るか
なんで…だろ
るか
いつもなら
るか
頭の中がとても
気持ち悪いくて、何も
考えたくないような
考えられないような
気持ち悪いくて、何も
考えたくないような
考えられないような
るか
そんな、感じがするのに…
るか
ここに来てからだ…
るか
それに、考えようとしても
それが消されるし、
それが消されるし、
るか
なんなの、この空間、
いや、世界…?なの、か…?
いや、世界…?なの、か…?
るか
いや、そんな事はいい、
るか
とりあえず、
ここから出ないと…
ここから出ないと…
るか
その前に
この鎖どうにかしないと
この鎖どうにかしないと
るか
何か…取れそうなのは…
るか
…!
るか
これ…私のカッター、
筆箱に入ってる…。
筆箱に入ってる…。
るか
なんで、こんなのまで…
るか
これで、削れたり
切れたりは…流石に
切れはないか
切れたりは…流石に
切れはないか
るか
そういえば、この鎖
よく見ると鍵穴とか
そういうのが無いや…
よく見ると鍵穴とか
そういうのが無いや…
るか
なんで…?
普通あるものじゃないの?
普通あるものじゃないの?
お魚さん
ここからは出れないヨ
るか
…?!
るか
(え、喋った…)
お魚さん
びっくりしタ?
るか
う、うん、
お魚さん
それより、ここからは
そんな事しても意味無いヨ
そんな事しても意味無いヨ
るか
どうして…、
です…か?
です…か?
お魚さん
敬語じゃなくていい
敬語苦手でショ?
敬語苦手でショ?
るか
あ、うん…
るか
ごめん…なさい
お魚さん
…
お魚さん
目覚めたい
(ここから出たい)なら
思い出す必要があル
(ここから出たい)なら
思い出す必要があル
お魚さん
でも、この世界は
そうはさせなイ
そうはさせなイ
お魚さん
だってこの世界は
お魚さん
空っぽな世界だからネ
るか
空っぽの世界…?
お魚さん
そう、
キミ言ったよね
空っぽみたいって
まさにそうダ
キミ言ったよね
空っぽみたいって
まさにそうダ
お魚さん
この世界がそうさせていル
お魚さん
じゃあ
ボクはここら辺デ
ボクはここら辺デ
るか
あ、ちょっ…
まって…
まって…
るか
まだ、聞きたいことが…
お魚さん
ボクはこれ以上
言えない、この世界が
そうさせタ
言えない、この世界が
そうさせタ
るか
えぇ…?
お魚さん
ボクはこれ以上
言えない、この世界が
そうさせタ
言えない、この世界が
そうさせタ
るか
…NPCみたいな、お魚だ
るか
この世界って
ゲームの中なのかな…
ゲームの中なのかな…
るか
それに、
目覚めたいならって
目覚めたいならって
るか
どういうことだ?
るか
思い出すって何を…
るか
ここに、あるものが
思い出させてくれる…とか?
思い出させてくれる…とか?
るか
いや、これらで
おもいだすはずがない、
おもいだすはずがない、
るか
…そういえば
このカッター
よく手に馴染む…
このカッター
よく手に馴染む…
るか
あまり使ってなかった
はずだけど…
はずだけど…
るか
なんで?
るか
使ったとしても
年に数回程度…
年に数回程度…
るか
なのに、
よく手に馴染む
よく手に馴染む
るか
あれ?
るか
他のカッターも…
るか
…!
るか
これ、錆びてる
るか
錆びるような事
やってないはずなのに
やってないはずなのに
るか
それとも
るか
ここが海?の中だから?
るか
それかもな、
でも、分かんないや
でも、分かんないや
るか
他はなにかないかな
るか
ほかの世界に行ける扉とか
流石に…ないか
流石に…ないか
るか
そもそも
鎖がついたままだし…
鎖がついたままだし…
るか
あ、そうだ
ノートになにか
書いてないかな
ノートになにか
書いてないかな
るか
私のノートなら
絵か日記かどっちかは
書いてあるはず
絵か日記かどっちかは
書いてあるはず






