主
主
※注意※ 共依存、狂愛(?)、束縛激 Brshk、Knsm要素あり ワイテスタジオにいます
Broooock
撮影の休憩中Broooockが、俺の彼氏について発言した。
きりやん
Broooock
きんとき
話を聞いていたきんときが参加してきた。
スマイル
シャークん
残りの二人もきりやんがなぜスパダリなのかを話し合う。
きりやん
Broooock
みんなはBroooockの発言に深く頷く。
そう言われている本人は「ほんとに〜笑」と微笑みながら話している。
きんとき
きんときに聞かれて、俺はなんて言おうか悩む。
そして、ゆっくり口を開けて言った。
Nakamu
きりやんを横目で見ながら、みんなに伝える。
シャークん
シャークんがBroooockに包みこまれながら、ため息をするように言った。
Broooock
スマイル
Brshkを見て視線をそらしたあと、流れるようにスマイルが言う。
シャークん
Broooock
シャークん
恥ずかしさでBroooockの中から脱げだそうとしているが、体格差で負ける。
スマイル
手で押して立ち上がり、トイレに向かおうとするスマイル。
だけど、きんときに手首を掴まれ、壁ドンされている。
きんとき
悪魔の笑みをしながら、スマイルの耳元で囁くきんとき。
俺はトイレに近いところに座っているせいで丸聞こえだった。
多分だけど、隣にいるきりやんも全部聞こえてると思う。
きんとき
Broooock
2カップルは荷物を片付けて、帰宅していく。
きりやん
Nakamu
きりやん
そう言われて俺は、自分の荷物や身につけてた服・アクセサリーをすべてきりやんに渡した。
きりやん
俺の服を全て嗅いで、メンバーの匂いがついてないか確認する。
匂いがついているときは手洗いで何回も洗うか、最悪の場合捨てる時がある。
きりやん
最初に言っていたのは、GPSで次に行っていたのは、盗聴器。
心配だからという理由で渡された。
一度間違って壊した時があったけれど、そのときはイき地獄にさせられただけで、他に何もなかったので良かった。
Nakamu
きりやん
撮影用にある服を持ってきて、俺に着させる。
普通の人は狂愛なのかもしれない、BrshkもKnsmもそう思ってそうだしね
だけど、たまに大変だと思うだけだから
きりやん
そう言いながら、俺の頭を優しく撫でてくれる。
その力が少し強いと思うのは、きっと気の所為だ。
きりやんは最後の俺のスマホを確認している。
きりやん
Nakamu
帰る準備をしてくれるきりやん。
きりやん
深刻そうな声色で話しかけてくる。
Nakamu
きりやんの声色と真逆の明るく優しい声色で反応してあげる。
きりやん
Nakamu
きりやん
体の力が抜けたのか、俺に倒れ込む。
だって言っちゃったら、怒られるしきりやんは捕まっっちゃう。
だから、脅されても何があっても言わない。
これが、俺と彼氏のきりやんが”シアワセかっぷる”って言われる理由♡
主
主
主
主
主
主
主
Next. 2000♡ 1コメント
コメント
2件
コメント失礼します🙇♂️ 攻めがスパダリの共依存大好きなので、めちゃくちゃ最高でした...!! 次の作品も楽しみにしてます!