テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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リクエスト寧々好きの　連帯感

第1話 - みなさんこんにちは∩^ω^∩

533

2025年03月07日

#地縛少年花子くん

#八尋寧々

#寧々ちゃん愛され

#リクエストありがとう

ことのねね

ことのねね(作者)

みなさんこんにちは∩^ω^∩

ことのねね(作者)

今回はリクエストをいただいたお話です！

ことのねね(作者)

じゃあまず自己紹介から！

八尋寧々

八尋寧々

・高等部一年A組、園芸部所属

・苺大福が好き

・結構モテる

花子くん

トイレの花子さん

・学園七不思議7番、トイレの花子さん

・七不思議の首魁である

・寧々が大好き

柚木司

柚木司

・最強の怪異

・すこし変わっている

・寧々が好きで、よく執着している

赤根葵

赤根葵

・高等部一年A組、園芸部

・寧々の親友

・寧々のことが大好き

源輝

源輝

・高等部3年

・生徒会長を務める

・寧々が大好き

源光

源光

・中等部3年

・源輝の弟

・寧々に一目惚れ

ミツバ

ミツバ

・七不思議が3番、“カガミジゴク”

・いたずら好き、結構自己肯定感が高い

・寧々が大好き

蒼井茜

蒼井茜

・七不思議が1番、3人の時計守

・葵の幼馴染

・寧々のことが好きで、暇さえあれば寧々を見つめている。

ことのねね(作者)

てな感じです！

ことのねね(作者)

さっそく本編へ！

go！

これは、ある日の放課後のこと

ー空き教室ー

柚木司

みんな集まった！？

花子くん

司に呼び出されてきたんだけど...

赤根葵

私も....

源輝

うわなにこの怪異がうじゃうじゃいる空間

蒼井茜

ほんとですね、

源光

それより、なんで俺たちを呼び出したんだ？

ミツバ

そうだよ！早く要件を言ってよ！

柚木司

まぁまぁそんな焦らずに！

柚木司

あのね？

柚木司

みんな、ネネのこと好きでしょ？

花子くん

え、ヤシロ？

赤根葵

寧々ちゃん？まぁ好きだけど....

ミツバ

それとこれとは何が関係あるのさ？

柚木司

実はね！

柚木司

俺ぜーんぶ知ってるんだ！

柚木司

此処にいる全員、“寧々を異性として好き”だってこと。

花子くん

え！？

源輝

それは...

柚木司

違うの？

司以外

違くないです....。。

柚木司

だよね！

柚木司

だからさ、

柚木司

そんなネネ大好きなみんなにお願いがあるんだ。

柚木司

キョーリョクしてよ。

赤根葵

協力？

ミツバ

えっと、何を？

花子くん

協力って....

柚木司

題して！

柚木司

『ネネ見守り隊』をしよう〜！

司以外

......はい？

柚木司

いやあのさ？

柚木司

みんなネネの子好きなんでしょ？

柚木司

実はね、オレもネネのこと異性として好きなの〜！

柚木司

だから、此処にいる全員でキョーリョクして、

柚木司

ネネを普段から見守ってようよ！

柚木司

競い合いとかなしで！

花子くん

それは....

司以外

ぜひやりたい....！

柚木司

よかった〜

柚木司

なんだかんだ言って、結局みんなネネに手出してないからさ〜

柚木司

ちょうどいいでしょ？

赤根葵

私の場合、親友だからみんなよりもたくさん一緒にいられるし！

ミツバ

え、いいな〜

源光

俺も先輩を見守りたい...！

源輝

光、同感だ。

蒼井茜

八尋さん、イケメンに引っかかりやすいから見守っていたら安心だね！

花子くん

確かに！

柚木司

じゃ、さっそく明日から見守っちゃお〜！

司以外

いぇーい！

ー翌日ー

八尋寧々

........

おかしい....絶対おかしい....

みなさんこんにちは！

八尋寧々です。

え？何がおかしいかって？

それは.....

八尋寧々

(走る)

寧々見守り隊の全員

(走る)

八尋寧々

....

やっぱり....

ついてきてる......

