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いきなりヤってます。
きんさんにはある癖がある。
きんとき
きんとき
声を我慢しようとする。 出てしまったら急いで手で口を覆ってしまう。
それはそれで必死感あってかわいいんだけどやっぱり声は聞きたい。
broooock
きんとき
俺がそう声をかけてもきんさんは首を横に振る。
broooock
事後…
broooock
きんとき
broooock
broooock
きんとき
broooock
きんとき
broooock
broooock
broooock
broooock
broooock
そう思いたち、僕は通販サイトでそれを探した。
数日後
そろそろいいかな〜?
broooock
きんとき
broooock
きんとき
きんさんは僕の言葉を理解したのかボッと赤くなる。
きんとき
broooock
broooock
きんとき
broooock
broooock
broooock
きんとき
broooock
broooock
僕は机の引き出しからあるものを取り出した。
broooock
きんとき
broooock
きんとき
broooock
きんとき
僕はきんさんの声を無視して手首を掴む。
きんとき
broooock
broooock
きんとき
broooock
きんとき
僕はきんさんの手首に無理矢理手錠を嵌める。
ただ嵌めるだけじゃ意味ないからしっかり後ろ手にしてね。
きんとき
broooock
そう言いながらきんさんの下着の中に手を入れ、あなに指を入れる。
きんとき
broooock
きんとき
きんとき
きんとき
broooock
そういうとやっぱりきんさんは首を振る。
broooock
思いっきりきんさんの前立腺を押す。
きんとき
きんさんは耳まで真っ赤に染めた。
broooock
きんとき
きんとき
きんとき
きんさんは自分の唇を強く噛む。
broooock
broooock
唇からじわぁ…と血が滲む出すのが見えた。
broooock
broooock
きんときは首を振る一方で力を緩めようとしない。
broooock
僕が一度手を止め、そう声をかけるときんさんは少し悩む表情を見せながらも素直に口を開けた。
キスなら口を塞げると思ったのかな?
そんなことを思いながらきんさんと唇を合わせる。
きんとき
きんとき
また手を動かす。
きんとき
きんとき
きんとき
やはり声が気になるのか口を閉じ、少し足をバタつかせる。
broooock
きんとき
僕は一度指を抜き、きんさんの体制を仰向けからうつ伏せに動かす。
broooock
きんとき
片方の手の指をあなに挿れ、もう片方は口に入れる。
そしてまた前立腺を中心になかを弄る。
きんとき
きんさんは僕の指を噛もうとはしなかった。
きんとき
きんとき
broooock
きんとき
broooock
少し早く、強めに前立腺を押す。
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
broooock
きんとき
きんとき
力が抜けたのかペタッと倒れ込む。
broooock
broooock
変なとこで終わってすみません
リクエストの話なんですが、
これ以外思いつかなくて逃げました。
すみません、
一応メモは残ってるので思いつき次第書きます。
読んでくれてありがとうございました。