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はじめての恋愛だったの
莉子
莉子
莉子
拓海
拓海
家族よりも幼なじみよりも親友よりも
誰よりも
こわいくらい分かり合えたの
莉子 高一 4月
莉子
莉子
莉子
莉子
ラジオ
ラジオ
ラジオ
拓海
拓海
莉子
拓海
莉子
拓海
拓海
莉子
ラジオの告白伝言コーナーに出した1枚のハガキ
拓海
それがきっかけで付き合うことになったあたしたちは
はじめての時間にとまどいながらも
幸せいっぱいだった
莉子 高一 3月
莉子
莉子
拓海
拓海
莉子
莉子
拓海がケーキを食べる
莉子
莉子
拓海
莉子
莉子
莉子
拓海
莉子
拓海
莉子
拓海
拓海
拓海
莉子
莉子
莉子
莉子
拓海
拓海
拓海
莉子
莉子
なにもかもが新鮮で
毎日がドキドキした