そう、私は先ほどから何故かみんなに後ろから見られています。。

正直頭が混乱してます。

八尋寧々

(え、私何かしたっけ....？)

記憶を掘り起こしても、なにも思い当たる節はない。

けど、明らかにおかしい。。

だって、何故か葵や茜くんまで一緒に見てるんだもん。

八尋寧々

........

八尋寧々

〜〜〜！

八尋寧々

あ、あの！みんな！

寧々見守り隊の全員

え？

あぁ、話しかけてしまった.....

八尋寧々

わ、私なにかしたかな..？

八尋寧々

なんでみんなしてついてくるの....？

八尋寧々

私が何かやっちゃったなら謝るから言って？

花子くん

あ、いやヤシロ...そういうんじゃなくて....

八尋寧々

え、じゃあなに..？

八尋寧々

どうしてついてくるの？

八尋寧々

葵に、茜くん、源くんたちまで.....

赤根葵

わ、私は.....

源輝

......

源光

ああああああのえっと違うんです先輩！これは決してやましい意味はっ！

八尋寧々

こ、光くん落ち着いて。。

花子くん

....つかさ

柚木司

...うん、あまね

柚木司

ごめんねネネ？

柚木司

ほんとになんでもないから気にしないでね？

柚木司

それじゃ！

八尋寧々

え、あ！ちょっと！？

瞬く間にみんなはどこかへ走り去ってしまった。

ほんとになんなのよ.....

ー空き教室ー

寧々見守り隊の全員

............

き、気まずい沈黙....

花子くん

.....ヤシロ、完全に俺たちのこと疑ってたよ。。

赤根葵

ね、つかさくんに賛成した私が言うのも変だけど、
寧々ちゃんの見守り隊、やっぱりやめておいた方が.....

花子くん

.....いや、それはダメだ。

柚木司

あまね？

花子くん

確かに疑われてたね。

花子くん

でもさ、そんだけで『じゃあやめます』なんて
さすがに腑に落ちないだろ！？

源輝

それは....

源光

確かにそうだけども....

花子くん

だから俺は、

花子くん

どんなことがあっても永久にヤシロを見守る。

花子くん

......みんなは？

赤根葵

......私も、

赤根葵

どんなことがあったとしても、寧々ちゃんは私の自慢の親友。

赤根葵

絶対に守ってみせる。

源光

俺も同じです。

源光

先輩を傷つける奴は絶対許さない

ミツバ

僕も源くんに共感するよ

源輝

ぼくも同じかな

蒼井茜

僕もですね。

柚木司

......あはっ

柚木司

みーんな、ネネがすっごく大事なんだね！

柚木司

.....まさか、あまねからそんなことを言うなんて、

柚木司

オレびっくりした！

柚木司

....うん、オレも同じ。

柚木司

みんなで、引き続きネネを守ろうね。

司以外

うん！

ー放課後、旧校舎の廊下ー

八尋寧々

今日はなんだったのかしら.....

八尋寧々

みんな私を見てたし....

八尋寧々

やっぱり私が何かしちゃったの！？

八尋寧々

もう、言ってくれたらいいのにな。。

1人でそんなことをぶつぶつ呟いていた。

今から花子くんのもとへ行くので花子くんに今日のこと聞こうと考えていた時.....

男子高校生

ねえそこの女の子〜？

男子高校生

ちょっといいかな〜？

男子高校生

お話したいんだけど〜

八尋寧々

え？

目の前に、見た目からして高等部3年くらいの男性が3人立っていた。

八尋寧々

話....って？

八尋寧々

というか私、今から用事が.....

男子高校生

えーいいじゃんそんなの

男子高校生

ほらちょっとこっちこいよ！

八尋寧々

キャッ！？

急に腕を引かれた。

男子高校生

暴れるな！

八尋寧々

い、いや！離して.....！！！！！

必死に抵抗しても......

男子高校生

ッチ！この女うるせぇな！

男子高校生

ったく！一発殴ってやるわぁ！！

八尋寧々

！！？？

大きな拳が、私の方に飛んでくる。

あ、もう無理だ......

そう思った瞬間.....

