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佐野
佐野
佐野
佐野
注意 前編ほぼ モブ 伊波 暴力 キャラ崩壊 伏字なし ※下手注意
inm
hsrb
突然だが、俺は今から星導の家に遊びに行く 。
本当に急に遊びに行くことになったので辺りが暗い。 まぁ 、それは仕方ないだろう。 今の時刻は12時を回っていたからだ 。
この車両にも俺合わせて二人ほどしかいない 、
inm
俺がそう呟き少しすると電車が止まり駅に着いた。
俺は次の駅で降りるのでそのまま座って電車が出発するのを待った。
すると、俺と同じ車両で座っていた人が立ち上がった。
少し俺を横目で見、電車から降りていった。
その人が降りた数十秒後、電車のドアが閉まりそうになった時、
「 どん っ 」とドアに大きな音を立てマスクをした中年くらいのおじさんが息を切らしながら乗車してきた。
inm
俺はそのおじさんに聞こえないくらいの声の音量で言った。
するとおじさんは、なぜか俺に近づいてきて
わざわざ 、 俺の隣にきて座った 。
俺は内心、早く着いてくれないかと祈っていた。
少しおじさんをチラ見してみると、 おじさんの肌からは汗がにじみ出ていて、とてもといっていいような汗の臭さだった。
すると 、 おじさんが「 す ッ … 」とこちらを見てきた
俺は、慌てて視線を逸らした 。
と、その時おじさんが俺の腿に手を置いてきた 。
俺は触られた瞬間、身体がぞわっと震えあがった。
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mob
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その言葉を聞いた瞬間俺はここから逃げ出そうと立ち上がった 。
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おじさんは俺の手首を強く握り俺は逃げることができなかった。
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俺はその痴漢野郎にずばっと言い返し手を振り解こうとした。
だがもっと強い力で捕まれ俺の手首から痛みを感じた。
mob
inm
mob
そういうと、痴漢野郎は勢いよく立ち上がり俺の唇にキスをしてきた 。
inm
俺は男の胸元を強く叩いた 。
だが、そのキスをこいつはやめなかった。 逆にもっと激しくされ、べろちゅーもされてしまった 。
mob
inm
mob
mob
そんなことを言われ、俺は下を見た。
すると、俺のものが少しだが硬くなっていた。
inm
mob
mob
俺はその言葉を聞き、
恐怖に陥り抵抗ができなかった 。
佐野
佐野
佐野
佐野
佐野