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主
※注意※ 受け優位 smさんは、性の知識少なめ 逆転する
主
数年前から、同級生のスマイルと付き合っている。
周りの人からは、『Broooockが彼氏なのか?』と言われている。
確かに、身長差からは僕のほうが彼氏感あるかもしれないし、”通常時は”僕が彼氏のような振る舞いをする。
他の人に、僕のスマイルの魅力を知られたらやだからね
スマイル
Broooock
スマイル
かわいいと思ってるのは事実だし、今現在進行系でかわいいが爆発している。
Broooock
スマイル
スマイル
もぐもぐとリスのように、口の中にものが入っている。
食べるのが下手なのだと、しみじみ思う。
Broooock
スマイル
スマイル
スマイルもそう思うかぁ
でも、間違っているんだよな一つの状況の時だけ
僕は、スマイルの隣りに座り、耳元に口を近づける。
Broooock
悪い笑みをする。
スマイル
エッチのときは、僕が挿れられる側。
スマイルは挿れる側だけど、優位ではない。
Broooock
僕が、無理言って挿れてもらっている。
ただただ、スマイルをいじめたいと思っちゃったからね
でも、都合が良かった。
スマイルは性の知識が少なかったし、積極性がなかったから。
Broooock
Broooock
スマイルは、僕と目線をずらして、小さく頷く。
Broooock
スマイルが挿れやすいように、おしりを向けて四つん這いになる。
スマイル
Broooock
スマイルは僕の言葉を遮って、言ったとおりに勢いよく突っ込んできた。
Broooock
スマイル
僕の話を聞かずに、一生懸命に腰を振っている。
これは、最初の行為の様子と変わらないから、いつも初々しくてかわいい。
自分のモノが全部中に入ると、気持ちよすぎて頭が回らないらしい。
可愛すぎてやばいなぁ♡
と余裕ぶっていたら。
Broooock
スマイルが僕の腰をしっかりと掴んで、奥をつついていたことで、結腸にまで入ったみたいだ。
全身の力が抜けて、上半身から倒れ込む。
Broooock
絶対ダメなやつ…!♡♡
スマイル
Broooock
どんどん入ってはいけないところに、入っていくスマイルのモノ。
Broooock
耐えられなくて僕は、イッてしまう。
その時に中を強く締めてしまったせいで、スマイルも欲を吐き出してしまった。
スマイル
スマイル
とても疑問に思った。
一つも当てはまるようなことをしていないからだ。
Broooock
イッた余韻が残り、途切れ途切れに話すことしかできない。
スマイル
Broooock
Broooock
ベッドの上で体を丸めて、スマイルに自分顔が見えないようにする。
いつも余裕ぶっているからこそ、見られたくない
スマイル
僕はスマイルに顔を見せないまま、一人でその言葉に驚く。
スマイルは僕に近づいてきて、反応しない僕を心配するのかと思ったら、僕の腰を握った。
スマイル
Broooock
スマイル
僕のモノはまた熱を帯びていて、完全に元気になっていた。
僕がこの様子を見て動揺しているのを無視して、進めていくスマイル。
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
僕の顔は、多分気持ちよくて蕩けている顔なのだろう。
きっとスマイルより僕のほうが上の立場だと思ってたのが、仇となったのだろう。
ぐちょぐちょにされたとしても、僕は必死になっているスマイルの顔・行動が一番…♡♡
主
主
主
主
1話で2000♡って欲張りかな…。でも、一旦2000♡にさせていただきます。
Next. 2000