花子くん

蹴散らせ白杖代！

柚木司

あまねナイス！

赤根葵

寧々ちゃん！！

源光

先輩！

え？？

男子高校生

ぐ、ぐわぁぁ！

男子高校生

な、んで、！

男子高校生

わぁぁぁ！！！

八尋寧々

？？？

あれ、さっきの3人、なにかおかしいような....

気がついた時には、あの3人はどこにもいなかった。

八尋寧々

あ、あの。。

赤根葵

寧々ちゃん！

源輝

八尋さん！

源光

先輩！

花子くん

ヤシロ！

蒼井茜

八尋さん！

ミツバ

大根先輩！

柚木司

ネネ！

寧々見守り隊の全員

大丈夫！？

八尋寧々

え。

八尋寧々

な、なにが起きて.....

花子くん

....えっと、

花子くん

さっきの3人は、人間の姿をした怪異だったんだ。

八尋寧々

え、怪異！？

柚木司

そ、でね、ネネが襲われそうになっているのを見つけて、

柚木司

咄嗟に助けに来たってわけ

八尋寧々

あ、ありがとう...？

赤根葵

寧々ちゃんに怪我がなくてよかった...！

源光

もうあの3人は祓ったんで安心してください！

八尋寧々

あ、うん.....

八尋寧々

ねぇみんな？

花子くん

ん？

柚木司

どうしたのネネ？

八尋寧々

なんで、

八尋寧々

なんでみんなが此処にいるの....？

寧々見守り隊の全員

え？

八尋寧々

さっきもそうだったけど！

八尋寧々

ど、どうして今日はそんなに私の周りにいるの？

八尋寧々

やっぱり、私なにかしちゃったの...？

八尋寧々

教えて....？

花子くん

ヤシロ.....

花子くん

あの、違うんだ。

柚木司

そ、そう、別にネネがなにかしたってわけじゃなくて....

赤根葵

.....私達ね、ただ寧々ちゃんを見守っていたかっただけだったの。

八尋寧々

え？

源輝

葵さんの言うとおりだよ、

源輝

僕たち、みんな八尋さんを大切に思ってる。

源光

だから、そんな先輩をいつも側で見守っていたら、

源光

先輩をいろんなことから守れるんじゃないかって。

ミツバ

大根先輩はイケメンとか怪異とかに引っかかりやすいから、

ミツバ

すぐ助けることができるし.....

花子くん

.......でも、それがヤシロにとって不快な気持ちにさせてしまっていたのなら、

柚木司

やめたほうがいい、よね

八尋寧々

待って！！！！！！！

寧々見守り隊の全員

！？！？

八尋寧々

あ、ご、ごめんね、急に大きい声出しちゃって。。

八尋寧々

私、別に不快だったわけじゃないの！

八尋寧々

た、ただみんなが私を陰から見てた理由、

八尋寧々

それが気になっていただけで.....

八尋寧々

私を、見守ってくれていたんだって、

八尋寧々

今全部わかったよ！

八尋寧々

だからもう一度言うね。

八尋寧々

不快だったわけじゃないの。

八尋寧々

逆に、そう思わせてしまってごめんなさい。

花子くん

ヤシロ....

柚木司

ネネ....

赤根葵

寧々ちゃん.....

八尋寧々

あ、えっと....

八尋寧々

...私を見守ってくれるって言ってたじゃない？

ミツバ

うん、

八尋寧々

それ自体をやめろとは言わない。

八尋寧々

ただ....

源光

？

源輝

？

八尋寧々

できたら、“陰から”じゃなくて“側で”見守っていてくれたら嬉しいかな！

八尋寧々

そのほうが、たくさん触れ合えるじゃない？

蒼井茜

八尋さん.....

八尋寧々

もちろんみんなが嫌って言うなら....

赤根葵

そんなことないよ！！！

八尋寧々

葵、！

赤根葵

私ね、ずっと寧々ちゃんの友達だったからわかるの、

赤根葵

寧々ちゃんは、いい意味でおっちょこちょいな子だって！

八尋寧々

お、おっちょこちょい。。

赤根葵

いい意味でね！

赤根葵

だから、そばにいてあげられるのが私としても1番都合がいい。

赤根葵

寧々ちゃんがその方がいいって言ってくれるなら、

赤根葵

私はそうしたいな！

赤根葵

.....みんなは？

花子くん

俺たちは....

