/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
前回の続きです！
主
今回は、えちちシーンを出しました！
主
注意は一緒です
主
それでは、どぞ
小峠華太
っここはどこだ
小峠華太
はっ、俺たしか瓜生さんに...
小峠華太
早く逃げないと、瓜生さんが戻ってきちまう
そうして華太が逃げようとした時...
音
じゃララ
小峠華太
えっ、足が動かない！縛られてるっ
そう、華太の足には鎖が着いていて動けない状態だったのだ...
小峠華太
くそ くそ
小峠華太
あんな奴に捕まるなんて、彼氏くん💧
華太が泣いていると、ひとつの扉が開いた
瓜生龍臣
かーぶと！おはよう♡
小峠華太
...
瓜生龍臣
どうして返事してくれないの
瓜生龍臣
寂しいじゃん
小峠華太
誰が自分を誘拐して、彼氏くんを殺した人と喋りたいんですかっ..
瓜生龍臣
へぇー、華太は俺がいるのにまだ彼氏くんの事考えてるんだ、
瓜生龍臣
そんな子には、躾が必要かな
小峠華太
え、何言って
瓜生龍臣
華太好きな数を1つ言って
小峠華太
1です
瓜生龍臣
え、つまらないな〜
瓜生龍臣
じゃあ、俺の好きな数字かける華太の好きな数字にしよう！
瓜生龍臣
俺の好きな数字は...10かな！
瓜生龍臣
てことでローター10個ね
小峠華太
え、何言って
そう言うと瓜生がどんどん華太に近ずいて行った
小峠華太
来るな、来ないでっ
瓜生龍臣
はいはい
瓜生龍臣
華太動いちゃダメだよ♡
瓜生は、そう言って華太のあそこを溶かし始めた
音
くちょくちょくちょ
小峠華太
ひゃっ、何やって
小峠華太
びくびく
瓜生龍臣
このくらいかな？
瓜生は、華太にローターを入れていった
音
ズプズプ×4
瓜生龍臣
6つでパンパンかな？
瓜生龍臣
じゃあ、あと4つは乳首と〇ん〇んにつけましょうね
小峠華太
やらっやめれ
瓜生龍臣
だーめ♡
音
ペタペタペタ
瓜生龍臣
よしこれでいいかな
小峠華太
よくないっ
小峠華太
びくびく
瓜生龍臣
強さは〜、どれも強でいっか！
音
カチカチカチカチ
瓜生龍臣
んじゃ、俺仕事があるからまた 、4時間後にね！
小峠華太
えっ////まってやら''……これとって////
瓜生龍臣
じゃーね華太、帰ってきたらとってあげる♡
音
がちゃ
小峠華太
やらっうりゅうしゃん////
小峠華太
あっう"きもちいのとまりゃにゃい///♡
小峠華太
ビュルルル
小峠華太
チカチカ
そうして4時間後...
音
がちゃ
瓜生龍臣
ただいま華太♡
瓜生龍臣
って華太すんごい出しだね、周りがドロドロだ
小峠華太
うりゅうしゃんはやくとって///
瓜生龍臣
わかったわかった
瓜生龍臣
俺も早く入れたいしね（小声）
音
ヌポヌポ×4
音
ベリベリベリベリ
小峠華太
いっ、はぁはぁ...///
瓜生龍臣
よしっそんじゃ、次は俺のだから頑張ってね華太♡
小峠華太
えっ、何言って 待ってまだ休憩g
音
ズプ
小峠華太
でかしゅぎ
瓜生龍臣
何言ってんのまだ半分だよ
小峠華太
しょんにゃわけ
音
ズプン
小峠華太
チカチカ
小峠華太
ビュルルル
瓜生龍臣
ははっ、いくの早すぎ
音
パンパンパンパン お好きな数
小峠華太
まってまって
小峠華太
いったばっかだかりゃ////❤
瓜生龍臣
なになにもっと奥？
瓜生龍臣
いいよ華太が言うんなら♡
音
ズプズプズプ
小峠華太
こりぇいじょうはむり////
音
パンパンパンパン❤ コリコリコリ
小峠華太
あっしょこやめれ
小峠華太
ビュルルル
瓜生龍臣
華太はいくのが早いね
瓜生龍臣
なに？ここがいいの？
音
コリコリコリコリ
小峠華太
あっまたでちゃうかりゃ////
瓜生龍臣
だせよ
小峠華太
あっビュルルル
瓜生龍臣
そろそろ俺も出る
音
コリコリコリ パンパンパンパン
瓜生龍臣
くっ出る、しっかり奥で受け止めろよ
瓜生龍臣
どくどくどく
小峠華太
ビュルルル
瓜生龍臣
ぬぽ
小峠華太
あっ はぁはぁ///コテ
瓜生龍臣
おちたか、ほんとはもっとやりたいけど
瓜生龍臣
初めてっぽいから今日はいっか♡
瓜生龍臣
あと片付けしないとな
主
終わりです
主
初めてのえちちシーンを書いたんですが、どうでしたか？
主
とにかく疲れました、それではさよなら〜！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
