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緑黄 ⚠︎黄水要素有り
涙でキラキラと輝くラムネ色の瞳。 白い肌。雫型のピアス。
俺が腰を沈め、ベッドが軋むたびに甘い声を出している。
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月明かりが薄暗い部屋を照らし、俺たちの存在をくっきりとさせる。
俺は今日、好きな人の好きな人を抱いた。
——…カーテンの隙間から溢れた日光が顔にかかる。重い瞼を開けると、そこには誰もいなかった。
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スマホのホーム画面には、こさめちゃんからの新着メッセージ通知。
俺は服を着て、こさめちゃんのメッセージに返信する。
——…吐き気が喉元まで込み上げた。
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賑やかな店内で発せられた小さな言葉。 カフェオレを口に運び、あたかも驚いたように目を大きく開いた。
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申し訳なさそうに目を伏せる。 ルビー色の瞳が下を向く瞬間、俺の中に黒い感情が渦巻く。気持ち悪い。
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微かに震える声。揺らぐ瞳。 俺はその様子に罪悪感を覚えた。
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目を細めて笑うすちくんを見て、すこしホッとする。
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やめて。俺、そんないい人じゃないよ。 そんな目で見ないで。
目を逸らそうとしても、真っ直ぐな視線からは逃れられなかった。——…
バーの時計の針は18時を指している。 テーブルには空になったグラス。
すちくんは平然としているが、俺は頭が回り、視界がぼやける。 体は熱を帯び、お酒の味がよくわからなくなってきた。
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働かない頭に流れてきた質問。 そんな状態で質問されては、考える余地も無い。
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舌が上手く回らず、滑舌が悪い。 だけど、すちくんはそんな俺を馬鹿にはせず、ずっと視線を絡め合う。
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テーブルの上にある俺の手にそっと触れるすちくんの手は冷たかった。
淫らな音が室内を満たす。幸福感と嫌気が俺の腹を巡った。
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きっと、すちくんは俺なんて眼中にない。 今もこさめちゃんとのえっちを俺で想像してるんだ。
嗚呼……しんど。
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机の上にあるスマホがブーッ…と音を立てた。すちくんが視線を移すと、ルビー色の瞳が鋭い色に変化する。
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その文章を聞いた瞬間、呼吸が浅くなる。心臓がキュッとなる。
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鼓動がうるさい。 どうしよう。ばれた。嫌われる。そんなことが頭の中をぐるぐると回る。
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突然、奥を突かれた。 どんどん体がベッドへと沈み、呼吸ができなくなる。
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冷たい視線で俺を見るすちくん。 目頭が熱くて、肺が苦しくて、上手く喋れない。
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次の瞬間、すちくんの大きい手が俺の首を掴んだ。——…
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自分の惨めな声と、視界が涙で滲むことしか理解できない。
何回達したのかもわからず、足は痺れて力が入らなくなってきた。
それでも、すちくんはやめてくれない。
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乱れた呼吸とベッドが揺れる音。 それを俺に突きつけるかのように耳はその音を拾う。
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目の前がチカチカして、ぼやーっとする。意識が飛びそうになるところで、また叩き起こされた。
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もう俺には泣くことしかできなくて。 すちくんがやめてくれることに縋るしかなくて。 ほんと、惨めだと自分でも思う。
——…もう、何時間経っただろうか。
目の前には、顔を涙でぐちゃぐちゃにしたメンバー。 部屋に響く卑猥な音。
これを俺がやっているのだと思うと、心底気持ち悪い。
みこちゃんはずっと泣いて、ごめんなさいと言い続けている。
もう泣かないで、なんて俺が言える立場じゃなくて。許してあげたいと憎しみが混ざって変な感覚に陥る。 …いや、許してあげると言った人間がする行動じゃないのだろうけど。
黄色い髪にレモン色の瞳。 見た目は大人しそうなのにピアスなんか開けちゃってさ。
ほんと、こさめちゃんとはちがう。
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だけど、かわいいなんて思っちゃってる自分もいて。
それが余計に腹が立つ。
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俺を見るみこちゃんの目は優しい。
みこちゃんの頬に一粒の涙が落ちた。
コメント
13件
黄水書こうとしてたのに模範解答突き出されてもう手も足も出なくなったので自害します❣️❣️ 多分これ黄水メインだよねそうだよねうんうんありがとう😻😻♥ 「好きな人の好きな人」👈🏻こり、この世で最も興奮する単語🥂💯 個人的に緑黄はどろどろなのが激萌えだと思ってるからまじでがちでだいすき、おーーーん😭😭😭 もう一回抱いてって連絡飛ばした水さん完全に堕ちきっててめっっっろい 黄水メインも待ってまーーーす✋🏻⭐️
うわあ最高!!!!!!!!!!!!🐷🐷🐷🐷🐷🐷 サムネもうますぎてめつ🐽🐽🐽
あーん👑くん報われて欲しい😭