/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そう、ある日のことだった
条野秋葉
あ～、疲れた
菱川桜
だね、
いつも通りの帰宅路
いつも通り、友達と帰る日々
条野秋葉
あ、私家もうすぐだからバイバイ
菱川桜
うん、また明日
この日も同じ道で同じように別れた
条野秋葉
ただいま、
今日も一人
条野秋葉
さ、部屋に行って勉強でもするか
部屋に行き勉強
でも、今日は違った
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
条野秋葉
、、、
知らない人が居た
条野秋葉
は？
？？
、、、？
バッチリ目と目があった
条野秋葉
(気まずい)
そう思って戸を閉めた
ﾊﾟﾀﾝ
条野秋葉
...気のせい？
そう思いたかった
条野秋葉
確認したら分かる、よね？
そしてもう一度戸を開けた
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
条野秋葉
、、、嘘でしょ
？？
何がです((
現実だったらしいです
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