柚木司

.....もちろん、

寧々見守り隊の全員

『同じ気持ちだよ。』

花子くん

えっと、

花子くん

ヤシロ、改めて今日は陰から観察しててごめん。

八尋寧々

...うん。

花子くん

明日から、陰からじゃなくてずっと側で見守ってるから！

八尋寧々

.....っふふ、

花子くん

あ、ヤシロ笑った！

八尋寧々

あっはは！ごめんごめん！

八尋寧々

でも....

八尋寧々

明日から、じゃないでしょ？

寧々見守り隊の全員

え？

八尋寧々

今から、側で見守ってくれるよね？みんな！

寧々見守り隊の全員

！

赤根葵

っふふ！

源光

あはっ、先輩はやっぱり面白いな〜

柚木司

うん、もちろん！

花子くん

今日からみんなで！

蒼井茜

八尋さんを見守るから！

源輝

ずっと一緒にいるからね？

ミツバ

覚悟しててよ〜？

八尋寧々

うん！

八尋寧々

....じゃあ、今日はトイレ掃除は無しにしちゃおう！

花子くん

あ！勝手に決めた〜

八尋寧々

いいの！

八尋寧々

それより、

八尋寧々

みんな！今から屋上行くよ！

寧々見守り隊の全員

え！？屋上！？

八尋寧々

ほら行くぞーー！

花子くん

ちょ、ちょっと待ってヤシロ〜！

柚木司

ネネ早〜い！

八尋寧々

えへへ！

ー屋上ー

八尋寧々

ごめんごめんみんな！

八尋寧々

お待たせ〜！

花子くん

あ、ヤシロおそーい！

八尋寧々

ごめんって〜！

私は、教室にとあるものをとりに戻っていた。

なのでみんなには先に屋上に行ってもらっていた。

柚木司

それで、教室の“忘れ物”とってきたの？

八尋寧々

うん！持ってきたよ！

八尋寧々

はい！

寧々見守り隊の全員

わぁ！

私が用意したのは....

花子くん

すっげー！どーなつたくさん！

赤根葵

すごい！寧々ちゃんの手作りなの！？

八尋寧々

そうだよ〜！

八尋寧々

今日、本当は花子くんと食べようと思って作ってきたんだけど....

八尋寧々

今日に限って丁度作りすぎちゃったからみんなで食べよ！

寧々見守り隊の全員

うん！

八尋寧々

ん〜！美味しくできた！！

寧々見守り隊の全員

(可愛いな〜♡)

八尋寧々

ね！みんなはどう？おいしい！？

私は目を輝かせながら問いかける。

花子くん

もっちろん！美味しいに決まってるじゃん！

柚木司

ね！

赤根葵

寧々ちゃんの手作りだもん！美味しくないわけないじゃない〜！

源輝

八尋さんは料理が上手だね〜

源光

ほんと！見習いたいくらいっすよ！

ミツバ

僕も僕も〜！

蒼井茜

こんなすごいの作れる高校生っているんだ....

八尋寧々

もう！みんな褒めすぎ！

八尋寧々

顔、熱くなっちゃったじゃない/////！

柚木司

ほんとだーネネ顔真っ赤だね〜！

赤根葵

ふふ！トマトみたい♡

八尋寧々

も、もうーーからかって〜

花子くん

...ヤシロ、

八尋寧々

ん？

花子くん

ちょっとこっち向いて？

八尋寧々

うん？

花子くん

(chu)

八尋寧々

！？

花子くんに頬にキスされました。

花子くん

真っ赤な顔可愛すぎだから、

花子くん

誰かに奪われないようにおまじない♪

八尋寧々

は、花子くん...///

柚木司

ずるいずるいオレも！！

八尋寧々

え？

柚木司

(chu)

八尋寧々

！？

今度はつかさくんに、花子くんにされた頬の逆側の頬にキスされました。

八尋寧々

ま、また！///

柚木司

あはは！ネネさっきより真っ赤〜

赤根葵

寧々ちゃん！私もしていい？

源輝

僕もしてみたいな

源光

せ、先輩が良ければ俺も....

