悠楓
渚月
悠楓
渚月
悠楓 渚月
晴空
悠楓
悠楓
悠楓
晴空
どんな子が好きと聞かれたらなぜか、渚月のことを思い出してる
もしも、渚月が同じことを聞かれたら、俺はその瞳に映っていますか?
悠楓
こぼれ落ちた涙の中に 孤独の花は咲いていませんか?
渚月が愛した未来は優しさで溢れてた
素晴らしい世界になります様に
悠楓
悠楓
悠楓
悠楓
渚月
渚月
渚月
渚月
渚月
渚月
渚月
渚月
渚月
咲く花びら 春風に揺られて 踊る この胸に愛しい悠楓を想う
僕╱私は、渚月╱悠楓を守るためにきっと、生まれたのかな?
咲く花びら 春風に揺られて
踊る この胸に愛しい悠楓を想う
だから、君の太陽でいさせて、、
そしたら、僕╱私 が雨を降らせない
君は泣きたい時には泣いてもいいよ
僕╱私 が この未来に 虹をかけてみせよう、
悠楓 渚月
悠楓
渚月
悠楓 渚月
悠楓 渚月
悠楓 渚月
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