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はな
はな
はな
はな
はな
はな
💛
嘘でしょ!?
そうだ!
♥
そこには、💗ちゃんと○INEしていた画面が見えた
♥
今、おばけと近いのは誰だろう?
どこにいるんだろ? 案外、人だったりしてwww
こ、💙ちゃん!?
早く送らなきゃ!
♥
♥
♥
💗
💗
嘘だろ!?
ダッダッダッ…(走ってるよ☆)
なんで俺、
💙と一緒に行かなかったんだ…
💗
急げ、俺!
ピコンッ
な、なんだ?
♥
♥
♥
ここから1番遠いじゃねぇか!
間に合うかも分からない!
💙の元へ行け!
行くんだ!俺!
やっばいよぉぉぉぉ!!!!!!!!
女(おばけ)
女(おばけ)
なにを許さないのォォォォォォォォォォォォ!
やべぇ、僕まで壊れてきた!
💙
この先、行き止まりじゃん!!!???
はい、\(^o^)/
だけど、足掻いて時間稼ぎしなきゃ!
そう思った瞬間…
僕の目の前に
💗が現れた
💙
💗
そして僕は
💗の腕の中に飛び込んでいた
💗
勢いついてるよね僕
💗はそれを抑えなきゃ倒れるよね
必然的に抱きつく形になるよね
💗
女(おばけ)
💗が女を蹴る
女は倒れた
💗
💗
大丈夫だけどもね!
この状態は大丈夫じゃないよ!?
💙
軽く押すように離れた
💗
💙
1階へ向かって走った
💗ちゃんと、💙ちゃんがこちらへ向かってきてるように心の声が聞こえたので💛くんとこの場で止まっておくことにした
♥
💛
♥
何故か不安になるんだ…
ギュッ
♥
💛
💛
そうだ
💛くんの方が怖いはずだ
心を読むことも何も出来ないんだから
♥
♥
💛
💛ちゃんにも優しいところはあるのに…www
その時には怖さなど忘れていた
一方、💗チームは…
💗
💜
💝
💙
後ろからゆっくり追いかけてくる女の姿を見た
💜
💝
よし、後は西号館の二人を回収して、そのまま出る
これでいける!
💗くんのその作戦が聞こえた
なるほどね
♥
💛
向こうから向かってくる💗ちゃんの姿が見え、
俺は西号館口の扉を開けた…
はな
はな
はな
はな
はな
はな
はな
はな
💙