ミツバ

みんなずるいよ！僕もしたい！

蒼井茜

何言ってるんですか、八尋さんにそういうことをしていいのは僕だけです。

源光

あ、蒼井先輩！それはないっすよ！

源輝

蒼井、後で....わかってるよね？

蒼井茜

......((引

八尋寧々

も、もうみんなダメだから〜！

寧々見守り隊の全員

え〜？

全く、なんて自分勝手な方々で....

...まぁでも、

八尋寧々

そんなところが好きだったり、するんだけどね、

花子くん

え、なにが！？

赤根葵

好きって、私のこと！？

源輝

僕のことかな〜？

源光

せせせせ先輩！？！？

ミツバ

だ、大根先輩に好きって.....

蒼井茜

みんな慌てすぎです、たぶん僕への愛の言葉ですからそんな騒がないでください。

柚木司

なんでキミはさっきからそんな冷静なの！？

八尋寧々

声に出ちゃってた...((ｺｿｯ

八尋寧々

み、みんな大好きだから！

八尋寧々

ね？だから落ち着いt

花子くん

ヤシロに大好きって言われちゃったーーーー！

赤根葵

寧々ちゃん！！！私も！私も大好きだよーー！！

源輝

八尋さん可愛すぎ！！

ミツバ

大根先輩！僕のこと大好き！？って！？

柚木司

オレもダイスキなの！？

蒼井茜

全く、ほんとに騒がしい人たちですね、

蒼井茜

今八尋さんが喋っている最中でしょうが、

蒼井茜

黙ってもらってていいですかね？

八尋寧々

.......

“寧々見守り隊”のみんなは、騒がしい。

けど、

この騒がしさが、私にとって楽しいよ。なんて、

八尋寧々

絶対、言ってあげないけどね。

みんな、ありがとう。

END

ことのねね(作者)

はい、今回の話は以上となります！

ことのねね(作者)

今回の話では、

ことのねね(作者)

本家様のキャラとすこし異なる性格のキャラがいたと思います。

ことのねね(作者)

事前に伝えるのを忘れていてすみません💦

ことのねね(作者)

それじゃ、みんなに出てきてもらおうか！

花子くん

はいはーい

柚木司

ネネーーー！

八尋寧々

ちょ、つかさくん耳壊れる....

八尋寧々

耳元で大声出さないで.....

柚木司

あ、ゴメン

赤根葵

今回は全員出れたね！

源輝

やっと出番が来たね。

源輝

特に蒼井。

蒼井茜

ほんとですよ、ずっと暇してたんですからね。

ことのねね(作者)

い、いや〜

八尋寧々

圧がすごい.....

花子くん

あ、そういえば作者、伝えたいことがあるって言ってなかったけ？

ことのねね(作者)

あ、そうそう！

ことのねね(作者)

今回、リクエストをくださった“ゆき”様

ことのねね(作者)

ほんとにありがとうございます！

ことのねね(作者)

おかげでこの話を作ることができました！

赤根葵

ありがとね！

花子くん

作者もだいぶ気持ちが軽くなったんじゃない？

ことのねね(作者)

そだね！

ことのねね(作者)

一つづつ読み切りの話が増えていければどんどんスッキリする！

ことのねね(作者)

の・で！

ことのねね(作者)

よかったらリクエストしてください♪

蒼井茜

できたら僕がメインの話がいいですね。

ミツバ

あ、僕も僕も！

ことのねね(作者)

まあリクエストもらえたらね！

ことのねね(作者)

私の方でもなにか考えておくから！

ことのねね(作者)

それでは！

ことのねね(作者)

今回も話を見てくださって、

ありがとうございました！

この作品はいかがでしたか？

533

1件

ふぉぉぉー！！！とっても尊いです〜！！！！ありがとうございます！！これからも頑張ってください！新しい話が出たら絶対見ます笑！

ことのねね

プロフィール

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