夏油 傑

あとは皆に言わないとね

夏油 傑

久しぶりにみんなと会えるなぁ

夏油 傑

そうだ!写真でも撮って飾ろうかなぁ

夏油 傑

あー、速く当日にならないかなぁ〜

五条 悟

…は?

五条 悟

傑…なんで

五条 悟

あんだけ酷いこと言ったのに

五条 悟

酷いこともしたのに

五条 悟

なんで恨んでないんだよ

五条 悟

それに、百鬼夜行をするってなんだよ…!

五条 悟

意味わかんねぇよッ!!

家入 硝子

五条?!どうした!

五条 悟

しょ、硝子…

五条 悟

傑が…手紙に…

硝子も読み終わった

家入 硝子

夏油がそんなことを…?

五条 悟

ああ…速く皆に伝えないと…

家入 硝子

そうだな、早めに伝えよう

夜蛾 正道

それで、傑が百鬼夜行をすると

伊地知

はい、例年の呪霊の減少傾向によると、

伊地知

数2000はハッタリではない可能性があります!

夜蛾 正道

今度こそ、夏油傑という呪いを、

夜蛾 正道

確実に祓う!!

五条 悟

……スッ

家入 硝子

…………

最近、夢をみるんだよな

傑が自殺しちゃう夢

俺が話してたら、急に目の前から消える

それが嫌だった

起きたらいつも夜中で

でも、一回だけ…

過去の傑にあったよな

五条 悟

ほんっっとに、傑…無理しすぎなんだよ

五条 悟

傑…

信じてもらえない恐怖

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