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類冬 ほのぼの

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類冬 ほのぼの

1 - 類冬 ほのぼの

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2022年06月26日

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こんりおー主だよ

冬弥

青柳冬弥。

神代類と申します。

聞いてよ!

ん?どうしたんだい?

冬弥

嬉しいことあったのか?

あったあった!何といいねが2000行きました!

冬弥

おぉ、それは嬉しいな?

ふふ、これも見てくれる人たちのお陰だね?

そうだね!

これからも見てくれると嬉しいです!

冬弥

所で…俺と神代先輩…という事は…

類冬のほのぼのだね

ふふ、安心だね

冬弥

そうですね

では、どうぞ!

類冬注意 季節外れ注意

とある日

ピンポーン

ドアのチャイムの音が鳴り響く

音を聞いてそれを誰が鳴らしたかわかった

この音は毎回同じ時間に鳴る

…青柳くん、おはよう♪

冬弥

おはようございます、神代先輩

チャイムの正体は彼、青柳冬弥だった

ふふ、決まった時間にありがとうね

冬弥

いえいえ、どういたしましてです

では行こうか

冬弥

はい。

今は春という事で色々なところに桜が咲いていた

桜の花びらが風に飛ばされてて凄く綺麗だった

ふと、隣の冬弥を見ると綺麗なツートーンの髪に桜の花びらが付いていた

青柳くん、花びらついてるよ?

冬弥

…え?何処ですか?

冬弥は驚きながら付いてる方とは逆の方を探した

ふふ、違うよ、こっち。

そっと桜の花びらを取り見せてあげた

冬弥

あ、ありがとうございます…//

付いていたのが恥ずかしかったのか冬弥は少し顔を赤らめた

ふふ♪

僕はこの時間が好き

ずっと…続きますように

❦ℯꫛᎴ❧

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