青
桃
今回は『今更』の続きです!
ありがとうございます!
良かったら前の方も見てみてください!
では、どうぞ!
ある日
俺は極普通のサラリーマンで
日々ごく普通の生活をしている。
でも会社はブラック企業。
だから、帰る時間は遅い。
今は夜の10時。
桃
そんな事を言いながら家に帰っていると
近くで事を否定する声が聞こえてきた。
それも、俺が絶対忘れない人の声。
俺は、気付いたら足を走らせていた。
桃
俺の聞いた声の持ち主は
俺が思っていた通りだった。
俺は、心を落ち着かせ、仲裁した。
桃
あ?何だてめぇ?
桃
何だ?邪魔だ。さっさと退け。
桃
はぁ?
桃
ごちゃごちゃとうるっせぇなあ"!!殴
桃
殴られたくなかったら早く退けよ!
桃
あぁ"?!聞こえねぇな?!殴
桃
はぁ〜あ
もういいわ。こいつで満足したわ。
じゃあな。虫けらくん。
桃
殴られたとこ意外と痛ぇ。
ま、あいつどっか行ったし帰ろ。
あ、…
桃
へ、…?
僕は全然大丈夫です。
けど、貴方は大丈夫ですか…。
桃
桃
ありがとうございました!
……!
相変わらず変わらねぇな。
青
次の日も昨日と同じ様に帰っていると
あの、すいません、。
と声をかけられた。
何かと思って振り向いたら
そこに居たのは
紛れもなく俺が大好きだった
桃
青
桃
桃
青は何も気づいてないっぽい。
青
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
あ〜!!俺は何を聞いてるんだ!?
結婚してるの知ってるし
何より下心満載のやつ見てぇじゃん?!
青
青
青
は、……?
俺は青の発言により
全身固まった。
嘘と思った。衝撃だった。
離婚した?何で…?
青
桃
桃
桃
桃
青
青
え?
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
青
相手以外に、…?青に好きな人が…?
桃
青
気付かなかった。
そんなに想いを寄せてる人がいるだなんて
青
青
青
桃
青
青
青
ん、…?
桃
青
え…?
青
青
青
うそ…、
今、俺は頭がパンクしそうだ、
俺がした事とそのまんまだ。
青が、俺のことを…?そんなはずは…
青
青
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
何話すんだろ、
青
青
青
その話、俺が助けた奴じゃ…
嫌、違うかもしれない…
青
青
え、…
青
青
うそ……、
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
END
どうでしたか!
意味不だったかもです
気に入ってもらえると嬉しいです!
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