参加型のキャラ設定

【名前】 鮫狼 羅維愛(さめかみ らいあ) 【性別】 男の子…？ 【性格】 ドジ、寂しがり屋、恥ずかしがり屋、方向音痴、少し天然、好きな物には全力！ 【得意科目】 国語、理科、音楽、家庭科 【苦手科目】 数学、社会、英語、体育 【趣味】 生き物観察(サメ) お菓子作り(気が向いたら) 楽器演奏(ギター、ドラム、打楽器は大抵できる) 曲作り(あまり慣れてないが1ヶ月もあれば作れる) オタ活(親から貰うお小遣いは全てグッズに回す事も……) 歌う事(カラオケで80〜90は取れる) イラストを書く事(キャンバスいっぱいに書くのが夢……？) 【好きな〇〇】 サメ、楽器、推し、甘い物 【嫌いな〇〇】 辛いもの、計算、自分の事バカにしてくるやつ 【得意】 楽器演奏、絵を書く、歌う(暇だったり登下校などに歌を口ずさむ) 【苦手】 地図の解読、お買い物 【過去】 見た目のせいで居場所がいなくなり、病みに病んで自分の心は音楽だけになってしまった…でも推しが言った『見た目が違うのは当たり前だ、人がみんな君と同じ顔なんてありえない、君は君だよ。』を胸に、元気にオタ活をしている。 幼少期の頃女の子だからという理由で誘拐されそうになり、それがトラウマで男の子のように振る舞うようになった。 【家族構成】 母、父←(最近離婚しそうな関係…笑) 【呼び】 〇〇ちゃん、〇〇くん、名前呼び捨て、年上には〇〇先輩 【呼ば】 らいあ、らいあくん、らいくん、ら〜くん、自分の過去を知ってる人は((らいちゃん 【一人称】 僕 【二人称】 君、君たち、あんた、あんた達 【三人称】 あの人、あの人たち、時々(あいつ、あいつら 【好きな人】 蘇枋 隼飛 【なんで好きになった？】 見た目が男の子なのに女の子だと気づいたから。 迷子を繰り返したり、困っている時に何回も助けてもらった。 最初は素っ気なく対応していたが何回も助けてもらったため、だんだん親切になり、推しと同じようなことを言ってくれて完全に好きになった。