ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークんから降ろされた僕は、距離を置く
すると、禍々しい空気が僕たちを包む。きっと、ポータルを作るためだろう
周りが光り、思わず僕は目をつむる。 目を開けたときにはもうポータルができていた
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
僕はできるかぎりフードを深くかぶる
シャークん
ぶるーく
ちょっと恥ずかしいけど…昨日のと比べれば……
僕たちはポータルに触れる。そのポータルはどろどろで、奇妙な液体…のようなものが腕を飲み込んでいく
ぶるーく
シャークん
ポータルの先には、不思議な景色…が。
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
僕はシャークんの手を離さないようにぎゅっと力を入れる
同じポータルの形をしたものを通ると、そこには驚きの景色が
人間界とは違って、ここはもう夜。いろんな悪魔たちが歩いたり、飛んだりしている
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
あ、…なんか不思議な果物がある、
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
覚えてくる…といわないってことは犯罪になる的な…?
あの果物店…意外と人気なんだな、たくさんの人…じゃなくて悪魔がならんでる
ひょこっ
ぶるーく
???
あ、悪魔…!?な、なに僕に…?
???
ぶるーく
僕は黙ってうなずく
???
???
ぶるーく
???
???
???
目の前にいる悪魔は、フードをいきなり外してくる。やばっ、…!
???
ぶるーく
???
遠くにいるシャークんに目線をうつすと、もうそろそろ会計が終わりそうだ。
はやくぅ…!
???
ぶるーく
やばい…っ、食べられる…!
その瞬間、なにかに抱き着かれる感覚が。
シャークん
ぶるーく
???
シャークん
Nakamu
Nakamu
シャークん
ぶるーく
シャークん
Nakamu
ぶるーく
シャークん
Nakamu
シャークん
そういって、シャークんは僕の頭をなでてくれる。
ぶるーく
Nakamu
Nakamu
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
Nakamu
Nakamu
シャークん
ワイテルズ…?
Nakamu
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